こんばんは　
あの　雪帽子の子たちなんですね。　　
あっ違うかなぁ　みんな雪帽子かぶって　
たんでしょうね^_^
　溶けたんだぁ❄︎❄︎❄︎ お日様あびて　
よろこんでますね♡

こんにちは🌞
アリッサムは寒さに弱いイメージでしたが、何度も雪帽子をかぶってもこんなにキレイに咲き続けるんですね✨
お日さまがありがたいですよね🌞

春が待ち遠しいのは植物も人間も同じですね🌱

@りんご さま、

こんにちは。

寒いのに耐えるお花も、やっぱりお日様が好きですよね💕

@hiro さま、

こんばんは😃🌃

アリッサム、株によっては、雪の下にしばらくいると、体力回復に少し時間がかかるのもありますが、この２株は寒さなぞ気にしないぞ～って感じでもりもり咲いてくれてます。

冬には必ず雪が積もるので、冬は雪に耐えれるものになっちゃいます。そして防寒無しのスパルタです、、、(笑)

michiko さん

おはようございます！

　雪をかぶっても、耐えていたのですね。
　じっと、じっと～
　お日様が必ず照らしてくれると信じて。

　お花にとって、植物たちにとって、お日様って、どんな存在なんだろう？
　栄養を作るのに欠かせないもの。
　熱エネルギーを持ち、暖かさを届けてくれるもの。
　お花の美しさを見せ、花粉を運ぶ虫たちを呼び寄せる明るさをもたらすもの。
　これらは、考えてみると、人にとっても、日差し、日照時間が、人の健康に活動にも気持ちの面にも、野菜の価格にもその他いろいろ影響する意味で、同じように、お日様がありがたい存在なのでしょうね。

　アリッサムたち、お日様が照らしてくれて、明るく、暖かく、栄養作りも出来て、さぞかし、うれしかったでしょう。
　
　雪に耐えるお花としてスイセンを思い出しました。
　仙台で、雪の降った日、散歩していたら、たくさんのスイセンが雪をかぶって倒れていて、雪の重みで耐えきれなかったかとかわいそうに思いました。
　でも、その数日後には、見事に立ち上がってお日様に花を向け、元気に復活していたのです。
スイセンは、雪に耐えきれなかったのではなく、おそらく、雪の重みで折れないようわざと倒れて、じっと耐えていて、雪がやみ、日差しが出てくると、「よし✊乗り切った✌起きよう！」と思って茎を起こして復活したのだと思います。
　植物たちは、雨が降ろうが雪が降ろうが台風🌀が来ても、移動して避難することができず、その場にとどまるしかないけど、その代わり、耐えしのぐ知恵と力を持っているのですね。
　特に、お花は、弱々しく見えますが、知恵とパワー秘めつつ、健気に生きているのですね。

　植物たちに教えてもらうことがたくさんあります。
　michiko に気づかせていただくこともたくさん！！
　michiko さん、ありがとう(^_^)/~

@ロン さま、

おはようございます✨

お日さまって、ほんとにありがたいですね💕
植物だけでなく、私たちも、お日さまが顔を出すと、嬉しい気持ちになりますものね。熱量的に暖かいと言うだけでなく、気持ちもほっこり暖かくなります。

「与えられた場所で咲く」植物を見て感動するのは、表面的には「美しさ」かもしれませんが、その美しさの根底には、限定された環境の中で懸命に生きて、立派な花を咲かせ子孫を残そうとする、植物の営みの健気さへの感動があるのだと思います。

植物には、本当にたくさんのことを教わりますね✨

@michiko さん

最近、日が長くなってきたと感じませんか。
夕方でも、まだ明るい！と感じます。
私は、それだけでも、うれしいです。
お日様のお陰ですね。
気持ちを温めてくれています。

