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&ぼやくん
2021/08/23
水無し苔リュウムにリニューアルしました♪ 日課になったのが、霧吹きです。
今年も水難事故が多いです。またも小学生が流され亡くなってしまいました。
東京奥多摩を流れ東京湾に注ぐ多摩川。東京都の水瓶小河内ダムを有する奥多摩。都心から2時間、レジャー施設も多い。
フリーで遊べる河原も多く家族にも人気ですが、川の流れは、緩急が激しいので、プール感覚とは全く違うと認識して遊びたい。
事故が起きた氷川キャンプ地のやや上流は、本流に支流の日原川が出合う所。
水量は日原川の方が多い。と言うのは、本流の上流には小河内ダムが控え、放水量をコントロールしているためであります。
ところが、午後3時を過ぎるとダム放水が開始されるので、本流の水量が逆転し増水する。
上流で大量の雨が降っても、同じことが起こります。
この様な環境を踏まえて楽しく川遊びをしたいのなら、ライフジャケットの着用が欠かせない。例え万一流されても死亡する事は有りません。
釣り船や川下り、ラフティングでライフジャケットを着用するのと同じこと。川に遊びに来たらライフジャケットは、必須アイテム。
小学生の死亡原因は、親の無知にあると考えられなくも無い。
安全の為に、ベストを尽くす🦺事は、親の義務。
親は悔いるでしょう。何故ライフジャケットを着せておかなかったのだろうと…
昔、学童保育の親が主催の夏のキャンプを氷川キャンプ場でやった事が有りました。
その準備段階で私は、現地の下見を13回重ねました。
危険箇所の洗い出し。子どもたちは、どこまでやれるか。
自問自答を繰り返した。
ふと、幼少期の自分を思い出す。
キャンプは2泊3日、氷川キャンプ場を利用、保護者を含む220名の参加者。
夏のキャンプは、安全管理と衛生管理。
自炊、火起こし… 火起こしで、「パパ頑張って〜」っと、子どもの声が飛ぶ。必死で汗だくオヤジ力の見せ所。
そして
火が起きた瞬間… 感極まり父親が泣く姿も… 母達ももらい泣き…
翌日、川遊びを兼ねて、ライフジャケットを着用して上流から下流へ流れる体験を繰り返しやりました。流される体験は後に冷静を保てる自信を生む事になる。
奇しくも、この場所は、今回の事故が発生したところです。
どんな事にも『備えあれば憂いなし』『準備万端』でちょうど良い。
体験は宝、「危ないからダメ」ではダメ。
今度のパラリンピックも同じ事かなぁ… ところふと思う。
生でパラ競技を観ることは、宝のかけらになる事でしょう。
「危ないからダメ」そんな親にならなくて良かった。
たーこ
2021/08/23
@ぼやくんさま🌃こんばんは✨
水がはいっているようにみえます😊
わが家では、金魚さんと🐠メダカちゃんを飼っていますが、水槽のなかの環境維持は、なかなか 難しい💦ですね😪
霧吹きは、
植物にとってもよいですよね✌️
子どもの水難事故に関しては、
多摩川だけに限らず、荒川…、荒川の上流
など、子どもの遊び場を選ぶ親の気持ちが心を交錯して、他人事に思えません。
2人の子どもが小さかった頃、
自転車の前と後ろに乗せて、水場のある公園を探して遊んだ 日…。
事故を起こさなかったことが不思議なくらいです。
話が逸れましたけれど、
水は、怖いですよね、天気にも左右されるし、大人が離した隙に、
深みにはまる…など。
ダムの放水時間…など、一般に知られていない こわさもあるのですね。
いまでも慎重さにかける私が、
なんとか無事に息子二人を、成人にすることができのは、数多くの方々の 手助けあってのことだと、 つくづく考えました。
長々と、コメントしてしまいました。
素敵な苔リュウム、また、up してくださいね💠🍀
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1
返信
&ぼやくん
