[@id:2898544] さんへ
こんばんわ　毎年咲きそろってけっこうゴージャスになるのですけれどことしはなんだかてんでんばらばらみたいで…　植物ですので思うようにはいきませんね😊　ラナンキュラスラックスの写真もあわせてありがとうございます😉✋

[@id:2898544] さんへ
ありがとうございます　そういって貰えるとやっている甲斐というものがありますよ😊　チューリップは植え込みから掘り上げまで半年以上もかかりますからね　まあ冬は楽といえば楽なんですが🌷

[@id:2898544] さんへ
プロだなんてとんでもないです　試行錯誤して出来ないなりになんとかやっているってな感じです　ただ手引き書どうりにやるとダメなんかなと思うときもありますよね　すみれさんはどうですか？

[@id:2898544] さんへ
そういってもらえると自信がわいてきます😊単細胞な人間ですから　でもユリは得意分野の花です　とはいえオリエンタル種ですけど　カサブランカは足元に根が横に広がって30センチくらいの高さがでるものを植えておくとよく育ちますよ　わたくしの場合はミョウガを植えてます　あと球根は20センチ以上深く植えてくださいね😉

[@id:2898544] さんへ
チューリップをその年限りで楽しむというのならば植え穴の深さは5センチでも問題なしです😊でも次の年もその球根を使いたいというと話は別で深く植えて球根が分球するのをできるだけ押さえなくてはなりません（チューリップの開花した球根は浅く植えると次の年咲かないくらい小さな球根に分球してまいますので、ここが悩みの種です　ただしわたしくしが使ってるシングルの写真の奴とかは値段的に大したことないので1年で捨ててしまうという割り切った考え方もあります）というわけでその深さになります　元肥は球根より下の土にまぜこみます　球根より上はいらなくてこの部分は追肥によってカバーしたほうが球根の腐りが抑制されます　ユリも下根という茎を支える球根の下に生える支持根というのと球根からでる茎から生えてくる栄養を吸収する根があってこの吸収根をある程度生やさなくてはならないためにその深さとなります😊なもんで元肥は球根の頭から下はまぜないで頭から上に混ぜた方がよくなります　まあユリに関してはあまり気にしなくてはよいのですがわたくしは腐るのをうちばにしたいためそうしてます✋

[@id:2898544] さんへ
おはようございます　寝落ちはよくあることなので気になさらずに😊　昨晩の説明の補足でして、その前の日の説明と重なりますがチューリップは開花したあと花柄もぎりは当然なんですけどここから（蕾がでたあたりからでもよいような）施肥と気温の相関がはじまります　まず日中の気温の上が25℃が生育適温となりますので施肥（液肥の場合）はこの気温を超えだしたあたりでストップとなります　そしてその成分はリン酸、カリだけのものにしてください　理想は液肥ですけど面倒なら粒のを開花後1度適量ですかね　液肥は6000倍に薄めたものをジョウロにて毎日です　さらに途中にリキダスとかフルボ酸のものを与えるとより良いですよ　25℃を超えだしたらやめて枯れるのをまち掘り上げます　このときはどのくらいの大きさなったか楽しみですよ😊（必ず分球はしてますので上手くいかないときも多いですけど、やることに意味あるような😅）　さらにユリのカサブランカなんかのオリエンタル種は足元の直射日光の照りつけを嫌うのでミョウガを植えてます　ミョウガの根張りは水平方向なので垂直のユリと肥料や水の点で競合しませんので　あと食卓にも優しくなりますからね　またも長々すみませんでした　それでは一日頑張りましょう💪