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カタバミいろいろ,山野草,もちっこのカタバミの投稿画像
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カタバミいろいろ
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もちっこ
2021/06/14
5月15日撮影
トトロの森への道で、たくさんのカタバミを見つけたので、「これは😳!」と思ってまとめてみました。
去年はまだコラージュアプリの存在を知らなかったので、何枚も何枚も投稿したなあ!😆
(左上のアカカタバミのみ5月8日の赤塚植物園です。トトロの森までの道にはなかったので😅)
上段から
アカカタバミ カタバミ
ウスアカカタバミ タチカタバミ
イモカタバミ ベニカタバミ
ムラサキカタバミ モンカタバミ
全てカタバミ科カタバミ属の多年草です。
オオキバナカタバミとハナカタバミは
この日は出会えませんでした😅
ミヤマカタバミは出会ってみたいですが、なかなか山へ行かれません🥲
左側上から
↓
アカカタバミ
乾燥した道端などに雑草として生える多年草で、カタバミの(自然界で生まれた)品種。カタバミより全体的に小型で、花の黄色がやや濃く、葉が赤み(暗い紅紫色(こうししょく))を帯びるのが特徴。
(mirusiru.jp より)
もしかするとこれはウスアカカタバミかもしれません。もう少し花の中央の赤味が濃いかも…。
ウスアカカタバミ
乾燥した道端などに雑草として生える多年草で、カタバミの(自然界で生まれた)品種。カタバミとアカカタバミの中間的な姿をしているものをいう。従って、カタバミ寄りの個体、アカカタバミ寄りの個体と、形態に多少の振れ幅がある。
(mirusiru.jp より)
イモカタバミ
花色は蛍光ピンク。花弁基部は更に濃い色になる。葯(やく)は黄色。萼は赤みを帯びない緑色。萼や花柄(かへい)には細かい毛が多い。かわいらしい花ではあるけれど、人の目には雑草と認識されるため立ち止まって観賞する者ほぼなし。春から初夏にかけて群生が一斉開花していると見応えあり。真夏と冬は苦手なので花は咲かない傾向。
(mirusiru.jp より)
ムラサキカタバミ
小振りな部類で、花径2cm弱。花色は、名前からすると紫色かと思いきや、やや薄めのピンク色。若干の濃淡の個体差あり。
花柄(かへい)や萼は、赤みを帯びない緑色。雄蕊の葯(やく)が白色なのも大きな特徴。
(mirusiru.jp より)
右側上から
↓
カタバミ
花は小さく、花径1cm弱くらい。明るい黄色。花弁は五枚。
道端に、民家の庭に、鎌倉の寺境内に、公園に、農地周辺に、もう至る所に雑草として生えてくる多年草。葉は”ハート形”の小葉(しょうよう)が三枚で、まるでクローバー(シロツメクサ(白詰草)の仲間の”丸形”小葉をいう)のよう。葉の表面(おもてめん)は無毛。茎は地面を這うため群生状態になり、茎先端は立ち上がって花を付ける。とにかくしつっこい雑草で外来種ではないかとさえ感じられるが、在来種とのこと。もしかしたら、”日本一引っこ抜かれている雑草”かもしれない。抜いても抜いても生えてくる。草むしりをした翌日にはもう生えていたりさえする。
(mirusiru.jp より)
タチカタバミ
時折見かける直立型の(野生状態での)品種をタチカタバミ(立片喰)という。
ベニカタバミ
花色は濃いピンク色。花弁には暗紫色の条(すじ)が入り、条が集中する花喉部(かこうぶ)は特に色濃く見える。花径2.5cm程度。雄蕊の葯(やく)は黄色。
萼や花柄(かへい)なども赤みを帯びる傾向あり。
(mirusiru.jp より)
この写真はしなしなでわかりづらいですね😅葉の大きさはイモカタバミの方が大きくぺらぺら。ベニカタバミは厚みがあります。
モンカタバミ
これは園芸種です。通りかかりのお家の前の鉢に去年もあり、気になっていたのですが、調べたらわかりました☺️
これもカタバミだったのです。
観賞用に栽培され、高さ30cmほどになる多年草。
鱗茎をもち、地上茎はありません。
葉は根出し、十文字につく4小葉からなり、小葉は倒心臓形~倒卵形でしばしば先端が凹みます。
葉の基部は紫褐色となります。
葉柄は長さ10~30cmです。
小葉は夜に閉じて、垂れます。
葉よりも高く出る花茎の先に散形花序を出し、濃いサーモンピンク色の5弁花をつけます。
(植物図鑑 EVER GREEN より)
これは花を見ることができませんでした。
サーモンピンクの花、見たかったなあ!!