2021/08/24
@たーこ
さん
コメントありがとうございます。
小金井市の学童保育の父母会は、かなり濃いです。全国から注目されて見学に来られる事もありますので、少し紹介しますね。
父母会ですが、お父さん達が主導してしまうので、小学校のPTAとはかなり違います。
保育を受けるのは、小学生1年生〜3年生ですから親もハラハラドキドキ、小さいながらも保育所内での縦社会を経験します。
つまり、教えてあげれば直ぐに飲み込む。ドンドン吸収して行きます。
塾では教えてくれない事を学べるのが学童保育の良い所です。
2泊3日のキャンプは、ほぼ全員が参加… 1年生も包丁を持って調理に参加、…えっ! 事前説明会では1年生の親がどよめく… その時役立つのが前回のビデオや写真。
「生肉を触らせたく無い」とか…
まぁ、心配事だらけですが、2年生の親が「大丈夫よ」ってね。
3年生ともなると、言われなくても下級生の指揮をとっているんですよね。
子どもの可能性は無限大ですね。
と言う話しです。長いなぁ、相変わらず。
🌲🌲🌲🌲🌲⛳️°⌒ 🏌️♂️ 🌲
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&ぼやくん
備忘録として新型コロナウイルスの軌跡と変化する日々をボヤきます。自然科学、行動経済学、哲学、心理学、化石・鉱物、フライフィッシング、トレッキング散歩好きの直球勝負オヤジ。
場所
エクステリア
キーワード
水無し苔リュウム
今年も水難事故が多いです。またも小学生が流され亡くなってしまいました。
東京奥多摩を流れ東京湾に注ぐ多摩川。東京都の水瓶小河内ダムを有する奥多摩。都心から2時間、レジャー施設も多い。
フリーで遊べる河原も多く家族にも人気ですが、川の流れは、緩急が激しいので、プール感覚とは全く違うと認識して遊びたい。
事故が起きた氷川キャンプ地のやや上流は、本流に支流の日原川が出合う所。
水量は日原川の方が多い。と言うのは、本流の上流には小河内ダムが控え、放水量をコントロールしているためであります。
ところが、午後3時を過ぎるとダム放水が開始されるので、本流の水量が逆転し増水する。
上流で大量の雨が降っても、同じことが起こります。
この様な環境を踏まえて楽しく川遊びをしたいのなら、ライフジャケットの着用が欠かせない。例え万一流されても死亡する事は有りません。
釣り船や川下り、ラフティングでライフジャケットを着用するのと同じこと。川に遊びに来たらライフジャケットは、必須アイテム。
小学生の死亡原因は、親の無知にあると考えられなくも無い。
安全の為に、ベストを尽くす🦺事は、親の義務。
親は悔いるでしょう。何故ライフジャケットを着せておかなかったのだろうと…
昔、学童保育の親が主催の夏のキャンプを氷川キャンプ場でやった事が有りました。
その準備段階で私は、現地の下見を13回重ねました。
危険箇所の洗い出し。子どもたちは、どこまでやれるか。
自問自答を繰り返した。
ふと、幼少期の自分を思い出す。
キャンプは2泊3日、氷川キャンプ場を利用、保護者を含む220名の参加者。
夏のキャンプは、安全管理と衛生管理。
自炊、火起こし… 火起こしで、「パパ頑張って〜」っと、子どもの声が飛ぶ。必死で汗だくオヤジ力の見せ所。
そして
火が起きた瞬間… 感極まり父親が泣く姿も… 母達ももらい泣き…
翌日、川遊びを兼ねて、ライフジャケットを着用して上流から下流へ流れる体験を繰り返しやりました。流される体験は後に冷静を保てる自信を生む事になる。
奇しくも、この場所は、今回の事故が発生したところです。
どんな事にも『備えあれば憂いなし』『準備万端』でちょうど良い。
体験は宝、「危ないからダメ」ではダメ。
今度のパラリンピックも同じ事かなぁ… ところふと思う。
生でパラ競技を観ることは、宝のかけらになる事でしょう。
「危ないからダメ」そんな親にならなくて良かった。