warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
お出かけレポート
お出かけ先,ロウドクソウ,モンゴルの投稿画像
一筆狼さんのお出かけ先,ロウドクソウ,モンゴルの投稿画像
ロウドクソウ
いいね
28人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
一筆狼
2023/06/20
狼毒草。(長文)現地では名前がわからず「弁慶草」と呼んでいたが、判明した。ジンチョウゲ科。名の通り有毒。馬や牛などが食べないので、どこでも繁茂している。
植物探索&トレッキングツアーで、モンゴルに来ています。ゲルに泊まりながら、現地ガイドに案内してもらっています。
大草原に見えても歩いてみると、まるでお花畑。日本でも見たことがあるような多彩な草花もちょっと趣きが違い、思わぬ発見があります。
写真は泊まっていた最新のゲルのホテル。想像以上に、ゲルは快適です。
床暖房、トイレ、シャワールームも完備。ゲルのまわりを散歩するとベンケイソウが咲き乱れていました。
日本の4倍の国土、40分の1の人口(約340万人)のモンゴルは自然に恵まれ、遊牧民はいまも昔ながらのゲル暮らしをしています。ただ違うのは、ほぼみんなスマホを使いこなしているようです。
戦後より70年近く続いていたロシア型社会主義から1990年に民主化に移行。あらゆるものが情報統制されていたため、驚いたことに鎌倉時代中期、1274年、1281年の元寇を学校で学んでいないので、若い人は別に民主化以前に教育を、受けた人は知らないと現地ガイドより聞いた。
モンゴル帝国の栄華の夢も、いまはまぼろし。草花の絢爛さには心を惹かれています。
barby
2023/06/21
とても学びになりました😌
山梨県にゲルみたいなのがあるのかな?
何だろうと普段は先まで読み進まないコメントを読んでモンゴルにいらっしゃることが分かり素晴らしい!と思いました。
いいね
0
返信
一筆狼
2023/06/21
@barby
さま
ありがとうございます。
行けども行けども草原ばかりで、ところどころにゲルがあります。
旅人が迷ったときのために、すべてのゲルの入口は南向きになっていて方向を知ることができるそうです。モンゴルの遊牧民の知恵だそうです。
日本のだ
世界は知らないことで満ちています。
いいね
1
返信
一筆狼
2023/06/21
日本のだ、は削除して読んでください。
いいね
1
返信
barby
2023/06/21
@一筆狼
さん、分かってますよ〜😄
いいね
0
返信
そらとも
2023/06/22
こんばんは✨
モンゴルとはいいですね🤗
大草原の自然を満喫しながらお花見せて下さいね🙏
いいね
0
返信
一筆狼
2023/06/22
草原のお花畑にはそれはそれは多くの花があります。牛や馬が食べない花が咲き乱れています。草花の好きな人には天国ですよ。
いいね
3
返信
miku-rei
2023/08/23
おはようございます😊
今日は、私のpicを見てくださり、いいね!をありがとうございました🙏
一筆狼さん、お久しぶりです😃
モンゴルの旅、素敵ですね😉
こちらの狼毒草、バーベナの花の形に似てますが、可愛いですね✨️💖
これからも、珍しい草花、楽しみにしています✨️🍀💞
いいね
0
返信
一筆狼
2023/08/23
バーベナの花にも似ていますね。
ありがとうございます。
現地のモンゴルではモンゴル語から英語に訳し、日本語に変換するので、なかなか一発で正しい花名にたどりつかず、最初は狼毒草も似ている弁慶草と呼んでいました。
狼毒草も漢方薬の中国名を使っているようです。遊牧民の国なので、牛馬は大切な財産ですから、それを狙うオオカミを殺す猛毒の薬草ということです。
放牧の牛馬が絶対食べないので、どこに行っても、よく見かけました。
こんなエピソードを聞くのも旅のおもしろさですね。
いいね
1
返信
miku-rei
2023/08/23
@一筆狼
さん💕
モンゴルで、プーアル茶を飲みましたか?
台湾茶•中国茶を学んでいるので、茶馬古道のDVDとか観ていますが、数年前の画像です。
今は、道路も良くなって旅行もしやすくなっているのですか?
いいね
0
返信
一筆狼
2023/08/23
@miku-rei
さま
プーアル茶は飲んでいません。
ゴビ砂漠から名を採った「ゴビビール」を飲んでいました。
高速道路的な幹線道路もありましたが、ウランバートルから離れると、舗装路も少なく、特にトイレ事情がよくなく、女性も含めてたびたび野原で用を足していました。
列車のトイレも垂れ流しなので、駅が近づくと住宅が線路ぎわに増えるため、使用禁止になり、肝心なときに使えなくなるなど多々問題はあります。
それにも増して、大自然が魅力的でした。
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
お出かけレポートに関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
雑草
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
お出かけレポートのみどりのまとめ
195
2025/12/23
師走 水生植物公園みずの森② 屋内編 ポインセチアとアトリウムの花々
みずの森の第2弾は室内編 室内に入るとポインセチア展をやってて、またアトリウムで熱帯の花々が咲いてて素敵でした✨✨🪷😃 クリスマス前にお届けしますね~🎄🎄🎄 撮影日:2025/12/20
79
2025/12/23
No.105 清水寺〜高台寺〜八坂神社🍁
2025年12月6日、突如思い立ち「そうだ、京都に行こう♪」。駅降りて、徒歩でブラブラできる所をとノープラン、清水寺〜高台寺〜圓徳院〜八坂神社と巡った記録📝です。
247
2025/12/21
師走 水生植物公園みずの森① 雨上がりのアイスチューリップ🌷たち
師走で街中の花々が少なくなる中、水生植物公園みずの森を訪問しました。雨上がりのアイスチューリップ🌷など、素敵な花々と出会えましたのでお届けしますね~🤗 さあ 一緒にお散歩しましょう✨✨‼️😃 撮影日:2025/12/20
一筆狼
四季折々の山野草を追い駆けます。 八ヶ岳南麓、標高1000m辺りから発信しています。
場所
お出かけ先
キーワード
モンゴル
テレルジ国立公園
植物
ロウドクソウ
植物探索&トレッキングツアーで、モンゴルに来ています。ゲルに泊まりながら、現地ガイドに案内してもらっています。
大草原に見えても歩いてみると、まるでお花畑。日本でも見たことがあるような多彩な草花もちょっと趣きが違い、思わぬ発見があります。
写真は泊まっていた最新のゲルのホテル。想像以上に、ゲルは快適です。
床暖房、トイレ、シャワールームも完備。ゲルのまわりを散歩するとベンケイソウが咲き乱れていました。
日本の4倍の国土、40分の1の人口(約340万人)のモンゴルは自然に恵まれ、遊牧民はいまも昔ながらのゲル暮らしをしています。ただ違うのは、ほぼみんなスマホを使いこなしているようです。
戦後より70年近く続いていたロシア型社会主義から1990年に民主化に移行。あらゆるものが情報統制されていたため、驚いたことに鎌倉時代中期、1274年、1281年の元寇を学校で学んでいないので、若い人は別に民主化以前に教育を、受けた人は知らないと現地ガイドより聞いた。
モンゴル帝国の栄華の夢も、いまはまぼろし。草花の絢爛さには心を惹かれています。