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naoさんのオカトラノオ,山野草,近場の山歩きの投稿画像

2021/07/01
今が旬ですね。
太くて先細りの花穂が見事で、先が垂れ下がるこの姿はすぐに判りますね、オカトラノオ😍
花穂が真っ直ぐに立ち上がるのは、ヌマトラノオになります。
2021/07/01
(;゜゜)~難しいなあ
2021/07/01
@ハル さん
これはねえ、ビョーンとしたこんな姿になるのは他にないから…😆😊
2021/07/01
オカノトラノオは平地でも結構咲いてるの見ますね❗
それも群生してます🍀
また違う園芸種のものなんでしょうか?

ヌマノトラノオは見たこと無いのですが、名前の通り沼のような湿地帯みたいなところに咲くのでしょうか⁉️
2021/07/01
@チビまる子 さん
オカトラノオもヌマトラノオも、平地から山地まで分布してますから😊
ヌマトラノオは名前の通り湿地を好みます。

ま、オカトラノオとヌマトラノオの雑種で、イヌヌマトラノオなんてのもありますが、そういう派生種はまた別にしましょう😅
2021/07/02
犬沼虎の尾に興味深々です💓
虎の尻尾より可愛い予感😍
丘虎の尾も沼虎の尾も大好きなお茶花です💕
2021/07/02
@nao さん

はーい🆗✌️
ありがとうございます😉👍️🎶
2021/07/02
@二人静 さん
ヌマトラノオみたいな湿地ではなく、オカトラノオ寄りで乾いたところを好みますが、交雑起源なので、花序の垂れ方や葉の太さなどは、変化の幅が大きく、どちらにも取れるような姿です😊
あまり垂れないと言われてますが、必ずしもそうでもないし…

オカトラノオとヌマトラノオの花は似ていて、花弁の先は鈍頭ですが、イヌヌマトラノオの花弁は尖るのが取り敢えず、目につくとこでしょうか⁉️😆
2021/07/02
@nao さん
そうなんですか。
乾いたところなんですね。
見分けがつくかどうか自信ないですけど、見つけてみたいです😄
2021/07/02
@二人静 さん
ちょっと別の人のを見て、もう一度調べ直してみました😅

花弁の先はあまり当てにはできないみたいです。一番は葉の付け根が、オカトラノオは赤味を帯びることが多いのですが、他のオカトラノオ属の花はそれがありません。葉もどちらかというと細長く水平に展開する傾向がありますね。

花序は、オカトラノオより細めで密度が低い感じ。傾向としては立ち上がってから倒れますが、雑種なんで立ってるものも、最初から枝垂れるのもありますね。

この仲間は雑種を作りやすく、似たのに希少種ですが、ノジトラノオというのもあり、これとヌマトラノオの雑種、ノジヌマトラノオというのもあるみたいですよ…グチャグチャですねえ😓😆
2021/07/02
@nao さん
グチャグチャですか...😅😆
まさに雑種ですネ😊
とても分かりやすくご説明いただきありがとうございます🙇‍♂️
今迄は花穂が立ち上がっていても垂れ下がっていても、太くても細くても、丘虎の尾と一括りに見ていました😅
まして先が尖っているかどうかとか、葉の付け根が何色かとか...見えてなかったです💦
ひとつのお花を丁寧に見るってきっと楽しいだろうなと思いました。
色んな事に気付かせていただいてありがとうございます🙇‍♂️
2021/07/03
@二人静 さん
元々似てる上に交雑種があると余計にややこしくなりますね😅 というのは、親の性質を受け継ぐので、どちらにも振れることが多いので…

イヌヌマトラノオも、典型は葉がオカトラノオより細長いのですが、オカトラノオ寄りで幅広い葉を持つのを植物園で見たこともありますから😓

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山歩きと山野草、キャンプにバイクが大好きなアウトドア爺でございます。 GSにジョインしたのは、2019年9月、それまでは山歩きと高山植物オンリーだったのが、あっという間に平地や低山の山野草に引き込まれて、今やほとんど雑草ハンターと化してます😅 永年の喫煙🚬の報いで、2020年と2022年に二度も肺🫁を切ることになってしまって容量はほぼ半分、さすがに雪山やキツイ山には行けない体になってしまいましたが、そこそこの山で山野草を探す山行はまだまだ続けていきますよ。

キーワード

植物