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カタバミさんのお出かけ先,マンリョウ(万両),センリョウ(千両)の投稿画像
センリョウ(千両)
隣り合う、赤い実を付けた小低木
マンリョウ(万両)
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カタバミ
2022/01/04
1月は睦月。私の散歩道の道際等の草花達は、晩秋から冬の時期にあっても次に移り変わる時季への準備にしっかり入っているようだ---
昨年12月からの、進む時候の移りに観る草花の姿、姿---その3。
隣り合う、赤い実を付けた小低木。
---何時もの散歩道の道際。
そこは、私のメインの散歩道の言わば、始まりでもあり終わりのスポットでもあるところである。
その左右の道際は、大小の緑木に覆われて、いつも日が強く差し込むことが遮られいるのである。言うなれば日陰を多くして、草花達はそれなりの四季をジッと享受しているのである。
ここに観たのは、少し距離を取って、背を低くして並ぶようにして、同じような赤い実を付けた2つの常緑小低木。
いずれも濃い緑の葉を持って、その赤い実は、そのひとつは葉上に抱かれ、他は葉の下程になってたわわに下垂している。
このような2つ相似る草花などが、特にこれらのような小低木が隣合わせにある光景に良く出逢うのである。
お正月の縁起物としてもてはやされて来て、今もそうである赤い実の木。
センリョウ(千両)とマンリョウ(万両)
この他※に、ヒャクリョウ(百両)そしてジュウリョウ(十両)なる名をもってお正月の縁起物としてもてはやされて来たという。
※マンリョウ、センリョウの他に、下記の「マンリョウ」より抜粋: ヒャクリョウ、ジュウリョウそしてイチリョウと呼ばれる草花がある。それら実は、何れも秋から冬に赤熟し、 その赤い実も小粒である。そのため古来、これらの赤い実を付けた植物は、お正月の縁起物としてもてはやされ てきた。
・センリョウ<仙蓼 / 千両 , 別名 クササンゴ <草珊瑚>>(センリョウ科 センリョウ属)
(備忘: センリョウの属性等について12/2 ’20)
・マンリョウ<万両、別名 ヤブタチバナ<薮橘>>(ヤブコウジ科 ヤブコウジ属)
(備忘: マンリョウの属性等について12/2 ’20)
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カタバミ
場所
お出かけ先
植物
マンリョウ(万両)
センリョウ(千両)
隣り合う、赤い実を付けた小低木
昨年12月からの、進む時候の移りに観る草花の姿、姿---その3。
隣り合う、赤い実を付けた小低木。
---何時もの散歩道の道際。
そこは、私のメインの散歩道の言わば、始まりでもあり終わりのスポットでもあるところである。
その左右の道際は、大小の緑木に覆われて、いつも日が強く差し込むことが遮られいるのである。言うなれば日陰を多くして、草花達はそれなりの四季をジッと享受しているのである。
ここに観たのは、少し距離を取って、背を低くして並ぶようにして、同じような赤い実を付けた2つの常緑小低木。
いずれも濃い緑の葉を持って、その赤い実は、そのひとつは葉上に抱かれ、他は葉の下程になってたわわに下垂している。
このような2つ相似る草花などが、特にこれらのような小低木が隣合わせにある光景に良く出逢うのである。
お正月の縁起物としてもてはやされて来て、今もそうである赤い実の木。
センリョウ(千両)とマンリョウ(万両)
この他※に、ヒャクリョウ(百両)そしてジュウリョウ(十両)なる名をもってお正月の縁起物としてもてはやされて来たという。
※マンリョウ、センリョウの他に、下記の「マンリョウ」より抜粋: ヒャクリョウ、ジュウリョウそしてイチリョウと呼ばれる草花がある。それら実は、何れも秋から冬に赤熟し、 その赤い実も小粒である。そのため古来、これらの赤い実を付けた植物は、お正月の縁起物としてもてはやされ てきた。
・センリョウ<仙蓼 / 千両 , 別名 クササンゴ <草珊瑚>>(センリョウ科 センリョウ属)
(備忘: センリョウの属性等について12/2 ’20)
・マンリョウ<万両、別名 ヤブタチバナ<薮橘>>(ヤブコウジ科 ヤブコウジ属)
(備忘: マンリョウの属性等について12/2 ’20)