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naoさんのキバナイチゲ,ヤブイチゲ.,アネモネ・ラナンキュロスデイの投稿画像

2021/04/29
もろ丸くんさんからコメント頂き、学名を追加しておきます😊

周りを見ると、いろんなヤブイチゲの仲間が咲いてました。色違い、八重咲き風、それにキバナイチゲ😍
キバナイチゲは別種なのか単なる品種なのか分かりませんが、葉の展開はヤブイチゲそのものです。
2021/04/29
周りに、色違いで咲いているなんて、いいなぁ〜🌸 きいろの花は可愛いし、比べることもできますもの!
2021/04/29
@滝山こまち さん
ま、こういう整備された園地ですからね。同じ種類をまとめて植えたんでしょう😊

なかなか、山の中では比較しようにも難しいですからね😅
2021/04/29
冷涼な場所なのでしょうか。
うちではこれらの花のピークは3週間程前でした。八重咲き種は他のイチゲが終わる頃に咲き始め、開花期が長いので今も満開中です。

黄色の濃いのが、アネモネ・ラナンキュロイデス
八重のがアネモネ・ネモローサ(ヤブイチゲ)の:‘ベスタル’という品種
淡い紫はアネモネ・ネモローサ交配の‘ロビンソニアナ’あたりかと思います😃
2021/04/29
@もろ丸くん さん
山といっても山麓なので700m弱ですけど、平地と比べるとだいぶ冷涼ではあるでしょうね😊

ほとんど園芸用に移入されたものや園芸種を見たことがないもんだから、見た時はイチゲ類だろうけどなんか違うと❓でしたよ😆
和名が付いてないから、学名そのままなんですね、数も多いし、覚えるのも大変ですね💦
2021/04/29
うわぁ、素敵ですね!
色々な色のイチゲがあるんだ…
白と紫しか知りませんでした。
2021/04/29
@もんもん さん
私も、1リンソウ〜3リンソウ、アズマにキクザキなどの山野草しか知りませんから、なんか似てるんだけど、どれも微妙に違うと…⁉️でしたよ😅
2021/04/29
@nao さん

菊咲きイチゲが終わりかけの頃にラナンキュロイデスやネモローサ交配が咲き始め、ネモローサ交配が終わりかけの頃にネモローサや八重のベスタルが発芽し始めるので、元々開花が遅い種類ではあるのですが。
学名も慣れると日本名同様に覚えやすいですよ。
ラテン語の意味が分かると、あぁーなるほど!となりますし、種小名には産地や歴史上の人物の名前が付けられる事もあり、その由来を知るとよく考えられているなぁ。と関心する事もあります😆
2021/04/29
@もろ丸くん さん
まあ、それは分かりますけどね。

一般的な物品や事柄などと違って、動物や植物、昆虫などは国によって言語によって、付けられてる名前が違うからなかなか通じないことが多いですからね。
一つの共通語としての学名というのもうなづけます。ただラテン語読み、英語読み、ローマ字読みでこれまた違うから、すんなりと通るがどうかは別問題でしょうか😅

ま、英語かローマ字読みで分かりやすいものはいいですが、日本人にはとっつき難い舌を噛みそうなものも多いじゃないですか😓

私は、和名もなくてそれを使わないと通じないもの以外は、せっかくの和名があるのでそれを使っていきます派ですね😆

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山歩きと山野草、キャンプにバイクが大好きなアウトドア爺でございます。 GSにジョインしたのは、2019年9月、それまでは山歩きと高山植物オンリーだったのが、あっという間に平地や低山の山野草に引き込まれて、今やほとんど雑草ハンターと化してます😅 永年の喫煙🚬の報いで、2020年と2022年に二度も肺🫁を切ることになってしまって容量はほぼ半分、さすがに雪山やキツイ山には行けない体になってしまいましたが、そこそこの山で山野草を探す山行はまだまだ続けていきますよ。

キーワード

植物