おはようございます♬
晴天で酷寒の朝です。
街角の花屋さんで見つけた
ツートンカラーのシクラメン
クラシカルドレスとPOPが…

花言葉は

白いシクラメンが「清純」
赤いシクラメンは「嫉妬」


花言葉モノローグです


女性が一番美しく輝く年令は
以前なら二十歳過ぎが定評で
少女からメタモルフォーゼし
清楚で羞らいのある大人へと
内面から美が溢れ出てました

今は少し年令が上がったそう
お肌は瑞々しくて弾ける如く
芳しい匂いたつような笑顔と
楚々とした所作にプラスして
女性としても充実している時
若さも残しオシャレにお金を
かけられるようになった年代
いわば知性美が魅力的ですね

私も若い頃はもっとモテたわ
熟年の方が殿方にはいいのよ
若いと人情の機微も分からず
艶のある上質の色気がないわ

もう取り返せない青春の日々
ネガティブ志向はいけません
柔肌が衰えようと心は熱くて
言葉は悪くても男心を熟知し
痒いところに手が届く心配り

徒や疎かに扱えない老練の技
羨ましがったりやっかみ禁止

いやそんな事は皆しっと〜と