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お出かけ先,薔薇(イブピアッチェ),薔薇(カルピディーム)の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,薔薇(イブピアッチェ),薔薇(カルピディーム)の投稿画像
薔薇(コムルソレイユ)
薔薇(イブピアッチェ)
薔薇(ビューティーバイオジェール)
薔薇(カルピディーム)
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カタバミ
2023/08/18
8月に入る。熱い暑い夏の中にあって草花たちは、さらに一層に自己顕示欲を表に出して、フラワーショップの店頭を賑わしている。
7月からの店頭で観るバラ、バラ---その3。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
黄色系x1、ピンク系x1、紫系x1、橙・薄褐色系x1のバラ、4つ。
・薔薇(コムルソレイユ)
外弁はアイボリー色のようで、中心に向けては淡い黄色のクリームイエローをつけている咲き始めのカップ咲きが、開くと中心だけがロゼット咲きというカップ+ロゼット咲きのバラのようである。
優しい黄色を持って、何時も誰にでも優しく微笑んでいるような、素敵なバラだ。
花名「コムソレイユ」。コムソレイユは仏語で「太陽のように」という意味。これは ‘何時も優しくその光を送ってくれている太陽の化身をこのバラに観たい、いや観た’ と、いうことなのだろう。
・薔薇(イブピアッチェ)
濃厚なピンクのバラ。人気の「オールドローズ」というジャンルに属するという。
あるバラのコンクールで、審査にあたった「イヴ・ピアッチェ氏」が、このバラを「世界でもっとも美しい芍薬咲きのバラ」と評したとか。確かに、一風変わったバラらしからぬある面をもっての見事なバラと言えよう。
花名「イブピアッツェ」。まさに、 ‘このバラの審査に当たって賛辞を与えた「イヴ・ピアッチェ氏」の名が授かった’ ということのようである。
・薔薇(ビューティーバイオジェール)
赤みがかった紫の丸弁の高芯咲きの大輪のバラ。
その花弁は大きく、厚みがあるようで、丸い花弁が特に大きいこのようなバラを巨大輪と呼ぶそうである。
その大輪の赤み紫には、独特の雰囲気が醸し出されて圧倒されるものを持っていようである。
花名「ビューティーバイオジェール」。オジェールとはフランスのシャンパーニュ地方にある「ワインで名をなす地区の一つ」という。
‘このワインと全く似で赤味紫色を持った、なんと大きく美しいバラなんだ’ と言いたかったのだろう。
・薔薇(カルピディーム)
サーモンピンクからオレンジ・アプリコットのグラデーションの半剣弁高芯咲き。
美しいフリルが特徴とするその花型が魅力的なバラ。
この薔薇は良く店頭を賑わす。名の通ったバラのようだ。
花名「カルピデューム」とは、ラテン語で 「今この瞬間を生きる」という意味のようである。
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カタバミ
場所
お出かけ先
植物
薔薇(イブピアッチェ)
薔薇(カルピディーム)
薔薇(コムルソレイユ)
薔薇(ビューティーバイオジェール)
7月からの店頭で観るバラ、バラ---その3。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
黄色系x1、ピンク系x1、紫系x1、橙・薄褐色系x1のバラ、4つ。
・薔薇(コムルソレイユ)
外弁はアイボリー色のようで、中心に向けては淡い黄色のクリームイエローをつけている咲き始めのカップ咲きが、開くと中心だけがロゼット咲きというカップ+ロゼット咲きのバラのようである。
優しい黄色を持って、何時も誰にでも優しく微笑んでいるような、素敵なバラだ。
花名「コムソレイユ」。コムソレイユは仏語で「太陽のように」という意味。これは ‘何時も優しくその光を送ってくれている太陽の化身をこのバラに観たい、いや観た’ と、いうことなのだろう。
・薔薇(イブピアッチェ)
濃厚なピンクのバラ。人気の「オールドローズ」というジャンルに属するという。
あるバラのコンクールで、審査にあたった「イヴ・ピアッチェ氏」が、このバラを「世界でもっとも美しい芍薬咲きのバラ」と評したとか。確かに、一風変わったバラらしからぬある面をもっての見事なバラと言えよう。
花名「イブピアッツェ」。まさに、 ‘このバラの審査に当たって賛辞を与えた「イヴ・ピアッチェ氏」の名が授かった’ ということのようである。
・薔薇(ビューティーバイオジェール)
赤みがかった紫の丸弁の高芯咲きの大輪のバラ。
その花弁は大きく、厚みがあるようで、丸い花弁が特に大きいこのようなバラを巨大輪と呼ぶそうである。
その大輪の赤み紫には、独特の雰囲気が醸し出されて圧倒されるものを持っていようである。
花名「ビューティーバイオジェール」。オジェールとはフランスのシャンパーニュ地方にある「ワインで名をなす地区の一つ」という。
‘このワインと全く似で赤味紫色を持った、なんと大きく美しいバラなんだ’ と言いたかったのだろう。
・薔薇(カルピディーム)
サーモンピンクからオレンジ・アプリコットのグラデーションの半剣弁高芯咲き。
美しいフリルが特徴とするその花型が魅力的なバラ。
この薔薇は良く店頭を賑わす。名の通ったバラのようだ。
花名「カルピデューム」とは、ラテン語で 「今この瞬間を生きる」という意味のようである。