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ユーフォルビア カラキアス,もちっこのトウダイグサ属の投稿画像
もちっこさんのユーフォルビア カラキアス,もちっこのトウダイグサ属の投稿画像
ユーフォルビア カラキアス
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もちっこ
2023/05/30
4月9日撮影 川越市公共施設
花だんにはこんな花が。
一目でトウダイグサ科!と分かる杯状花序ですが、これは明らかに園芸種。
何という品種なのでしょうか???
トウダイグサ科 園芸種…で検索してもよく分からなかったので、園芸種によくある属名のカタカナ読み、ユーフォルビアでいこう!と
ユーフォルビア 黄色…で検索すると出てきましたよー。
ユーフォルビア カラキアスですって。
その中でも黄色のものはウルフェニーと呼ばれるようです。
コロンとした子房と、その先に伸びている柱頭(雌花)
その付け根のところから伸びている黄色い葯のついた雄しべ(雄花)
その周りを囲んでいる腺体(蜜腺)
それを包んでいる苞葉。
分かりやすい杯状花序です。
ユーフォルビア カラキアス ウルフェニー
トウダイグサ科トウダイグサ属
葉は幅のある線形で螺旋状に付きます。
茎は真っ直ぐに伸び、花を咲かせながら草丈50~120㎝に成長します。
青みを帯びた葉は、花の無い時期にもカラーリーフとしての観賞価値があります。
南ヨーロッパ、トルコ、バルカン半島、コーカサス地方に分布するカラキアスの亜種の一つです。
世界に広く普及しており、カラキアスの代名詞とも言える品種です。
苞葉、腺体共に黄色く、草丈80~120㎝程度に成長します。
※腺体は茶褐色になることもあります。
無数に咲く鮮やかな花序と青みを帯びた葉色が美しく、真っ直ぐに伸びる草姿は雄大です。
数多くの品種がありますが、日本では黄色の苞葉と腺体を持つ品種の多くは「ウルフェニー」の名前で流通しており、原種であるのか園芸であるのかの判別は困難です。
(ガーデニングの図鑑 より)
Q-s
2023/06/03
なんか呪文みたいな名前ですね😁 Q
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1
返信
もちっこ
2023/06/03
@Q-s
さま
ホントですね!
おしゃれな感じなので、学名をカタカナにして呼ぶのでしょうかね🤭
いいね
1
返信
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
キーワード
もちっこのトウダイグサ属
植物
ユーフォルビア カラキアス
花だんにはこんな花が。
一目でトウダイグサ科!と分かる杯状花序ですが、これは明らかに園芸種。
何という品種なのでしょうか???
トウダイグサ科 園芸種…で検索してもよく分からなかったので、園芸種によくある属名のカタカナ読み、ユーフォルビアでいこう!と
ユーフォルビア 黄色…で検索すると出てきましたよー。
ユーフォルビア カラキアスですって。
その中でも黄色のものはウルフェニーと呼ばれるようです。
コロンとした子房と、その先に伸びている柱頭(雌花)
その付け根のところから伸びている黄色い葯のついた雄しべ(雄花)
その周りを囲んでいる腺体(蜜腺)
それを包んでいる苞葉。
分かりやすい杯状花序です。
ユーフォルビア カラキアス ウルフェニー
トウダイグサ科トウダイグサ属
葉は幅のある線形で螺旋状に付きます。
茎は真っ直ぐに伸び、花を咲かせながら草丈50~120㎝に成長します。
青みを帯びた葉は、花の無い時期にもカラーリーフとしての観賞価値があります。
南ヨーロッパ、トルコ、バルカン半島、コーカサス地方に分布するカラキアスの亜種の一つです。
世界に広く普及しており、カラキアスの代名詞とも言える品種です。
苞葉、腺体共に黄色く、草丈80~120㎝程度に成長します。
※腺体は茶褐色になることもあります。
無数に咲く鮮やかな花序と青みを帯びた葉色が美しく、真っ直ぐに伸びる草姿は雄大です。
数多くの品種がありますが、日本では黄色の苞葉と腺体を持つ品種の多くは「ウルフェニー」の名前で流通しており、原種であるのか園芸であるのかの判別は困難です。
(ガーデニングの図鑑 より)