こんばんは🌆

植物探索ツアーとは、興味深いですが、それもモンゴルとは、一味違う何処を選択されましたね。

小生、アツモリソウの仲間は、群生したクマガイソウを学生の頃、深山を登山中に見たのが唯一の経験で、野草に興味を持ってからは、まったく出会いはありません。

今回は、一度に4種もアツモリソウの仲間に会われたのは、とても貴重な体験だと思います。
色々情報有難うございました🎶

あやしい執事❗

@チアナ さま
植物も名前がわかると、その植物をすべてわかったように思ってしまいます。そこからが本当の神秘を探る道なんですね。

アツモリソウは栽培種が氾濫していますが、クマガイソウは絶滅度が高く、希少で神秘的と言われています。
となると、クマガイソウの群生を見られた体験は、貴重です。
大いに楽しみましょう。

@バナナ♥ラブ さま
執事に見えましたか。
ピエロかな、と思っていましたが。

アップされていた木の実は、山法師の実です。
秋になると真っ赤に熟れて、食べられますよ。

一筆狼さん

こんばんは〜♪
この度のご旅行は植物の研究の為のご旅行だったのでしょうか😊
植物にお詳しい方に案内していただいたとか！
モンゴルにそんなに多彩に花が咲いてるなんて、知りませんでした〜
少し前に主人の姉にモンゴルを勧められたんです。お姉さんもモンゴルを予約してるとかで…
ゲルでの宿泊もそんなに快適な事も知りませんでした！
良いご旅行ができましたね〜♪
いや、お仕事だったのかしら？
一筆狼さんのお話しを読んでいたら私も今後チャンスがあれば行ってみたいと思ってきました♪
羨ましいですね〜🥰

@一筆狼 さん、こんばんは🌇

凝縮した内容のお返事をいただきありがとうございます。
これからは、花の発見がゴールに終わらぬよう、更に楽しんでいきたいと思います。

@なる さま

今回は植物好きなグループで、モンゴルの現地ガイドが大学院の植物分類学専攻の研究者を探してくれて、同行の上、案内してもらいました。かなりレベルの高い植物愛好家が参加している趣味の旅です。

モンゴル語の植物図鑑で同定して、日本語の名前に辿り着くのは、現地研究者はむずかしく、日本語名を探すのは、やはり日本の大学院に留学していたガイドに頼んでいました。衛星からスマホは送受信しているので、どこでもたいてい使えます。

草原にもかなりの種類の草花が咲いていて、みんな似ている和名でとりあえず呼んでいました。

アツモリソウの場所はゲルから数時間掛かります。普通のフラワーハイキングでは無理な感じです。参加者はみんな山岳トレッキングの経験をしています。

モンゴルは珍しい植物の宝庫で、穴場です。最近トレイルができはじめているくらいで、荒らされたりしていなくて、ほぼ野生種です。エーデルワイスも探しに行きましたが、往復4時間以上掛けて歩き、花期がズレていて帰ったこともあります。
日本から植物を見に来たと言うと不思議な顔をされます。

なるさんくらいの知識量なら、大興奮するはずです。ぜひ一度行ってみてください。

@一筆狼 さま

おはようございます♪
やはりレベルの高い方々の皆様での特別なご旅行なんですね〜✨✨
そして、皆さま山岳トレッキングされる方々の集まりとお聞きしやはり私なんかには到底ムリですね〜

私なんかは普通に花を楽しむツアーに乗っかって旅するくらいです。とてもとても〜😅
でも今回投稿してくださったことで、モンゴルの認識も変わりました😊
今後、旅をしたい国のひとつに加えておきます。
ありがとうございます♪

@なる さま

すべては花を見たい一心の旅です。

花をゆっくり見たい麓組、踏破しながら花を探す、韓国チェジュ島発祥のハイキング「オルレ」のスタイルもありました。

体調や気分でそのつど、自分に合う組で楽しめるようになっていたので、大丈夫ですよ。フラワーハイキングもいまや多種多様です。

@一筆狼 さま

本当ですね♪
花を見たい一心の旅！
素敵ですね〜😊
自分に合う楽しみ方を探してですね☺️
色々とご親切にありがとうございました😊💕