warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
多摩丘陵,谷戸散歩,われら樹木探検隊の投稿画像
みかんさんの多摩丘陵,谷戸散歩,われら樹木探検隊の投稿画像
いいね
67人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
みかん
2022/05/05
【われら樹木探検隊】🏷️
3本の木の2本は、たぶんクヌギ😊。残りの1本は、足下の2本の🌱が、教えてくれました🎵
その2
手前の子葉を着けた🌱を、CIITA GARDENのお部屋で見かけました😁。エノキ!(我が家の?の鉢植えの子!🤭)
奥の産毛をまとった🌱は、たぶんクヌギ。落ち葉🍂をめくっていたら、ドングリ特有の地下子葉が見られたのかも。
この同期の🌱ふたつも、このまま育ったら親木のようにくっついてしまうかも🤭。
以下、ドングリの子葉🎵
お時間が許せば😆
ドングリの発芽の際には、いわゆる双葉(子葉)は見られず、地上にいきなり緑色の本葉が現れ、赤色の子葉は地下(というよりは、地面の上?)で栄養分を供給し続けているんだとか。
豆類やどんぐりは、種子に胚乳がなく、子葉そのものに栄養を貯蔵している。しかも、子葉は栄養の貯蔵器官のみの役割で、光合成は行わず子葉を土中に残したまま最初から本葉を展開させる。
ブナ科のどんぐりの多くは、このように「地下子葉型」だが、ブナ属(ブナ、イヌブナ)だけはアサガオと同じ「地上子葉型」。つまり、ブナ科の原始的発芽形式が「地上子葉型」でああり、三角錐型の堅果が丸みを帯び貯食分布に委ねていく中で、実生形態も「地上子葉型」から「地下子葉型」に進化していったらしい。
ただ、「地下子葉型」のブナ科の中でも、本葉を出すまでの茎に、一定間隔で鱗片葉を付けているものとそうでないものがあり、これも進化の妙。とある🤭。
そう言えば、どの子も鱗片葉をつけていたなあ🍀🤔
おひ
2022/05/05
こんばんは😊
むむむ😄
もう一度 読ませて貰うね😊✌️考えても見なかった😳
ちょっと難しいけど💦頭に入るかな🤭
ありがとうございます😊✌️🎶
いいね
1
返信
みかん
2022/05/05
@おひ
さーん、読んでもらえたんですね😅感謝😂
なんとなーく、雰囲気で読んでもらって、わかった気になってくださいな🤭
十分です🙋
いいね
1
返信
おひ
2022/05/05
@みかん
さんへ
まず単語が分からない🤣
2回目 出直し中🙏💦
調べて出直します😊
いいね
0
返信
CIITA GARDEN
2022/05/07
こんばんは🌆
コメント遅くなりました😅
これが例の芽生えですね!
3本のうち奥の木がエノキっぽいので、手前のはたぶんエノキですね(同じ形の芽生えで草本のものもあるようです)
ドングリの発芽の話、とても参考になります🧐
コナラだけはいつも見ているので発芽の仕組みがわかりますが、カシ類の発芽の様子をちゃんと知りたくて、先日シラカシのドングリを拾って来ました😆😅
レジ袋に3日ほどほったらかしていたら、2個根っこが出ていてびっくり‼️
あわてて植木鉢に転がしました🪴
いつも湿っているように気をつけ、日陰に置いています😆
さて、どうなるかな〜
楽しみです😄🎵
いいね
1
返信
みかん
2022/05/08
@CIITA GARDEN
さん、おはようございます☀️
コメントありがとうございます🤗
あれが、エノキなんですねー😊
レジ袋に3日で!環境が揃えば成長するんですね😆
我が家の小さな庭にも、20数年前に小さかった子どもが埋めたドングリが、屋根まで育ったシラカシがあります😅。
最初は、3本育ったものの途中でまずい😁と1本に🤭。強剪定するので、ドングリはなりませんが😁。
いいね
0
返信
CIITA GARDEN
2022/05/08
@みかん
さん
ドングリから大きく育ったシラカシがあるんですね❣️
素晴らしい👏👏👏
ばらまいたシラカシのはドングリは、まだ変化がありません😅
発芽することを願っています😅😄
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
みかん
見て頂いてありがとうございます💚。 道端の草花が大好きです みかんの植物図鑑をめざしています🍀
キーワード
多摩丘陵
谷戸散歩
われら樹木探検隊
3本の木の2本は、たぶんクヌギ😊。残りの1本は、足下の2本の🌱が、教えてくれました🎵
その2
手前の子葉を着けた🌱を、CIITA GARDENのお部屋で見かけました😁。エノキ!(我が家の?の鉢植えの子!🤭)
奥の産毛をまとった🌱は、たぶんクヌギ。落ち葉🍂をめくっていたら、ドングリ特有の地下子葉が見られたのかも。
この同期の🌱ふたつも、このまま育ったら親木のようにくっついてしまうかも🤭。
以下、ドングリの子葉🎵
お時間が許せば😆
ドングリの発芽の際には、いわゆる双葉(子葉)は見られず、地上にいきなり緑色の本葉が現れ、赤色の子葉は地下(というよりは、地面の上?)で栄養分を供給し続けているんだとか。
豆類やどんぐりは、種子に胚乳がなく、子葉そのものに栄養を貯蔵している。しかも、子葉は栄養の貯蔵器官のみの役割で、光合成は行わず子葉を土中に残したまま最初から本葉を展開させる。
ブナ科のどんぐりの多くは、このように「地下子葉型」だが、ブナ属(ブナ、イヌブナ)だけはアサガオと同じ「地上子葉型」。つまり、ブナ科の原始的発芽形式が「地上子葉型」でああり、三角錐型の堅果が丸みを帯び貯食分布に委ねていく中で、実生形態も「地上子葉型」から「地下子葉型」に進化していったらしい。
ただ、「地下子葉型」のブナ科の中でも、本葉を出すまでの茎に、一定間隔で鱗片葉を付けているものとそうでないものがあり、これも進化の妙。とある🤭。
そう言えば、どの子も鱗片葉をつけていたなあ🍀🤔