ちなみに、昔は、かしわ餅の事を「しば餅」とか「かからん餅」と呼び、地域毎に呼び方は様々ですが、サルトリイバラの葉を使っていました。
　「かしわ」が育たなかったから、サルトリイバラで代用したという歴史破壊的逆転説に惑わされておられる方も多いので、書き足しておきます。

こんにちは！　私　長崎出身子供のころ　かからの実、かからの葉と呼び　ふくれまんじゅうの底に葉をしき　蒸してました　そうでした🎵

@あっちゃん さん、こんにちは！　長崎のかたは、かから餅って呼ぶそうですね！　地域によって呼び方が違うけれど、蒸したおまんじゅうにはこの葉っぱ♪ですよね！！　

この葉っぱたべる派ですか？私はたべれないのですが・・・

@こずぽん さん、食べても害は有りませんが、美味しくはないので、普通は食べないですよ😆

えー！食べないのかぁ。うちの旦那さんは食べてる気がする😱知らないで食べてるのかなぁ😓

[@こずぽん] さん、昔、うちのばあちゃんが食べてたのを見たことがある けど、母は食べて無かったので、美味しくはなかったら、食べなくてもいいやつと思っていました。お餅を剥ぐときちょっぴりくっつくのは食べます😁

はじめまして、写真見て懐かしい❗️と思った私は鹿児島出身なので、カカラ餅、まさにこの葉っぱのやつ食べてました😃
嬉しくてついコメント参加しました！癒される写真いっぱいですね〜フォローさせてくださいね〜🙏

そういえば、、うちの地方ではカカラン団子て言ってましたね。懐かしい❗️いまや何でもあり、各家庭では作らなくなったみたい💦

@まめたん さん、コメント参加嬉しいです！そして、フォロー有り難うございます（〃∇〃）
おぉ！鹿児島はカカラン団子なんですね！！地域の呼び名がいろいろで楽しいです♪　この葉っぱで包んだのと柏の葉っぱで包んだのと両方並んでいたら、ついつい懐かしいまぁるい葉っぱのほうを選んでしまうよ～(o≧▽≦)o　

ですですぅ😍
カカラン団子はほとんどみませんが、もう一つ鹿児島には沢山あるニッケイ属のケセン(ニッキ)の木の葉に包んだケセン団子があります。😊

これは鹿児島のあちこちで作ったり売ってますよ。
葉に殺菌効果あり、暖かな鹿児島では理にかなってるみたいです😅ケセン団子も素朴で美味しいですよ👌

@まめたん さん、グフフ（〃∇〃）鹿児島で買った事あります！なるほど、ニッキの葉っぱに包む意味が解りました！！昔の人は賢いですよね、痛みにくいようにしっかり考えられているんですね！！　鹿児島は年に2回ほど行っちゃうんですよ～＾ｗ＾
道の駅すえよしの四季祭で地元食材のバイキングランチして～桜島んトコのレストランで鍬焼き食べて～道の駅のお土産売り場でさつま揚げを買い込みます（笑）←ほぼこのコースで決まってしまっているんですが＾＾；

今は神奈川なので、なかなか地元にも帰れず、です。もしさつま揚げに興味あるなら、頴娃町(えい)の、「つけあげの西村家」さんは美味しくておススメですよ！💕よかったらどーぞ😍

@まめたん さん、神奈川からは遠いですよねー😅
ぅおー😍ジモティー情報サンクス‼️
えい町の西村家‼️ メモメモ🖍️
ん？えい町って、釜蓋神社が有るとこだよね？ちがう？ 頭に蓋乗っけるとこ！

鹿児島出身とはいえ、恥ずかしながら、釜蓋神社⛩はじめて知りました！💦
調べたら西村家と同じ頴娃町ですね〜友人が取り寄せしてくれて。気取った甘すぎるさつま揚げではなく、昔ながらの美味しさに感動しましたよ💕

@まめたん さん、頴娃町でアタリでしたかヾ(*´∀`)ﾉ　
西村家ググったよ～つけあげの濃い色合いの！私の好きなタイプです！！　薄い色のより濃いのが好き♪　甘みもきっと好みに違いない！！！西村家ゼッタイ行くぞぅ～♪　情報ありがとうございました(=＾ｴ＾=)♪

釜蓋神社はマイナーだったかな？　古事記を読み解きたくてスサノオノミコトを祭神にしている神社を巡っていたので、知ってるだけです。でも、面白い所でしたよ＾＾　釜の蓋を頭に乗っけて落とさなかったら願いが叶う～みたいな　パワースポットでした！　今度帰省したら、行ってみて！　
ナビに釜蓋神社って入れたら出なくて、射楯兵主神社と入れて何とか行けたけど、着いても「釜蓋大明神」としか立て札が無くて、ちょっとウロキョロしちゃったよ（笑）

恥じる事ナイナイ！私も地元・徳島の事全部知っているわけじゃないし、むしろ灯台下暗しってやつで、ジモティーが、わざわざ観光地に行く事はまず無いもんネ☆～（ゝ。∂）

少し前にこのいばらの葉を巡って論争があるありました。(*^_^*)かから餅という餅の葉について…私の地域では餅でなく蒸し饅頭だということで…(*^_^*) ちなみにいばらの葉は蒸しても苦手ですね〜。ただし桜餅の葉は塩漬けにされてて、餅と一緒に食べると甘さと塩っぱさが調和されて美味しいですよね〜❣️(*´∇｀*)

@和子さん さん、論争があったのですか、それ知りませんでした。　争う以前に昔の記述を紐解けば争う話じゃないのになぁ。。　
昔から日本ではお祝い事には、蒸した団子やお餅・おまんじゅうをこしらえたそうで、西日本ではこの葉っぱ。東は統一性は無く、笹・桜・葉っぱ無しなど様々な団子の形態だったようです。　江戸時代、参勤交代で西からやってきた侍達に江戸の団子を販売したところ、葉っぱが違うと不評で、この葉っぱをお江戸で入手するのが時期的に困難だった事から、木から離れてもいつまでも青々していて量産のきく柏の葉っぱで包んで、｢かしわ餅｣と命名して販売し、大ヒットしたのが始まりです。
塩漬けの桜の葉っぱの桜餅、私もアレなら葉っぱごとイケマス＾ｗ＾　桜餅を発明した人は天才ですね！　現代で言うところのパティシエでしょうか（*⌒▽⌒*）

@ホイミ さん。こんにちは ~。元気かな。

懐かしい。(シバモチ)の葉っぱ。
子供の頃　良く取りに行きましたよ。
あの頃は、あまり食べる物も少なくて母が色々と工夫して料理を作って居ました。
その頃このサルトリイバラの名前すら知らなくて、、、。
シバモチの葉っぱとしか。
米粉を少し入れてアンコはアズキの時も有りましたが　さつまいもを砂糖で炊いてアンコに。忘れられない味。素朴で、、。
たくさんのいいね ~にこの懐かしいシバモチの葉っぱに巡り会えたなんて嬉しい。
ジャム毎日頂いてるよ。シロップまだです。🫠🫠

@あつこ さん、最近は山でも滅多に見なくなったよ、懐かしいです、私も子供の頃に母が作ってくれたの、あの時のお団子の味が恋しくなります。シロップは、スモモがオススメです。

@ホイミ さん。シバモチ食べたい。
スモモシロップ了解です。🍃🍃

@あつこ　 さん、ジャム食べて下さって嬉しいです。
シロップは、5倍ぐらい水で薄めてどうぞっ😊

@ホイミ さん。ハーーイ。🍹🍹