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エゾリンドウ,オヤマリンドウ,山野草の投稿画像
naoさんのエゾリンドウ,オヤマリンドウ,山野草の投稿画像
エゾリンドウ
オヤマリンドウ
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nao
2021/08/18
リンドウが山で青い姿を見せ始めましたね💙
山のリンドウの典型二種、
⬅️が茎頂に花が集まるオヤマリンドウ。
➡️が葉腋にも花をつけるエゾリンドウ、切り花にもされるリンドウで成長したのは大きくて艶やかです。
亜高山帯より上になると、これに、エゾオヤマリンドウというのが混じってきますが、なかなかに姿で判別するのは難しい…
どちらかというと、オヤマリンドウのように茎頂に花がかたまることが多いけど、必ずということはない。
平均的には、オヤマリンドウより丈は低いがこれも成長次第。花はオヤマリンドウよりは大きい…と、⁉️要素いっぱい😓
大雑把に、山形の月山以北の亜高山帯以上で、オヤマリンドウみたいなのがあれば、このエゾオヤマリンドウと見ていいのではないかなぁ…と😅😆
滝山こまち
2021/08/18
山に行って見てみたいお花の1つが、リンドウです。
花屋さんのリンドウは、ツボミがいっぱい付いていてもツボミが全部咲いた試しがないから、山のリンドウと比べてみたいです💕
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らうみちゃん
2021/08/18
そうか、これは、わかりやすいですね、二つならべてもらって、とってもみきわめやすいです。ありがとうございます。🤗これからのおはなですね。
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oishin
2021/08/18
@naoさんへ
エゾオヤマリンドウのくだりに納得です👏
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nao
2021/08/18
@滝山こまち
さん
山野の草原で見るリンドウは綺麗ですよ。
一面に、オヤマリンドウやエゾリンドウが咲いてると、とても素晴らしい😍
ただし、自生のこれらリンドウも基本的に花冠は平開せず、わずかに開くだけですよ。
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nao
2021/08/18
@らうみちゃん
さん
これから、咲き誇る秋の花だからね💙
らうみちゃんのとこあたりのやや高い山だと、オヤマリンドウは分布せず、エゾオヤマリンドウかエゾリンドウということになるのかなぁ…
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nao
2021/08/18
@oishin
さん
東北の山だと、コレがまたなかなか悩みます😅 書いてあるほど分布域か綺麗に別れている訳じゃなく、混じって咲いてるような気がします。
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滝山こまち
2021/08/19
@nao
さん、そうなんですか!! リンドウとは、そうしたものなんですね🌸 花屋さんのだから開かない訳じゃないのですね😄
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nao
2021/08/19
@滝山こまち
さん
先がすこし開く程度ですね😅
キキョウみたいに、パーっと全開することは無いんですよ。
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oishin
2021/08/19
@naoさんへ
種が混じっているんですか?初めて知りましたが、種の散布方法に照らせば他の植物にも当てはまり、気が付きませんでした😞
手元の図鑑を見直したところ、オヤマもエゾオヤマもエゾリンドウの高山型で、一番大きな違いは花冠の様子、オヤマは天気が良くても平開せず良くても半開きで開き切らず、エゾオヤマは花冠の裂片が平開する。
この様な解説が、「一目で見分ける250種 高山植物ポケット図鑑」新潮社刊/増村征夫著 平成19年8月30日 十一刷に見られ、参考文献には山と渓谷社、朝日新聞社、平凡社などの列挙があり、生息地はnaoさんの説明と同じでしたが分布の記述はありませんでした。
ご参考になれれば幸いです!
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nao
2021/08/19
@oishin
さん
種が混じってるという表現はよくわかりません。
オヤマリンドウは、エゾリンドウの下位ではなく別種だと思います。学名も変種とか品種ではなく違いますし😊
エゾオヤマリンドウは、エゾリンドウの高山型品種で、学名もそうなっています。
エゾオヤマリンドウも、平開というほどには開きません、オヤマリンドウよりはもう少し開く傾向にありますが、日がささない時などはほとんど変わらない位ですね。
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らうみちゃん
2021/08/19
@nao
さん、こんどのせるから、おしえてね、そろそろでてくるころだよね、
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らうみちゃん
2021/08/19
@nao
さん、そうなんだー、と、みるだけでも、わたしには、たのしい、です。🤗
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らうみちゃん
2021/08/19
すごいよねー、みんなの、勉強家に、ただすごい、ばらも、ひとくくり、あざみも、ちとちがう、りんどうも、園芸種と、ちがう、くらいしか、みわけられない、😅ボーと生きてる、笑
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oishin
2021/08/20
@naoさんへ
言葉足らずで、大変失礼をいたしました😞 混じって咲いている・・と言うくだりは、オヤマリンドウとエゾオヤマリンドウとのそれぞれの別種が同じ個所に自生しているもの・・と読解いたしました。
なお、参照した図鑑の活字をそのまま引用したまでですので、出版元や著者により多少の差異があることは感じており、悪しからずご理解をお願いいたします!
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nao
2021/08/21
@らうみちゃん
さん
あげてね、後から見に行くから✌️😆
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nao
2021/08/21
@oishin
さん
なかなか分布域は、図鑑などに書いてあるのとはかなり違うのではないかというのが実感ですねえ😅
このエゾオヤマリンドウも、南限は山形、月山辺りとなってますが、福島の山でもそれらしきものにはかなり出会ってます。もち、オヤマリンドウもエゾリンドウもそれぞれに咲いてますし…
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nao
2021/08/21
@らうみちゃん
さん
花は見て楽しむのが、第一ですね😆❗️
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nao
2021/08/21
@らうみちゃん
さん
ハハハ、趣味の範疇だからね😊
知らなくったって困るようなことは何もないから✌️😆
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nao
山歩きと山野草、キャンプにバイクが大好きなアウトドア爺でございます。 GSにジョインしたのは、2019年9月、それまでは山歩きと高山植物オンリーだったのが、あっという間に平地や低山の山野草に引き込まれて、今やほとんど雑草ハンターと化してます😅 永年の喫煙🚬の報いで、2020年と2022年に二度も肺🫁を切ることになってしまって容量はほぼ半分、さすがに雪山やキツイ山には行けない体になってしまいましたが、そこそこの山で山野草を探す山行はまだまだ続けていきますよ。
キーワード
山野草
山歩き
植物
エゾリンドウ
オヤマリンドウ
山のリンドウの典型二種、
⬅️が茎頂に花が集まるオヤマリンドウ。
➡️が葉腋にも花をつけるエゾリンドウ、切り花にもされるリンドウで成長したのは大きくて艶やかです。
亜高山帯より上になると、これに、エゾオヤマリンドウというのが混じってきますが、なかなかに姿で判別するのは難しい…
どちらかというと、オヤマリンドウのように茎頂に花がかたまることが多いけど、必ずということはない。
平均的には、オヤマリンドウより丈は低いがこれも成長次第。花はオヤマリンドウよりは大きい…と、⁉️要素いっぱい😓
大雑把に、山形の月山以北の亜高山帯以上で、オヤマリンドウみたいなのがあれば、このエゾオヤマリンドウと見ていいのではないかなぁ…と😅😆