植物は、与えられた環境の中、その条件の下で、精いっぱい生きていますね。
季節がめぐり、循環する時間の中で、毎年、同じ時期に、芽を出したり、花を咲かせたり、実を実らせ、種を撒布したりしながら、生きています。
樹木は、それを毎年繰り返しながら、まっすぐに進む時間の中で、成長していきます。
そういう植物の生命の営みに思いを馳せながら見てみると、その健気さに感動しますね。
仙台で、秋の木の実を楽しむ中で、春から、木の花、実の赤ちゃんから観察する楽しみも見つけましたよﾍ(^o^)/

@ロン さま、

こんにちは✨

お日さまの暖かみは、嬉しいですね💕冬はどんよりしたお天気が多いので、特にそう感じます。

お日さまの恵みが限られているこの冬の季節に、たくさんの植物が休眠しているのは、賢い戦略だと思うんです。私たちも「いつも全力」ではなくって、状況が芳しくないときは無理をせず、ゆったり生きていくことも大切かな？と、教えてもらっている気もします。また光は必ずさしてくれますものね、、、。

@michiko さん

おはようございます。

そうですね。お日さまって、うれしく、ありがたいです。

木々には断面に年輪が出来ますが、成長と休眠のメリハリを利かせた証しですね。
日差しのある時間の長さ、強さ・弱さ、気温の高低などの自然環境に敏感で、抗うことなく順応した、まさに“賢い戦略”です。

いつも全力でなくて良い！
いつも全力だと、疲れて心身が擦り切れてしまいますね。
「木こりのジレンマ」という話を思い出します。
木こりが一生懸命木を切っているけど、うまく切れない。
それを見ていた旅人が木こりに「斧の刃がボロボロだよ。」と話し掛けると、木こりは、「分かっているけど、木を切るのに忙しくて、斧を研ぐ時間がないんだ。」と答えた。
アメリカ大統領のリンカーンは、「木を切るのに８時間与えられたら、私は、そのうち６時間を斧を研ぐのに使うだろう。」と述べたという話もあります。
「斧を研ぐ」とは、心身を休めて気力、体力を養い、蓄えることも含むでしょう。
植物も人も、頑張らずにゆったりと過ごす中でリフレッシュ、リセットし、力を蓄え、充電することも、大事ですね。
必ず訪れる春に頑張れるように！

太陽からの恵みをじょうずに受け取って、生かしていきたいですね。

おはようございます💕

立春を過ぎたとたんに、雪⛄になりました。
今日はお日さまも休憩のようです(笑)

「キコリのジレンマ」
いいお話しをありがとうございます💕
なるほど、、、と思いながら読みました。
よいパフォーマンスをするためには、斧を研ぐという準備を入念に、、、と言うことでしょうか？

植物も、短い花期に最高のパフォーマンスをするための充電期間が、長いですね。
ゆったり充電🔌って、ほんと大切ですね。

@michiko さん

良いパフォーマンスを発揮するには、斧を研ぐ、すなわち、準備を入念にすることが大事だと思っています。

それとともに、私は、仕事上
　「木を見て、森を見て、木はを切る斧を見て、取り組んでほしい。」ということをよく話していますが、パフォーマンスを発揮するための手段への気配りが大切だと思っています。
斧は、仕事によっては、自分自身であったり、一緒に仕事をする仲間であったり、仕事の関係先であったりなど、仕事に関係する人であることもあります！

なんか、勝手なおしゃべりになってしまいました😅すみません。

@ロン さま、

おはようございます。
今日も雪の朝です。

お返事がとっても遅くなっちゃってごめんなさい🙇

ロンさまのお話し、全く同感です。
私も準備(特にお仕事の)は、入念に行いたいタイプです。お料理とかは、冷蔵庫の中のもので、アドリブ的に作るのも好きですが、カレーなどルーを使わずにじっくり時間をかけて作るのも達成感があります

オリンピックを見てて、準備の大切さを改めて教えてもらった気がします。あの一瞬のジャンプのために、４年間、毎日努力し続けるって、すごいですよね