バッグの紫が素敵ですね😊

@ハム さんへ
こんばんは。
かなり細かいところも見てくれてますね。アメジストセージの紫ボケです。花と背景を離せばこんな感じにアクセントにできます。

@Mr. マー さん
はい😊いろいろ、学びましたからね😊
ボケも大事だって事😄

@ハム さんへ
今回のはちおうじフェアは広くて自由にフレーミングできたのでのびのび撮れました。レンズの違いがわかりますか？携帯にはない望遠レンズの200ミリと広角レンズの20ミリを使ってみました。200ミリは圧縮効果を使いたい時によく使います。ベゴニアの花壇で使っています。前の写真でひまわりとかブルーサルビアにも使ってます。

@Mr. マー さん
色々調べてました😄
なかなか難しいんですが言えるのは、ブルーサルビア、ひまわりのような撮り方が大好きです🎵
バックのボケが綺麗なんですよね✨

おはようございます。
ハムさんは研究熱心なので上達が早いように感じます。
レンズには大きく2種類あって広角レンズと望遠レンズです。携帯のレンズは広角35ミリから望遠135ミリくらいでしょうか。50ミリが真ん中です。広角側は数ミリでも変化が大きく望遠側は100ミリで1段です。
ボケが綺麗なのは望遠レンズですね。他の特徴は遠くのものを大きく写せる(望遠鏡みたいな)、遠近感の圧縮(花と花の隙間を詰めて花がギッシリにみせる)などがあります。ベゴニアやひまわりはこの効果を使っています。
広角は反対の性格を持っています。花壇全体にピントを合わせたり、狭い場所での撮影などに威力があります。広さを強調できます。

@Mr. マー さん
おはようございます(*^o^*)
凄く、わかりやすい説明です(＾∇＾)
だから、バックのボケが大きく色が強調されるから綺麗なんですね(*^o^*)
バックに何があるかではなく、何色があるかで、メインの花がどう引き立つか、どう引き立てるか、楽しめますね
🎵楽しいですね🎵🎵

@ハム さんへ
バックの色も大事だけれど、素材というか性質も関係します。木漏れ日とかガラスの反射などうまく光らせるといいアクセントになります。太陽の反射で光っている猫じゃらしがいい例です。
ハムさんはバックを見る目もできてきたし一眼レフを使ったら自分以上の写真が撮れます。バックが思い通りにボケたら気持ちいいですよ。今回のはちおうじは気持ちよくボケた写真が何枚か撮れました。みんなハムさんのいいねをもらってます。

@Mr. マー さん
はちおうじでのpic💓好きなのがいっぱいあります😄アゲラタムのお花も素敵🎵
一眼レフを持ってしまったら、多分、のめり込みそうで怖いです😱

@ハム さんへ
こんばんは。
ハムさんは絶対にハマりますよ。自分の思った通りに写せたら素敵です。値段が高いですからおいそれとはいきませんが。カメラは10年以上使えます。今買えば一生使えるかも知れません。自分のは7年目。まだまだ使いますよ。
アゲラタムは斜めに日向を持ってきて日陰のアゲラタムを撮ったもの。こんなバックの処理もあります。色を飛ばし気味にすることによって淡い感じになります。これは携帯でも使えます。

@Mr. マー さん
携帯も結構綺麗に撮れます😄
携帯は、手軽です😄
私が一眼レフを手に入れたら大変な事になると思います😁
携帯が丁度いいです(^_-)