実生で失敗して、小さな苗で失敗して、三度目の挑戦中のシングラリス。

発芽は比較的簡単、生命を維持する株が限られているのは、細かい種で繁殖する植物の運命。

10粒蒔いて9株発芽、2株が成長不全気味なのは、優秀な種子だったのではないか？

梅雨を乗り越え、夏を乗り越えれば、シーズンに入り大きく育つと思います。
もう半数を秋蒔きに取ってあるので、果たして秋と春のどちらが播種に適しているのか、リスクはどのくらいあるのかが、今回の勉強の課題です。

チレコドンは苦手な実生なので、誰かにコツを教えられる位には理解したいです😊