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お出かけ先,ラナンキュラス・ラックス,3月の投稿画像
Jun.cyさんのお出かけ先,ラナンキュラス・ラックス,3月の投稿画像
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Jun.cy
2023/03/01
こんにちは😊☀️❄️🌷🌱✨
今日から3月ですね。昨日、いきなり気温が上がり4月並みの気温で一気に春の陽気になりましたが今日も17度ぐらいらしいのでまたまたポカポカ陽気のよう☀️🌷🌱
昨日はランチ後にお気に入りの花屋さんに行ってきました🎶
こちらのラナンキュラスラックスは玄関先にあったのを写メしたもの👍💕ラックスいいなあ〜💖✨
今日から弥生月なので今日はこの弥生についてまたまた金田一先生のお話しをご紹介しましょう🍃
弥生
花が開いて木々が青々と
茂っていくさま
三月を弥生といいます。弥生というのは、本来は「いやおい」という言葉からできたといいます。
「弥(いや)」というのは「さらに」「ますます」という意味です。「生(おい)」というのは「生う(お)」で、草花が生き生きと茂っていくさまを表しています。
立春を過ぎて三月になると、さらにますます植物が元気になっていく。花が咲き、木々に緑の葉が芽吹いていく。そのようすを表したのが「いやおい」、そしてそれが弥生になったというわけです。
日本の古代の時代区分に「弥生時代」というのがあります。縄文・弥生・古墳時代と続く歴史の中で、「弥生時代」と聞くと、なんとなく三月っぽくて、古代文化がここから生き生きと花開きそうな雰囲気を感じさせます。
しかし、弥生時代という呼称は三月に由来しているわけではありません。東京都文京区の本郷に弥生町というところがあって、そこで初めて縄文時代にはない特徴を持つ土器が発見されたのです。
弥生町で発見されたので弥生式土器と名付けられ、そのような土器がたくさん作られた時代ということで弥生時代と呼ばれるようになったというわけです。偶然ではありますが、日本の古代に、日本の古語にちなんだ美しい名前がついているのはなんとなくうれしいものです。
金田一秀穂著
「オツな日本語」
春のことばより
それでは素敵な3月の初日を楽しんでまいりましょう👋☀️🌷🌱
かすい
2023/03/14
弥生三月、こちらのラナンキュラスラックスさん🌱
わが家と同じですけど、素敵な鉢に入っていて良い感じです💖👍
中々こういう素敵な鉢が見つからず、、
同じお花でも鉢が良いと際立ちます🌱👍
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1
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Jun.cy
2023/03/14
@かすい
様
こんばんは😊🌃
さすがに花屋さんなので素敵な鉢なんですよね〜👍💕
器が良いとお花が映えるのは確かですね〜ラナンキュラスラックスお持ちなんですね。羨ましい〜✨
なかなかお値段するので…高嶺のお花って感じですが普通のラナンキュラスと違って植え替えしなくてもいいらしいですね。ラックスって。
ラナンキュラスは球根掘り上げれば何年も咲かせられるとつい最近知りお手入れ次第なんだと…😅💦💦
頑張ってお手入れ出来るといいんですが…💦💦 自信まったくなし(笑)
でも…今年は頑張ってラナンキュラスを堀り上げることに挑戦したいです!
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Jun.cy
見ていただきありがとうございます2018年7月からGS始めました お花大好きです🌷育てるのはちょっと苦手かも。薔薇がいつのまにか少なくなっております💦💦 フラワーアレンジメントといけばな寄せ植えが好きです。トールペイントも初心者ですがやっています🎶 スイミングもたまに。読書、音楽、料理が好き。素敵な花友さんといっぱい出会っていきたいです🤗💕 インスタグラムもやっていますがGSとほぼ一緒の写メとコメントです。IDはjun.cy15です。 よろしくお願い致します🙏🙇
場所
お出かけ先
キーワード
ラナンキュラス・ラックス
3月
日々のつぶやき
弥生
戦争反対
世界平和
コロナ収束してね♡
本を読む
今日から3月ですね。昨日、いきなり気温が上がり4月並みの気温で一気に春の陽気になりましたが今日も17度ぐらいらしいのでまたまたポカポカ陽気のよう☀️🌷🌱
昨日はランチ後にお気に入りの花屋さんに行ってきました🎶
こちらのラナンキュラスラックスは玄関先にあったのを写メしたもの👍💕ラックスいいなあ〜💖✨
今日から弥生月なので今日はこの弥生についてまたまた金田一先生のお話しをご紹介しましょう🍃
弥生
花が開いて木々が青々と
茂っていくさま
三月を弥生といいます。弥生というのは、本来は「いやおい」という言葉からできたといいます。
「弥(いや)」というのは「さらに」「ますます」という意味です。「生(おい)」というのは「生う(お)」で、草花が生き生きと茂っていくさまを表しています。
立春を過ぎて三月になると、さらにますます植物が元気になっていく。花が咲き、木々に緑の葉が芽吹いていく。そのようすを表したのが「いやおい」、そしてそれが弥生になったというわけです。
日本の古代の時代区分に「弥生時代」というのがあります。縄文・弥生・古墳時代と続く歴史の中で、「弥生時代」と聞くと、なんとなく三月っぽくて、古代文化がここから生き生きと花開きそうな雰囲気を感じさせます。
しかし、弥生時代という呼称は三月に由来しているわけではありません。東京都文京区の本郷に弥生町というところがあって、そこで初めて縄文時代にはない特徴を持つ土器が発見されたのです。
弥生町で発見されたので弥生式土器と名付けられ、そのような土器がたくさん作られた時代ということで弥生時代と呼ばれるようになったというわけです。偶然ではありますが、日本の古代に、日本の古語にちなんだ美しい名前がついているのはなんとなくうれしいものです。
金田一秀穂著
「オツな日本語」
春のことばより
それでは素敵な3月の初日を楽しんでまいりましょう👋☀️🌷🌱