warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ヒメコバンソウ.の投稿画像
もちっこさんのヒメコバンソウ.の投稿画像
ヒメコバンソウ.
いいね
25人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
もちっこ
2022/06/11
5月14日撮影 赤塚植物園 万葉薬用園
小さな実のようなものがちろちろたくさんぶら下がっています。
ヒメコバンソウで良いかな?
だとすると、これは花ですね。
雄しべがチロチロ出ています。
小さくてピントが全体に合いません。
花ひとつにピントを合わせたら他の部分がぼやけてしまいました。
雰囲気はちょっと可愛らしくて気に入っていますが😆
記録としては分かりづらいなぁ。
ヒメコバンソウ(姫小判草)
イネ科コバンソウ属
一年生植物。草丈は10-60cmで、茎は株立ちまたは単生で直立し、根元はややほふくする。葉は細長くて毛がなく、長さ5-15cm、幅5-10mmで葉舌は山形となっていて、3-6mmである。
花は長さ5-15cmの円錐花序になり、三角状卵形の糸状の枝を持つ小穂を着ける。小穂は長さ幅ともに4mm程度で、3-6(4-8)個の小花でできている。小穂はやや扁平で、淡い緑色(紫色を帯びることもある)をしていて、やや光沢がある。
種子繁殖し、春に発芽して、夏(6-9月)に花を着ける。
また、小穂を振るとかすかに音をたてることからスズガヤとも呼ばれる。
(Wikipedia より)
ヒメコバンソウはヨーロッパ原産の帰化植物で、日本各地に分布している一年草。路傍や堤防などのやや乾いた荒れ地に多い。和名の由来は小さなコバンソウである。5月頃に小さなおむすび状の小穂をたくさん付け、コバンソウがなければお結び草などと名付けたい。時としてコバンソウと同様に鉢に植えて楽しまれている。
ヒメコバンソウは花が咲いていなくてもわかりやすいイネ科植物の1つである。葉の色は黄緑で、全ての葉はほぼ垂直に立っている。その秘密は葉鞘が緩やかに葉に移行するためで、葉鞘と葉の移行部分が大変長い。葉舌も長くてよく目立つ。
(岡山理科大学 波田研ホームページ より)
葉がほぼ垂直に立つ、というのは確認しています。ぼやけてちゃんと写っていませんが…😂
可愛らしい草で、このあと通勤路にもぼーぼー生えているのを確認しています☺️
わたしはコバンソウはちょっと虫っぽい…と思って、あまり好きな形ではない花だと思っていましたが、ヒメコバンソウは文句なく可愛いです。
(虫は好きですが、昔は虫っぽい花は可愛いとは思えませんでした。トサミズキとか…?ここでいろいろ見るうちにきれいさが分かってきましたよ。コバンソウも😆)
ひめうつぎ
2022/06/11
わあっ、すごい❣️
小さいのに、よく撮れましたね🎶
マクロレンズですか?
いいね
1
返信
もちっこ
2022/06/11
@ひめうつぎ
さん
わー、ありがとうございます😊
いえいえ、スマホそのままで寄っています😆
他のピントを合わせやすいところで画面を長押しして、その距離でピントが合うように調節する「AFロック」という技を使いました。これ、便利ですよ😉
ぜひ!
いいね
2
返信
ひめうつぎ
2022/06/11
@もちっこ
さん
すごい技使っていますね💕
私にもできるのかしら?
小さいものを撮るときはいつも後ろにピントが合ってしまい、苦労しています😅 その技が使えたらいいですね。
試してみます💞😊
いいね
1
返信
もちっこ
2022/06/11
@ひめうつぎ
さん
できますよ!
わたしにできたんだから😆大丈夫です!
撮りたいものの近くにあるピントを合わせやすいものにできるだけ近づいてピントを合わせたら
そのまま長押しすると「AFロック」と黄色い枠が出てきます。そうしたら、カメラとそのときの被写体との距離が同じになったときにピントが合うんです。
一本指で画面に触ってしまうと解除されてしまうので気をつけて。
でも二本指でそっと広げるようにするとズームはできますよ。
まずはお部屋の中などで試してみてください☺️
いいね
1
返信
ひめうつぎ
2022/06/12
@もちっこ
さん
ちょっとやってみました。この技を活かすことができるか❣️
試してみますね🎶😊
いいね
0
返信
niko
2022/06/12
私もコバンソウよりヒメのほうが好きですよ🥰
小さい方が可愛いと思ってしまいます😃
シャラシャラした感じがしますね
音がしそうです😊🎶
いいね
1
返信
もちっこ
2022/06/13
@niko
さん
コメントありがとうございます😊
ふふふ。本当ですね。
ぺんぺん草のような音がしそうです🥰
あはは、ぺんぺん草の音も、ぺんぺんではなくシャラシャラですね☺️
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
植物
ヒメコバンソウ.
小さな実のようなものがちろちろたくさんぶら下がっています。
ヒメコバンソウで良いかな?
だとすると、これは花ですね。
雄しべがチロチロ出ています。
小さくてピントが全体に合いません。
花ひとつにピントを合わせたら他の部分がぼやけてしまいました。
雰囲気はちょっと可愛らしくて気に入っていますが😆
記録としては分かりづらいなぁ。
ヒメコバンソウ(姫小判草)
イネ科コバンソウ属
一年生植物。草丈は10-60cmで、茎は株立ちまたは単生で直立し、根元はややほふくする。葉は細長くて毛がなく、長さ5-15cm、幅5-10mmで葉舌は山形となっていて、3-6mmである。
花は長さ5-15cmの円錐花序になり、三角状卵形の糸状の枝を持つ小穂を着ける。小穂は長さ幅ともに4mm程度で、3-6(4-8)個の小花でできている。小穂はやや扁平で、淡い緑色(紫色を帯びることもある)をしていて、やや光沢がある。
種子繁殖し、春に発芽して、夏(6-9月)に花を着ける。
また、小穂を振るとかすかに音をたてることからスズガヤとも呼ばれる。
(Wikipedia より)
ヒメコバンソウはヨーロッパ原産の帰化植物で、日本各地に分布している一年草。路傍や堤防などのやや乾いた荒れ地に多い。和名の由来は小さなコバンソウである。5月頃に小さなおむすび状の小穂をたくさん付け、コバンソウがなければお結び草などと名付けたい。時としてコバンソウと同様に鉢に植えて楽しまれている。
ヒメコバンソウは花が咲いていなくてもわかりやすいイネ科植物の1つである。葉の色は黄緑で、全ての葉はほぼ垂直に立っている。その秘密は葉鞘が緩やかに葉に移行するためで、葉鞘と葉の移行部分が大変長い。葉舌も長くてよく目立つ。
(岡山理科大学 波田研ホームページ より)
葉がほぼ垂直に立つ、というのは確認しています。ぼやけてちゃんと写っていませんが…😂
可愛らしい草で、このあと通勤路にもぼーぼー生えているのを確認しています☺️
わたしはコバンソウはちょっと虫っぽい…と思って、あまり好きな形ではない花だと思っていましたが、ヒメコバンソウは文句なく可愛いです。
(虫は好きですが、昔は虫っぽい花は可愛いとは思えませんでした。トサミズキとか…?ここでいろいろ見るうちにきれいさが分かってきましたよ。コバンソウも😆)