うんうん、これは北海道ツーの時に見たなぁ。波打ち際に立ち並ぶ姿はなかなか新鮮だった😆
あと草原に立つ壮大と言っていいほどの、エゾニュウの存在感にビックリ😳

北海道にはエゾの名がつくセリ科が多いんですよねえ。

@nao さま
エゾニュウは草原ですか😍
あっ、調べたら海岸～山地の草原とありましたφ(．．)
見てみたいな🎵
木のように大きいんですね😮
群落を見上げる感じは壮観でしょうね💕

この木も生えられない様な厳しい海岸線に堂々と咲いている立派な群落の名前を呼びたくて一生懸命調べました❗が･･･

葉の形も似たり寄ったりだし😢総苞片が有って悩んだり、逆に確認できなくて混乱したり･･･😥💦
セリ科の壁を避けて通ってとうとう秋になってしまいました🐣🐣🐣
一応タグは付けてみたものの未だ悩ましいエゾノシシウドです🤔🐣💦

@サンカヨウ さん
北海道は、普通山にある山野草が海岸から分布することが多いから、最初は面食らいましたよ😅

堂々と立つ姿、エゾノシシウドでいいんじゃないかなあ❓私が見たのは間違いなくエゾノシシウドでしたよ。

同じく海岸も生える、エゾノヨロイグサもあるけど、茎葉が小さくて立ち姿が若干ヒョローとしてるし😆

@nao さま
見て戴けて良かったです😃🎶
これで安心してエゾノシシウドさんに呼び掛けられます🎵
おーーい👐岩影に隠れもせず海に真っ向から向き合って生きるエゾノシシウドさん、貴方はカッコいい‼️😃💞

@サンカヨウ さん
本州なんかでは想像もできない風景ですよねえ、山のセリ科が海岸にズラーっと並んでるんですから😆

そのほかの花たちも、分布域がえらく海岸とかに近くなるから、もう違和感だらけで…
でも、なんとなく新鮮って感覚も有りましたねえ😊

@nao さま
私のような体力の無い高山植物好きの者には、標高0㍍地点まで山の植物が下りて来てくれる北海道はありがたい場所です😃🎵

@サンカヨウ さん
ハハハ、ぜ〜んぶが海岸に集まっちゃったらそれはそれでつまらんでしょう😅

大丈夫、北海道なら里山や低山でも本州ならそこそこの高さの山並みだから…✌️

と言いつつ、コロナで人手も減少してるから、🐻さんが怖い😱

@nao さま
見ましたよ～🐻
知床五湖のガイドツアーで小さな湖の向こう側に😱

ガイドさんには熊の嗅覚を刺激しないよう携行食は飴一粒まで密閉するよう教わりました。
食べ物に対する執着は凄いそうです。

大雪山黒岳パトロールの人は首から小型の双眼鏡を下げて歩いていて、出来るだけ早く見付けて回避するのが一番と言っていました💦

美味しい木の実で何時も満腹でいて欲しいですね🍊🍎🍒🍓🍄🌰

@サンカヨウ さん
年々被害が拡大してるのは怖いですよねえ😨

札幌で市内を走り回るのまで現れたり、飼い犬がやられたり、どんどん🐻と人の距離が接近してきてる上に、コロナで更に人出も減ってるし…

あまり気にしてなかった山でも、ちょっと神経質になってしまうし、大好きだったキャンプも🏕最近は全く行ってません。
一番は、にわかキャンパー増えすぎてマナーも悪くてウンザリしてるからなんですが、人気のないキャンプ場ではやはり熊が怖いです…

@nao さま
知床五湖で熊を目撃し、翌日付近の二車線舗装道路にも出現しました💦

一台前の車の前を横切り対向車も次々と三台ほど止めて、慌てる様子も臆する様子もなく５分ほど車の周囲を練り歩きました。
まるで窓から美味しい食べ物が出てくるのを期待しているかにも見えました。

不用意に車窓から食べ残しやジュースの缶などを路上に捨てたりキャンプ場でも残飯の管理がずさんだったりすると、人間が熊を餌付けしているのと同じことになりますね😢

自然界に無い人間の美食の味を知った熊は麻薬中毒患者のよに街中に出現してしまうのかもしれません。

車やロープウェイなどで熊の生息域に安易に入り込める様になった分、自然の中での振舞い方を一生懸命啓蒙して不幸な出会いを無くして行きたいものです🐻😢

@サンカヨウ さん
そりゃあねえ、楽して美味しい食べ物があることを知ってしまうと、🐻だってやってくるってもんですよ。

山での出会い頭も怖いけど、いくら食料を別の場所に保管しても、テントに匂いが染み付いてたりしたら、いつ🐻が突然入ってくるかと考えると、怖くってとても北海道とか東北でキャンプする気が起きません😓

@nao さま
テントを襲われたニュースありましたね😱
あと、恐ろしいと思ったのが熊に帰路を塞がれる事です💦

去年雨竜沼キャンプ場で完全に暗くなってからヘッドランプで戻って来た単独の女性がいて、熊が進路に居座って暫く動かず去るまで待って下山したとの事でした。

この件を知床のガイドさんに訊いたところ食事中の熊はなかなか動かず邪魔者に対する怒りは強烈だそうで、じっと待って遣り過ごした女性の判断は正しいと言っていました。

やはりキャンプにしろ山歩きにしろ、熊の生息域で行動する場合は備えと覚悟が必要のようですね💦

@サンカヨウ さん
北海道でも私たちライダーとかがよく利用するような、市街地に近くて設備も良いとこは人もそれなりにいるし、安心だけど…

雨竜沼なんて相当の奥地で、熊が出るのは当たり前みたいなロケーションじゃないですか、よくそんなとこにソロで入るなぁ😓
私は、命を張るようなことはパスですねえ🤣

@nao さま
やはりこういう場所は休日の人出が多い日、しかも先頭でも最後尾でもない程好いポジションで歩きたいですね😅
でもnaoさんは何となく不死身の強者的イメージありますよ😃🎵

@サンカヨウ さん
ほとんど野生の獣の心配がないような山は、静かなソロの雰囲気もいいですが、ここ近年の🐻被害とかを見聞きしてると、ヤバそうな山域では、大混雑は嫌だけど、ポツポツとハイカーが行き来してるようなとこを歩きたいと思ってしまいますね😅

不死身なんてとんでもない、もう即ポックリ逝きますよ😓

@nao さま
後ろ姿見せるのと弱気は厳禁のようですよ😶💦
いざとなったら叱る位の気合いと組み合ったら棒切れ拾ってでも一撃与える気持ちでないと･･･と、ガイドさんの裏話を聞いて😱心底出会いたくないと思いました😅‼️

@サンカヨウ さん
いやいやいや
本州のツキノワグマでもまず無理なのに、ヒグマはもう論外くらいヤバいでしょう😱

絶対に出会いたくないですねえ😓💦