こんばんは😃🌃
小石か何かを入れるんですか❔

@マロママ さん
剣山を使うときは小石で底上げします。今回は何も入れず雪柳が花留めの役割をしています。

雪柳と赤いチューリップの取り合わせが、シンプルですが新鮮な美しさ❣️
雪柳の高さにも注目しております。
雪柳はお花器の何倍とか、大体の決まりがありますか？
お花器が花瓶⁉️
には見えませんね😄
花止めは無しですか？チューリップの葉のボリュームで雪柳が止まっているのですか？覗きにゆきたくなります😅

@sasukemama(Tomoko Henty） さん、雪柳の様に細くしなやかで枝数が多い花木を使うと、何も無くてもお花が形崩さずまとまるんですねφ(．．)ｶｷｶｷ ﾒﾓﾒﾓ
ありがとー❤️
造花でも出来そうなので、拾って来まーす🏃‍♀️💦💨

Sasukemamaさーん🌸🌿

私、このお花の生け方大好きです。
お花に無理がなく、自然体で………花器も私のお気に入り

😉👍🎶ありがとうね。

剣山を使わずに、凄く動きのある素敵なお花です。
こういう雰囲気は好きです💖

軽やかな生け花なので、煤竹の短冊掛けが、この生け花に似合ってますね😊

@マロママ さん
あまり水受けの部分は広口ではないので植物収まりやすいです。自然にあるように見えるのが見ていても気持ちの良いお花というか、リラックスできますね。

@みっちゃん さん
雪柳になにをあわせるかがポイントでした。チューリップと決めた後は、では何色を？と黄色や水仙をあわせることもかんがえましたが、見せたいものは雪柳です。シンプルに赤がいいと思いました。

長さの決まりはある程度あります。ぜんたいが1と考え、3/3、2/3、1/3という感じで長さが決まっていきます。でも、花器のデザイン、高さ、直径などでも変わってきます。うちのクラスでは数字では教えません。感覚で〜とゆるく教えています。それが実は一番大事なことです。
「なんか私のアレンジは頭でっかちですけど、先生なぜですか？」
と聞かれるときは大抵、枝葉が高すぎるか、葉っぱやお花が付きすぎて重く見えるものです。枝を挟むなら、その理由を、花を落とすならその理由を、そのままで良くても花器と合わないなら、お花器を変えればいいのです。
生徒さんが納得できる直し方を心がけています。
たとえば先日のモナのお花は少し頭でっかちです。白いお花器を使っていたらアウトです。正しく長さを求めるならボケはもっと短く、少なく入れるべきでした。でも、モナはボケを見せたかったのです。あのアレンジを見るとその想いが伝わりますよね。ですから、少し木瓜の花を落とし、ワックスフラワーとシーホーリーが剣山上でバラバラに入っていたものを、中央にまとめるという直しをしました。
みなさんもあまり考えすぎず、生けたい思いを大切にして下さいね。

@しず さん
お花に無理なくというのは的を得ているかもしれません。お花を挟んでそのままそっとお花器に入れただけです。

@みぃこ さん
雪柳が既に自然の芸術作品ですから、私たちの仕事は似合う花器を探して、他のお花を添えることだけです。

@みっちゃん さん
ピンとくる掛け軸がなくて、しばらくはこれにします。

@sasukemama(Tomoko Henty） さん、はい、花器からお花が咲いてる様に見えます😄
ツル首みたいな一輪挿しより少し広いタイプの花器は、花のシーズン中良く利用するけど、花器を動かすとお花も動いちゃうのが気になってたので、花止め用の細い枝を入れて見ます🎵
河原に防風林があって、よく枝が落ちてるんです😊👍💕

@sasukemama(Tomoko Henty） さん

ご多忙のところ、丁寧なご教示ありがとうございます🙏
考えながら、沢山生けることが大切かな〜と思いました。
先生は、斜め後ろではなく前におられて、私は神妙に講義を受けている、（幽体離脱）という感じです。ありがたく思います。