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
キーワード
山野草
もちっこのカタバミ
植物
カタバミいろいろ
トトロの森への道で、たくさんのカタバミを見つけたので、「これは😳!」と思ってまとめてみました。
去年はまだコラージュアプリの存在を知らなかったので、何枚も何枚も投稿したなあ!😆
(左上のアカカタバミのみ5月8日の赤塚植物園です。トトロの森までの道にはなかったので😅)
上段から
アカカタバミ カタバミ
ウスアカカタバミ タチカタバミ
イモカタバミ ベニカタバミ
ムラサキカタバミ モンカタバミ
全てカタバミ科カタバミ属の多年草です。
オオキバナカタバミとハナカタバミは
この日は出会えませんでした😅
ミヤマカタバミは出会ってみたいですが、なかなか山へ行かれません🥲
左側上から
↓
アカカタバミ
乾燥した道端などに雑草として生える多年草で、カタバミの(自然界で生まれた)品種。カタバミより全体的に小型で、花の黄色がやや濃く、葉が赤み(暗い紅紫色(こうししょく))を帯びるのが特徴。
(mirusiru.jp より)
もしかするとこれはウスアカカタバミかもしれません。もう少し花の中央の赤味が濃いかも…。
ウスアカカタバミ
乾燥した道端などに雑草として生える多年草で、カタバミの(自然界で生まれた)品種。カタバミとアカカタバミの中間的な姿をしているものをいう。従って、カタバミ寄りの個体、アカカタバミ寄りの個体と、形態に多少の振れ幅がある。
(mirusiru.jp より)
イモカタバミ
花色は蛍光ピンク。花弁基部は更に濃い色になる。葯(やく)は黄色。萼は赤みを帯びない緑色。萼や花柄(かへい)には細かい毛が多い。かわいらしい花ではあるけれど、人の目には雑草と認識されるため立ち止まって観賞する者ほぼなし。春から初夏にかけて群生が一斉開花していると見応えあり。真夏と冬は苦手なので花は咲かない傾向。
(mirusiru.jp より)
ムラサキカタバミ
小振りな部類で、花径2cm弱。花色は、名前からすると紫色かと思いきや、やや薄めのピンク色。若干の濃淡の個体差あり。
花柄(かへい)や萼は、赤みを帯びない緑色。雄蕊の葯(やく)が白色なのも大きな特徴。
(mirusiru.jp より)
右側上から
↓
カタバミ
花は小さく、花径1cm弱くらい。明るい黄色。花弁は五枚。
道端に、民家の庭に、鎌倉の寺境内に、公園に、農地周辺に、もう至る所に雑草として生えてくる多年草。葉は”ハート形”の小葉(しょうよう)が三枚で、まるでクローバー(シロツメクサ(白詰草)の仲間の”丸形”小葉をいう)のよう。葉の表面(おもてめん)は無毛。茎は地面を這うため群生状態になり、茎先端は立ち上がって花を付ける。とにかくしつっこい雑草で外来種ではないかとさえ感じられるが、在来種とのこと。もしかしたら、”日本一引っこ抜かれている雑草”かもしれない。抜いても抜いても生えてくる。草むしりをした翌日にはもう生えていたりさえする。
(mirusiru.jp より)
タチカタバミ
時折見かける直立型の(野生状態での)品種をタチカタバミ(立片喰)という。
ベニカタバミ
花色は濃いピンク色。花弁には暗紫色の条(すじ)が入り、条が集中する花喉部(かこうぶ)は特に色濃く見える。花径2.5cm程度。雄蕊の葯(やく)は黄色。
萼や花柄(かへい)なども赤みを帯びる傾向あり。
(mirusiru.jp より)
この写真はしなしなでわかりづらいですね😅葉の大きさはイモカタバミの方が大きくぺらぺら。ベニカタバミは厚みがあります。
モンカタバミ
これは園芸種です。通りかかりのお家の前の鉢に去年もあり、気になっていたのですが、調べたらわかりました☺️
これもカタバミだったのです。
観賞用に栽培され、高さ30cmほどになる多年草。
鱗茎をもち、地上茎はありません。
葉は根出し、十文字につく4小葉からなり、小葉は倒心臓形~倒卵形でしばしば先端が凹みます。
葉の基部は紫褐色となります。
葉柄は長さ10~30cmです。
小葉は夜に閉じて、垂れます。
葉よりも高く出る花茎の先に散形花序を出し、濃いサーモンピンク色の5弁花をつけます。
(植物図鑑 EVER GREEN より)
これは花を見ることができませんでした。
サーモンピンクの花、見たかったなあ!!