人間が食べられるから、虫さんにも食べられちゃうのですね!

痛そう！ヒマラヤにも沢山あります。この葉を幼虫が食べるタテハチョウがいます。毛虫です。毛だらけどうし。薬の効かない痛さ

@もろ丸くんさん
イラクサ(蕁麻)はトゲがあると聞いた事ありますが、食べられるのですね(@_@)。
萩原朔太郎の娘の萩原葉子が「蕁麻の家(イラクサのいえ)という小説を書いています。

@しゃぼんy さん

人と虫の耐毒性を一緒にしてはいけません。
人が食べても大丈夫な植物の多くは、それぞれの植物に応じた特定の虫に食べられますが、人間にとって猛毒な植物やキノコを平気な顔で食べる虫も沢山いますので、それにつられて安易に口に入れると痛い目を見ますよ

@山彦蝶 さん

やはりタテハチョウの仲間ですか。
海外の植物にとても興味があります。イラクサ科には毒嚢のある種が多いですね。
種によって毒の強さは違うものの、触れた瞬間に激しい痛みがある。という共通点は主成分が同じなのでしょうか。
面白い植物です。

@アンディAK さん

精神的な苦痛を肉体的な苦痛を与えるイラクサに例えているのでしょうか。
山奥へ行くと本当にイラクサの藪に囲まれた家を見かける事があります。
私はイラクサが好きで栽培までしている変わり者ですが、普通ならば触れれば激痛を伴うイラクサの家なんて生活したくないですよね。
ミヤマイラクサの新芽を山菜として食べるのですが、味は癖が無く美味しいですよ。
販売されている物は手袋等で擦って荒っぽい刺が落とされています。

@もろ丸くん さん
ご返信ありがとうございます😊。おっしゃる通りです、芸術家の父を持つと色々な精神的な苦労があるのでしょうね。私も山菜は好きですので、一度挑戦してみます(^_^)v。