mai 様

はじめまして♪こんばんは🌙
「いいね！」をくださり、ありがとうございます😊
ユウゲショウ、きれいに咲いていますね❇️
あまりの美しさにうっとり😍
思わず見とれてしまいました💠(*´∀`)♪💠💠
maiさんの他のお写真も素敵ですね♪
これからも楽しみにしております☺️

アップで見せていただきありがとうございます😊

まとめて持ってってもらうのもいいですが、是非信頼できる人にお任せしたいものですね😁😁😁　　Q

@たでくう 様

こんにちは！はじめまして！コメントを頂き、フォローまでして頂き、どうもありがとうございます！😃 私もフォローさせて頂きますね。どうぞよろしくお願いいたします。❇️😄 ❇️

@mai 様

こんばんは🌙
お返事をくださり、ありがとうございます😊
投稿写真に添えられているコメントが素晴らしいですね❇️🙌❇️
これからもmaiさんのお写真とコメントを楽しみに拝見しますね💕
よろしくお願いします☺️

@Q-s さん、こんばんは！😃

おっしゃる通りです！信頼できる昆虫さんに確実に花粉を運んでもらいたいですね😁

稲垣栄洋『面白くて眠れなくなる植物学』pp.28-33 (花は誰のために咲く)によると、ハチは同じ種類の花を飛んで回るそうですが、アブは花の種類を識別せず、様々な花を飛び回ってしまうそうです。🐝😲 植物は、自分と同じ種類の花を訪れてもらえるように、あれこれ工夫をしているそうです。そこで紹介されている様々な工夫の中で、アカバナユウゲショウについては「群生」がそうなのかなあと思いました。

群生って、そういう利点があったのですね！面白いです！😲😆

@mai さん
そういえば、ハチミツって、花の種類で売ってたりするけど、蜜を集める花を指定できるんですかね😄😄😄

夜寝られないのは困りますが、気になる本ですね😎😎😎

Q

@Q-s さん、こんにちは！😃

ミツバチはなぜ同じ花の蜜を集めるのか、あるいは、どうやってミツバチに同じ花の蜜を集めさせるのか、とても気になったのでネットで調べてみました。🤓📱

まず、ミツバチには、日本ミツバチと西洋ミツバチの2種類があって、養蜂で飼育されているのは後者になります。西洋ミツバチには、巣箱から2キロ〜3キロ圏内に咲いている同じ花の蜜を探して集めてくるという習性があるそうです。😲

西洋ミツバチが花を選ぶ条件としては、以下の3条件から決められると言われているそうです。😲
①巣箱からの距離
②花の総数
③蜜の糖度の高さ

ですので、養蜂家さんたちは、蜜を採取したい花のなるべく近くに巣箱を設置するようにしているそうです。

日本ミツバチと西洋ミツバチの違いについての記事も、とても面白かったです！西洋ミツバチは明治時代に輸入された外来種で、日本では人間の管理下でしか生きていくことができません。日本にいるオオスズメバチに勝てないからです。オオスズメバチはミツバチの巣箱に侵入して、ミツバチを皆殺しにし、幼虫やハチミツを奪ってしまうそうです😫

他方、在来種で野生の日本スズメバチは、一回の飛行でいろいろな種類の花の蜜を集めてきます。また、オオスズメバチとは、長い間共存しています。集団戦法を用いた対抗策を持っているからだそうです。😲

蜂蜜好きで毎日食べていますが、全然知りませんでした😆🍯🐝

@mai さん
そうですか😄

集団でおしくらまんじゅうして、大きい蜂をやっつける健気な蜂の映像を見かけることがありますが、アレですね😁😁😁

ところで、本日本屋に寄ったら、店頭のショーウィンドウに数冊の本が展示される中、例の眠れなくなる本が展示してあり、これも縁かと買っちゃいました😁😁😁

Q

@Q-s さん、こんにちは！本を買われたのですね。いいですね！😄👍
でも夜はぐっすりと眠れますように。😪💤💤🌝

@mai さん
現在、既に別の本で眠れなくなってるので、しばらくは本を寝かせておくことになりそうです😁😁😁
ややこしい事情でスミマセン😄

Q