低温湿潤処理で芽が出たのから土に植えて1週間後のオトンナの芽たち🌱

低温湿潤処理して発芽した時は冷蔵庫の暗闇なので全部白い芽だったけど、土に植えて光を当てると、緑と白と紫色の芽が出て来た(^_^;)もちろん白と紫はすぐに溶けて無くなってしまった😅
緑達ここから何個生き残ってくれるかなー🪴





種は、濡らしたキッチンペーパーで挟んでジップロックに入れて冷蔵庫で2週間くらい放置。
個人差が激しくて、まだ種のままや、少し種が割れて根が見えるのや、もう種から外れて葉っぱの形が見えてるのやら…
少しでも種が割れてるやつを土に埋めてみたけど、ちゃんと土から芽が出てきたのはしっかり葉っぱがみえてたものが多く、それらは植えて二、三日後すぐ土から芽を出してきた🌱他はまだ芽を見せてくれないので土の中でダメになってしまったのか…

発芽していた31個の種を土に植えて、緑で生き残ったのは16。白や紫色5。他は芽が出ず。
生存確率50%
発芽の1/4は白と紫…なんでなんだろー(^_^;)

オトンナの花はたくさん咲いているが、ちゃんと受粉して丸々とした種ができてるのは一つの花から2〜3個くらい。一個もできてない花がほとんど。
たくさん受粉を成功させるために耳かきのポンポンを買ってきた(^｡^)これで少しは変化があるかなー？