@けいこさん🌿

おはよう～⛅
夏空に伸びた木々の🌿が眩しく心地いい！
やっぱり人間は木々に癒されるね😊

錫杖なんて聞くとまた出雲の国の神話の世界に引き込まれるよ。
アマテラスやスサノウ等々、出雲には何人の神様が居るんだろうか😄

今日もけいこさんが元気に過ごせますようにと祈ってるよ🤲

@もも君 、こんにちは😊
コメントをありがとうございます。

私のことを祈ってくださってるなんて、有り難くて勿体ないです🥹
おかげさまで、今日も元気に働かせていただいております😂🙏🏻

八百万の神々はあらゆるものに遍満していて、天上界に昇る前の 修行中の神を含めると、八百万の三倍くらいの数になるのではないでしょうか（すべて私の想像です😆😁）
陰での行いや心に思うこと、神様は全部お見通しだから、誰も見ていなくても（むしろ見ていないところで）神様に喜んでもらえる生き方をしなくては（自分に言ってます😊）

もも君
いつも ありがとう～🥰
午後もいい時間を過ごしましょう♪

樹木を見上げた光景✨✨
私の大好きな美しい光景ですね。
幹と枝と葉が広がる光景🌿
その隙間に見える青空
そして、降り注ぐ日差し✨✨✨
普段の視線では目に入らない光景
でも、樹木を見上げれば、目にすることのできる光景
忙しくて下ばかり見てしまいがちな時ほど、見たくなる光景、見るべき光景ですね。

雛の錫杖、素敵な名前のお花があるんですね。
このお花は、見上げた樹木たちの真下にあるのでしょうか。
そうだとしたら、樹木たちは、小さな、かわいいお花に強い日差しが当たって弱ってしまうことのないよう、枝葉で日差しを和らげてあげて、お花に届けてあげたんだろうなぁと感じます。

素敵なお写真ですね。
けいこさんらしい、とても素敵なお写真です。

見上げた光景を楽しむならば
　広がる樹形の恩を知れ
広がる樹形を楽しむならば
　支える根元の恩を知れ
支える根の広がりを知るには
　見上げた光景に倣えばよし!

@ロン さん、こんばんは😊

雛の錫杖はとても小さな植物でありながら、山の神の錫杖という、忘れられない名前をあわせ持ちます。
高い樹木に囲まれて、地表近くの人目につかない所に、そーっと咲いていました。

さまざまな樹種、樹齢の違う木々が生育する森で、幾重もの枝葉を通して落ちる光は、時間によって、また季節によっても、刻々と景色を変えて魅せてくれます。
日が傾く時間に、真横から木漏れ日を受けて、初めて光が届く場所もあって、スポットライトが注がれた小さな植物を観ると心が震えます💓
樹木の中を通る光と風、見上げた時の枝葉と空の形は、絶妙のバランスを保っているんですね。

樹齢100年を超えるような大樹が倒れると、空にポッカリ大きな穴が空きます。
すると、その下にいたヒナノシャクジョウのような植物は生きられなくなるでしょう。
代わりに頑強な外来種が蔓延ったりして、たちまちバランスが崩れてしまいます。
人間の知恵と適切な手助けで、森を見守り育てて、自然と共生したいものです。

ロンさん
森の情景を繊細に感じてくださって、とても嬉しいです。
いつもありがとうございます🐿💕