これぞカンサイタンポポ！？…いかみみさん　ヤッター！！
　　　　　　👏👏👏💐💐

ガクが反り返ってない😍

ワァ、ほっそり美人さんだぁ。

@秋草 さん

はい、心の中で叫びました〜😆🎶

じゃあ別の場所で順調に増えてる日本タンポポは何者⁇
…と謎が深まります😓

@natsumenobaba さん

でしょう？☺️
この清楚さが日本らしいです💓
まぁ今の日本女性がそうであるかは別にして…😅

おはようございました

ちょっと混乱しました。カンサイタンポポは関西にはたくさんあるのかと思っていました。
在来種の一つなのですね
カンサイタンポポ
カントウタンポポ
シナノタンポポ
トウカイタンポポ　　が在来種で希少になってきていること。調べて解りました。

そして在来種の減少は西洋タンポポの駆逐のせいでなく里山の都市化が原因だったこと。
西洋タンポポはクローンで単体で増える事、カンサイタンポポは近くにカンサイタンポポがあり虫媒花で受粉されないとタネを作れないこと。
実際には西洋タンポポは一種ではなく受粉不要とはいえ、花粉を作り交雑していて、多種の西洋タンポポが存在すること。今知りました。（buna.infoより抜粋引用）
今まで難し過ぎて触らぬようにしていましたが、面白くなって来ました。
牧野博士は在来タンポポは外来種により駆逐されると予言したそうですが、実際には外来種に依る駆逐ではない事、とても面白い事実です。タンポポハンドブック、ポチっとします。

いかみみさんはいつでもきちっと解っていらして凄いな〜

@serendipityrumi さん

おはようございます。

いや、全然きちっとしてませんよ^^;
タンポポに関しては、あまりにもわかりにくいのであちこち調べました。
rumiさんとこのカントウタンポポみたいに、カンサイタンポポがたくさん見られたら、ここまで固執しなかったかもしれません。

そうなの。
開発によってアスファルトやコンクリートの道が増え、土も乾燥して硬くなり、在来種のタンポポは住めなくなったんですね。
逞しいセイヨウタンポポはそんな環境に負けず増殖！
増えて場所を奪ったとか、交雑して駆逐したとかではないようです。
日本製は繊細なのですよね。

さらに興味深いのは、地域によって在来種にも多くの種類があることです。
さらにさらに、地域内でも違う姿が見られて、疑問符だらけです💦
ひとつ疑問が生まれるとハマりますよね^^;

@いかみみ さん

ま、いいかで済ませる事もあるのにね
ひと度気になりだすと常に引っかかります。
なんだろう～♪

@serendipityrumi さん

ホントにその通りです^^;
スミレなんかその最たるもの。
調べだすと投稿出来なくなりますから。
自分が知りたいから調べるってことです。
図鑑のようにする気はないですよ。

@いかみみ さん

図鑑のようになれれば良いけれど私なんか絶対なれないからやはり備忘録の域を出ません。
松江の花図鑑を読んでいたら（三河の植物観察引用）なんて書いてあるのがあり、皆さん探りあいなのだと思いました。

@serendipityrumi さん

そうなんですね〜
松江と三河は、2大サイトですよね(^｡^)
そんな方でも他サイトを参考にされてるんだ。
なんだか面白い(^.^)

@いかみみ さん

だって多分好きが高じた素人ですものね
後、当てはまらない例外も多いから色々検索もするのではないかしら

図鑑一つで判断していた頃が懐かしいわ