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naoさんのナギナタコウジュ,キャンプ場,東古屋湖の投稿画像

2022/02/18
カンラカラに干涸びた「ナギナタコウジュ」結構群生してました。
ここまでカラカラだともう匂いはしないかなぁ❓と思ったら、強烈ではないけど仄かな独特の香気が鼻にまだ漂ってきます😊
2022/02/18
こんにちは😃

私も先日、かしさまからまだ香りが残っていると伺って嗅いで来ましたが雨に濡れている方がシソ科らしい香りでした カラカラでは臭気に近いですね
2022/02/18
@わすれなぐさ さん
へえ、雨に濡れてるのは嗅いだことがないなぁ⁉️
冬の初めの頃はまだ香りが強いのですが、これ位カラカラ、もうすぐ春という季節では、花を近づけても、ほのかな香りがする程度でしたね😊
2022/02/18
@nao さま

私はどうやら匂いに敏感のようです 

野草のpicについては、かしさまがnaoさまが戻られるまでいろいろな方にコメントしてくださっていますので、ゆっくり静養されてから復帰されるようにして下さい
2022/02/18
@わすれなぐさ さん
そーなんだ、私はどっちかというと鼻詰まり気味だからなぁ…

かしさん、頑張ってるんですね、そりゃあ良かった😊
今度は初回ほど楽にはいかないと思うので、ゆったりとリハビリに努めますよ✌️
2022/02/19
ナギナタコウジュって わからないんですよね〜😅  シソ科の植物って 似てますよね〜 
本を持ち歩いて ゆっくり じっくり見ないといけませんね〜 一人で歩いた方が気を使わずに自分の思うままにできていいですね〜 きっと😄
2022/02/20
@リンドウ さん
シソ科はなかなか判別しにくいものが多いですが、ナギナタコウジュは花穂が薙刀状に反り返るので、慣れれば直ぐにわかると思いますよ。
花は片側だけについて、背中側には固い苞が背骨のように連なっています😊

この時期の枯れ切った状態でも仄かに匂うくらいですから、花の時期の匂いは強烈な香気です😆
2022/02/20
@nao さん
強烈な香気のあるシソ科の植物 私の行動範囲には無いです イヌコウジュとかスズコウジュとかミゾコウジュとかもわかりません みんな紫蘇に似ていますか?
2022/02/20
@リンドウ さん
シソ科の花は皆とてもよく似ているので、なかなか判別は難しいですね。萼片の尖り具合の違いとか微妙なものが多いです😅

スズコウジュは草姿が違うので分かりやすいかと、その意味ではナギナタコウジュもわかりやすい花穂をつけるので同じですね。

イヌコウジュやヒメジソ、ミゾコウジュ(イヌコウジュ属ではなくてアキギリ属)、ニガクサ属のニガクサなんかも似てますねえ。
ぱっと見で分かるような大きな花ではなく小さいので、一つずつ確実に判別点を覚えていくのが一番早いかと🧐😆
2022/02/20
@nao さん
ありがとうございます 
時期になったら 心して見てみますね〜😄

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山歩きと山野草、キャンプにバイクが大好きなアウトドア爺でございます。 GSにジョインしたのは、2019年9月、それまでは山歩きと高山植物オンリーだったのが、あっという間に平地や低山の山野草に引き込まれて、今やほとんど雑草ハンターと化してます😅 永年の喫煙🚬の報いで、2020年と2022年に二度も肺🫁を切ることになってしまって容量はほぼ半分、さすがに雪山やキツイ山には行けない体になってしまいましたが、そこそこの山で山野草を探す山行はまだまだ続けていきますよ。

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植物