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シバザクラ(芝桜)
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カタバミ
2021/03/19
早春の、3月。私の散歩道の道際等で、冬時期にジッと耐え辛抱していた草花達は、木に芽や花を付け始めたり、また、ようやく重い土を持ち上げ、芽吹き始めて初々しいもの全てが、大きな深呼吸の中にあるようだ---
2月からの、草花達の季節をエンジィし始めている姿、姿---その14。
光り輝く咲く、シバザクラ(芝桜)。
---無警戒に、無造作にも地を這うように、私の散歩道の道端に、光り輝くように咲くシバザクラ。しかし、人に踏まれる様子はないようだ。
グランドカバーとして時としてよく観るが、ここでは、一塊の草花として、堅そうな針形の葉の上に、薄紫の小さな花を沢山付けて、私の足元で静かに早春の風に揺れていた。
・シバザクラ<芝桜、別名 ハナツメクサ<花詰草/花爪草>、モスフロックス>(フロック属 ハナシノブ科)
北アメリカに分布するハナシノブ科フロックス属の常緑性多年草。
分布域は、五大湖周辺のカナダ・オンタリオ州~アメリカ・ミシガン州、ニューヨーク州~テネシー州、アパラチア山脈~ノースカロライナ州。やや乾燥気味の砂地や岩場、森林地帯の開けた場所や斜面に自生。
日本へは江戸時代末期~明治初期にかけてヨーロッパ経由で渡来し、観賞用として広く栽培されている。
花期は4月~5月。花期になると、細かく分枝した茎の頂部に、花径1~2㎝程度の小さな花を咲かせる。花は基部が長い筒状で花冠が深く5裂して平らに開く。各裂片は先端が浅く2裂し、サクラの花に似ている。
花色はピンク、白、紫、青など。
→ピンクに白い覆輪の入ったシバザクラ
花付きが非常に良く、最盛期には花の絨毯のように株を覆う。
5月の花のシーズンには、日本各地でシバザクラの花の絨毯を見ることが出来る。
葉は披針形で堅く、対生。茎は細かく分枝して地面を這うように広がる。草丈は10~15㎝と低く、一株で径50㎝ほどに広がる。
グランドカバーとしてよく利用され、踏圧には弱いので、人に踏まれない場所が適する。
常緑性ですが、冬場は葉が茶色くなる。
(出典・参考; ガーデニングの図鑑、シバザクラ Wikipedia)
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カタバミ
場所
お出かけ先
植物
シバザクラ(芝桜)
2月からの、草花達の季節をエンジィし始めている姿、姿---その14。
光り輝く咲く、シバザクラ(芝桜)。
---無警戒に、無造作にも地を這うように、私の散歩道の道端に、光り輝くように咲くシバザクラ。しかし、人に踏まれる様子はないようだ。
グランドカバーとして時としてよく観るが、ここでは、一塊の草花として、堅そうな針形の葉の上に、薄紫の小さな花を沢山付けて、私の足元で静かに早春の風に揺れていた。
・シバザクラ<芝桜、別名 ハナツメクサ<花詰草/花爪草>、モスフロックス>(フロック属 ハナシノブ科)
北アメリカに分布するハナシノブ科フロックス属の常緑性多年草。
分布域は、五大湖周辺のカナダ・オンタリオ州~アメリカ・ミシガン州、ニューヨーク州~テネシー州、アパラチア山脈~ノースカロライナ州。やや乾燥気味の砂地や岩場、森林地帯の開けた場所や斜面に自生。
日本へは江戸時代末期~明治初期にかけてヨーロッパ経由で渡来し、観賞用として広く栽培されている。
花期は4月~5月。花期になると、細かく分枝した茎の頂部に、花径1~2㎝程度の小さな花を咲かせる。花は基部が長い筒状で花冠が深く5裂して平らに開く。各裂片は先端が浅く2裂し、サクラの花に似ている。
花色はピンク、白、紫、青など。
→ピンクに白い覆輪の入ったシバザクラ
花付きが非常に良く、最盛期には花の絨毯のように株を覆う。
5月の花のシーズンには、日本各地でシバザクラの花の絨毯を見ることが出来る。
葉は披針形で堅く、対生。茎は細かく分枝して地面を這うように広がる。草丈は10~15㎝と低く、一株で径50㎝ほどに広がる。
グランドカバーとしてよく利用され、踏圧には弱いので、人に踏まれない場所が適する。
常緑性ですが、冬場は葉が茶色くなる。
(出典・参考; ガーデニングの図鑑、シバザクラ Wikipedia)