kumakoさんの小さな庭,ヤイトバナ,ヘクソカズラの投稿画像

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2022/06/29

今日のお花、ヘクソカズラです😊私の故郷(兵庫県の瀬戸内沿岸の町)では、ヤイトバナと呼んでいました。早乙女花という綺麗な呼び名もあるようです💕
可愛いお花なのに気の毒な名前ですが、引っこ抜こうとして茎葉が傷つくと臭いにおいのする汁が出るからということでその名が付いたようです😅💦でもまあそんなに言うほどの悪臭とも思えないのですが、それよりなにより、一度はびこってしまうと、根絶が難しいのが困りものの植物ではあります🤔
つる性で、そこら中に絡まって取り除くのが大変なうえに、秋に実をたくさんつけて、ツルを片付けようとするとそれがぼろぼろと落ちてそこら中に繁茂するという・・・ヾ(≧∇≦)ノ
とはいうものの、うちの庭ではほぼほぼ根絶できたようで、アメリカノウゼンとトケイソウに比べるとまだかわいい方かもです🤣🤣
このお花がもう少し大きくて、せめて直径2センチくらいあれば良い園芸植物になったかもですね～🎶ただし、地植えは厳禁で―😆

junmama

2022/06/29

こんにちは

私も40代半ばまで「やいと花」という名前しか知りませんでした

ちなみに、私の実家は姫路駅からだいぶ北に行ったところです（一応市内）

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さくら

2022/06/29

＠Kumaki さん

お灸のこと、やいと
って言うのから、
お花の形が似てるので、そんな呼び名になったんでしょうね😁
面白いです‼️

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kumako

2022/06/29

@junmama さん、コメントありがとうございます😃私の故郷は加古川市の海沿いの田舎町です～中学高校は姫路のお城のすく近くの女子高に通っていました🎶なのでなんだか親近感が～～♪ヽ(〃⌒∇⌒）人(⌒∇⌒〃)ﾉ
ヤイトバナ、関東に来たら、ヘクソカズラなんて言われていて、びっくり(笑)どちらかというと、関西のほうがちょっとお下品(?)で冗談っぽい言い回しが多いというイメージ(あくまでイメージ・・・例えば、遊びの「ぼんさんが〇を〇〇た」、と、「だるまさんがころんだ」、みたいな。)だったので🤣🤣

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kumako

2022/06/29

@さくらさん、コメントありがとうございます(*^▽^*)
ヤイトバナ、私のすごく幼い頃、亡くなった祖母が背中にヤイトをすえていて、その跡が丸く残っているのが、このお花の語源なんだと教えてくれました。そんな習慣もその後すぐにすたれてしまいましたが、当時、悪い事をしたらヤイトを据えるよー!なんて脅された記憶が～ヾ(≧∇≦)ノもちろん実際にされたことはないですが、お年寄りの間では普通のことでしたね～😅💦今は、跡が付かないお灸が売られているようですね。

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junmama

2022/06/29

@kumako さん

お返事ありがとうございました🙇

我が家🏘はkumakoさんの母校のすぐ近くです

確かにぼんさんが………は言いますよね

20代の頃、京都に日帰りで行ったとき住宅街で子供がやっぱりぼんさんが……と同じ遊びをしていたのでクスッと😁笑ってしまった思い出があります

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さくら

2022/06/30

@kumako さん

昔の方は、直接乗せて、耐えている姿を見た記憶があります💦
相当熱いと思う😱
ヤイト跡かもぐさの形か…確かに似てますね😅
でも関西以外の方にも通じるんでしょうかね〜💦😅

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kumako

2022/07/04

@junmama さん、コメントありがとうございます😃そうだったんですねー、ますます親近感が～～♪ヽ(〃⌒∇⌒）人(⌒∇⌒〃)ﾉぼんさんが～については、こっちの人が必ずといっていいほど、お下劣ねえというので、今度から対抗してヘクソカズラを持ち出そうかなーヾ(≧∇≦)ノ

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kumako

2022/07/04

@さくらさん、コメントありがとうございます😊そうそう、煙も出ているし、何より真っ黒な痕が並んでいるのが見るからに恐ろしく感じたものでした😆夫(福島生まれ東京育ち)に聞くと、ヤイトという言葉は知っていたけれど、周りも含めて使うことはなかったといってましたね～やはりお灸といってたみたいです。ヤイトは方言なのかもしれませんねー💦

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