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naoさんの名前を教えて!,ミヤマシキミの蕾の色,山野草の投稿画像

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2020/12/14
山を歩きました。花は無い。山野草を求めて舗装林道を5kmも歩いた。疲れた😩 シリーズ続き…

この山もミヤマシキミがいっぱいあるんだけど、ツボミに赤白あるんですよね。

赤いのは萼と小花柄だけみたいだけど、そういやこれってどう違うのか、調べてもあまり分からない…雌雄異株❓それとも単なる気まぐれ❓

知ってる人教えて下さい🙏
2020/12/14
私もこの前、ミヤマシキミの白と赤い蕾を見ました。雌雄異株ではないかと思います。赤い蕾と一緒に赤い実をつけていました。赤が雌花?
今日投稿しますので、見てください。🤗
2020/12/14
@さち さん
どっかに文献あります❓
アケボノミヤマシキミのつぼみと書いてあるのもあって、どうにも確証が取れない😓
2020/12/14
@nao さん
文献ありません。
ネットで調べると雌花は、白いんです。😔
よくわかりませんね。誰か教えて欲しいですね。
2020/12/14
@さち さん
花は、雄花も雌花も白いですね。
アケボノシキミの蕾かとも思ったけど、数が多すぎる…ということです、前からよく分からないんですよ😓

改良された園芸種、スキミアというらしいけど、蕾は赤白あると書いてある、単なる個体差⁉️
2020/12/14
名前を教えて!タグに回答しました。
「ミヤマシキミ」かも!
2020/12/14
@かずじい さん
はい、ありがとうございます。
書いてるようにミヤマシキミは分かってるんです😊
知りたいのはツボミの赤白の違いなんです。
2020/12/15
ここにこう言った記述がありました。
既にみているかもしれませんが参考までに・・・。

10月頃になると、白色から赤紫色の小さく丸いかたちの蕾を多数つけはじめます。蕾をつけたまま冬を越すため、開花までの間の長期にわたり、彩のよいかわいらしい見た目の蕾を楽しむことができます。

私は、もしかしたら蕾の発育状態の差で色が変わっているのかもと考えました。

https://botanica-media.jp/1225
2020/12/15
@zzneco さん
ありがとうございます😊 この記事も読みました。

いわゆるスキミアは、ミヤマシキミを海外で改良したものと言われますが、じゃあミヤマシキミとどこが違うんだ❓ということに関してはどこにも書いていない。
自生種と全く同じと考えていいのかがぼかされたままなんですよ。

個体の成長具合という線も十分に考えられますが、どちらが先かも不明。実のように、緑から白、赤という順がちゃんとあるのか❓

花が咲いてアケボノシキミになるのは間違いなく蕾は赤いですが、ここに載せた赤さとはちと違う。ということです、❓❓継続中😓😆
2020/12/15
@nao さん
限りなく悩みは尽きませんねぇ。
naoさんは多分ですが、また私もそうですが、何でこんなに知りたくなってしまうのか不思議なんです。
そこが面白いのかもしれませんけどね。
2020/12/15
@zzneco さん
ハハハ、ま、病気ですね🤣😆

でも、知りたいと思うのはとってもポジティブで嫌いじゃないです😍 あんまり分からないとちとストレスは溜まりますが、そういう時は取り敢えず放ったらかし、ひょんなことで分かるということもあるし…

悩むのもまた楽しですね❗️👍
2020/12/15
@nao さん
同感です。
判らないから楽しさが継続する!ですね。

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山歩きと山野草、キャンプにバイクが大好きなアウトドア爺でございます。 GSにジョインしたのは、2019年9月、それまでは山歩きと高山植物オンリーだったのが、あっという間に平地や低山の山野草に引き込まれて、今やほとんど雑草ハンターと化してます😅 永年の喫煙🚬の報いで、2020年と2022年に二度も肺🫁を切ることになってしまって容量はほぼ半分、さすがに雪山やキツイ山には行けない体になってしまいましたが、そこそこの山で山野草を探す山行はまだまだ続けていきますよ。

キーワード

植物