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お出かけ先,ミヤマハコベ,タニギキョウの投稿画像
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キュウリグサ(胡瓜草)
タニギキョウ
ミヤマハコベ
ヤブデマリ(薮手毱)
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なな
2023/05/09
山の花ばかりを集めて見ました👀😊
⬆ミヤマハコベ
名前の由来:ミヤマは深山。ハクは「白い布きれ」、ベラは古い言葉で「群がる」を意味し、小さな葉が群がる様子から「ハクベラ」となったという説。ベラは花弁の「ビラ」から との説もある。日本固有種
右▶︎タニギキョウ
タニギキョウ
和名 タニギキョウ(谷桔梗)
別名・流通名 ヒマラヤタニギキョウ 、タイリンタニギキョウ(大輪谷桔梗)
科名 キキョウ科
属名 タニギキョウ属
原産地 日本、ヒマラヤ~アジア、パプアニューギニア
タニギキョウの花は茎の先端か、その近くの葉柄の基部から伸びた枝葉の先に上向きに1輪だけ付きます。
花冠が深く5つに裂けて鐘形をしており、ふつう白色ですが時に淡い紫色を帯びます。
↘️キュウリグサ
キュウリグサ
茎や葉を揉むと胡瓜(キュウリ)に似た匂いがするというのが名の由来である。 若い茎や葉は山菜料理にも利用される。
「キュウリグサ」の漢字表記は「胡瓜草」です。
また、「キュウリグサ」の別称として「タビラコ」があります。
「タビラコ」の名前がつく植物は他にも、「ヤブタビラコ」、「オニタビラコ」、「ミズタビラコ」、「コシジタビラコ」などがあります
「タビラコ」の名前がつく植物は他にも、「ヤブタビラコ」、「オニタビラコ」、「ミズタビラコ」、「コシジタビラコ」などがあります。
「ヤブタビラコ」と「オニタビラコ」はキク科オニタビラコ属に分類されていて、黄色い花が咲きます。
「ミズタビラコ」と「コシジタビラコ」は、「キュウリグサ」と同じくムラサキ科キュウリグサ属に属しています。
↙️ヤブテマリ
ヤブテマリ
名前は、藪に生え、手毬のように花を丸くつけることに由来しています。 花はガクアジサイによく似ていますが、ガクアジサイは花びらに見える部分ががく片であるのに対し、ヤブデマリのそれは花弁が拡大したものです。 晩夏に赤から黒に熟す楕円形の果実も観賞されます。
豆黒
2023/05/09
ななさん。🤗🌠 山野草。ですかね。山のお花って 良いですよね〜。慎ましやかに 咲いてくれて。😊💕キュウリグサ。だけしか わからなかった。🤣🤣🤣 修行が足りませぬ。😭
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キュウリグサ(胡瓜草)
ヤブデマリ(薮手毱)
⬆ミヤマハコベ
名前の由来:ミヤマは深山。ハクは「白い布きれ」、ベラは古い言葉で「群がる」を意味し、小さな葉が群がる様子から「ハクベラ」となったという説。ベラは花弁の「ビラ」から との説もある。日本固有種
右▶︎タニギキョウ
タニギキョウ
和名 タニギキョウ(谷桔梗)
別名・流通名 ヒマラヤタニギキョウ 、タイリンタニギキョウ(大輪谷桔梗)
科名 キキョウ科
属名 タニギキョウ属
原産地 日本、ヒマラヤ~アジア、パプアニューギニア
タニギキョウの花は茎の先端か、その近くの葉柄の基部から伸びた枝葉の先に上向きに1輪だけ付きます。
花冠が深く5つに裂けて鐘形をしており、ふつう白色ですが時に淡い紫色を帯びます。
↘️キュウリグサ
キュウリグサ
茎や葉を揉むと胡瓜(キュウリ)に似た匂いがするというのが名の由来である。 若い茎や葉は山菜料理にも利用される。
「キュウリグサ」の漢字表記は「胡瓜草」です。
また、「キュウリグサ」の別称として「タビラコ」があります。
「タビラコ」の名前がつく植物は他にも、「ヤブタビラコ」、「オニタビラコ」、「ミズタビラコ」、「コシジタビラコ」などがあります
「タビラコ」の名前がつく植物は他にも、「ヤブタビラコ」、「オニタビラコ」、「ミズタビラコ」、「コシジタビラコ」などがあります。
「ヤブタビラコ」と「オニタビラコ」はキク科オニタビラコ属に分類されていて、黄色い花が咲きます。
「ミズタビラコ」と「コシジタビラコ」は、「キュウリグサ」と同じくムラサキ科キュウリグサ属に属しています。
↙️ヤブテマリ
ヤブテマリ
名前は、藪に生え、手毬のように花を丸くつけることに由来しています。 花はガクアジサイによく似ていますが、ガクアジサイは花びらに見える部分ががく片であるのに対し、ヤブデマリのそれは花弁が拡大したものです。 晩夏に赤から黒に熟す楕円形の果実も観賞されます。