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柊(ひいらぎ),節分,植物の記録の投稿画像
なごちゃんさんの柊(ひいらぎ),節分,植物の記録の投稿画像
柊(ひいらぎ)
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なごちゃん
2023/02/02
モクセイ科 モクセイ属
日本 台湾 原産地
関東以西から四国 九州
沖縄の山谷に分布 自生する
常緑広葉小高木 雌雄異株
明日は節分ということで
今日のお花 ヒイラギ
昨年の11月下旬に咲いていた
柊の雄花です。
同じモクセイ科の金木犀も
雌雄異株ですが 理由は
わかりませんが
日本には雌株はないだろうと
言われています。
昨年の夏頃に柊の実を
upしてありますが
我が家には雌と雄の株が
ありまして 笑
もちろん偶然です。
花もよく似ていますが
違いはシベにあります。
真ん中の雌しべが長く
発達したものが雌花
雄花は脇の雄しべが
目立ちます。
若木ほど 葉は鋭く尖り
老木になるにつれて
尖りがなくなり 丸くなる。
なにやら ひとにも
いえることですね。
この柊の鋭い葉を
鬼が嫌がるといわれ
節分に 柊が焼いた鰯の頭と
ともに用いられるとのこと
もっとも日本全国 津々浦々
個々に違いはあります。
上記したことは主に関西で
行われているそうです。
節分の夜に投げる豆も
炒り大豆の他 落花生を
投げる地域もあり
それぞれ お土地に根ざした
風習がありますね。
節分とは
立春 立夏 立秋 立冬の
前日をさし 季節の分かれ目
との据えかたがあり
ことにこの時期は重要視され
季節が移り変わるときには
なにかと難が生じるとし
邪気祓い 追儺が古来より
行われてきました。
節分が過ぎれば立春
寒冷地にお住まいの方には
春はまだ遠いことでしょう。
こちらでも 立春だからと
一気に春めいてくる訳もなし。
やはり春分を待たねばと
いったところです。
しかし すでに梅が咲き始め
木蓮 連翹 沈丁花 桜
春を謳歌する花々は
蕾をつけ その時をじっと
待ちます。南から北へ
時節は巡ります。
今日1日 お疲れ様でした。
maimai
2023/02/02
柊と金木犀は仲間なのか😳💡
んで
なごちゃんちは
日本じゃないのか😵💦
んでんで
2月3日だけが節分と思ってたし💦
うわぁ😵
新情報…多すぎるわ💦
いいね
1
返信
なごちゃん
2023/02/03
同じ モクセイ科ね
金木犀は中国 柊は日本に自生している
から雌株があるんじゃないかな?🙄
節分は太陽太陰暦でね😃
どうしても合わない日数を閏年で
帳尻あわせるね だから 必ずしも
2月3日が節分しゃないときもある
んで4つのなかで一番 重要に
思ったのかもね🎵
身近でも知らないこてっ
あるわよね😃
いいね
2
返信
@ アッキー@
2023/02/05
柊と鰯の頭で魔除けですね👿
最近はやらないくなりました😅
千葉県は迷わす落花生を投げます❗
いいね
1
返信
なごちゃん
2023/02/05
@@ アッキー@
さん🤗
おお🎵 さすがにそちらは
落花生🥜ですね☺️
産地ですもんね~👍️
そう言えば黄色い花さきますね
近所の畑ではじめて見ました~🤣
さすがにマメ科の花でした🎵
いいね
1
返信
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なごちゃん
友人の進めでGS始めました。 みなさん どうかお気遣いなく こちらが勝手に いいね!してます。 スルーしてやってくださいな。 多肉植物やお花が好きです。 日々移ろいゆく中で 小さな幸せを感じています。 ちなみに猫も好きです。 下手な画像とほぼ毎回の駄文 笑って許してくださると うれしいです。 なにぶん🔰なので 何か失礼があれば そっと教えくださいな。
キーワード
節分
植物の記録
植物
柊(ひいらぎ)
日本 台湾 原産地
関東以西から四国 九州
沖縄の山谷に分布 自生する
常緑広葉小高木 雌雄異株
明日は節分ということで
今日のお花 ヒイラギ
昨年の11月下旬に咲いていた
柊の雄花です。
同じモクセイ科の金木犀も
雌雄異株ですが 理由は
わかりませんが
日本には雌株はないだろうと
言われています。
昨年の夏頃に柊の実を
upしてありますが
我が家には雌と雄の株が
ありまして 笑
もちろん偶然です。
花もよく似ていますが
違いはシベにあります。
真ん中の雌しべが長く
発達したものが雌花
雄花は脇の雄しべが
目立ちます。
若木ほど 葉は鋭く尖り
老木になるにつれて
尖りがなくなり 丸くなる。
なにやら ひとにも
いえることですね。
この柊の鋭い葉を
鬼が嫌がるといわれ
節分に 柊が焼いた鰯の頭と
ともに用いられるとのこと
もっとも日本全国 津々浦々
個々に違いはあります。
上記したことは主に関西で
行われているそうです。
節分の夜に投げる豆も
炒り大豆の他 落花生を
投げる地域もあり
それぞれ お土地に根ざした
風習がありますね。
節分とは
立春 立夏 立秋 立冬の
前日をさし 季節の分かれ目
との据えかたがあり
ことにこの時期は重要視され
季節が移り変わるときには
なにかと難が生じるとし
邪気祓い 追儺が古来より
行われてきました。
節分が過ぎれば立春
寒冷地にお住まいの方には
春はまだ遠いことでしょう。
こちらでも 立春だからと
一気に春めいてくる訳もなし。
やはり春分を待たねばと
いったところです。
しかし すでに梅が咲き始め
木蓮 連翹 沈丁花 桜
春を謳歌する花々は
蕾をつけ その時をじっと
待ちます。南から北へ
時節は巡ります。
今日1日 お疲れ様でした。