警告

warning

注意

error

成功

success

information

naoさんのミヤマシキミ,山野草,山歩きの投稿画像

2020/11/18
秋深し、晩秋の山歩き🥾

このミヤマシキミも真っ赤な実が鈴なりで、とっても素敵😍
2020/11/18
naoさんこんばんは😊

シルシキミの実、美味しそうなのですけれども、食べられるのですか🤗
2020/11/18
少し奥の山に行くと群生してますね。緑のなかで赤い身が目立ちますよねー
2020/11/18
@かたかご さん
いえいえ😱
花以外の全草毒で、食べれません。
2020/11/18
@nao さん
ビックリしました〜😳
死亡事故があるのですか😱
2020/11/18
@野の花 さん
葉の緑が濃いところに、真っ赤な実ですから、まさにXmas🎄🎅カラーですね。

とっても良く目立ちますよね😊
2020/11/19
naoさん、この時期真っ赤な実が多いのは、鳥さんへのアピールなんですかねぇ?(・・?

話は全然違うんですけど、昨晩、メールの大半を誤消去してしまいました。😭
凄く重要な内容って訳ではなかったものの、残しておきたかったのも少なからずあり・・・。naoさん、誤消去しちゃったこと、あります~?
2020/11/19
@ミミ さん
基本はそうでしょうね、熟したよ〜というアピールかな⁉️

間違って全消却ってのはやったことはないです。機種を変えたり古いアプリのバックアップを要らないからと消してしまって後から見たかったということはあるけどね。

いまは、保存ファイルは全て二重にバックアップしてるので、自分で削除操作しない限り無くなることは無いですね😊
2020/11/20
@nao さん、鳥さん達は、その実をおいしく食べて、まんまと植物の種を運ぶ、というわけですか・・・。

さすが、naoさんは誤消去、ないですか。私、今ブルーデイ中で、ちょっとボーッとしてたんです。
そうしたら、うっかり全て消去、というのを押してしまったらしくって・・・。(押した自覚はないんですけど。)買い物に行く母に、ついでにスマホショップで診てもらったんですが、誤消去の回復は無理、とのことでした。ネットで調べてみると、パソコンでそういうソフトがある、とか、専門業者に頼む、とか出てきましたが、それだけの費用をかけてまで取り戻したい内容があったか、というと・・・(・・?
思い出せないだけで、あったのかもしれないので、モヤモヤはするんですけど・・・。
たまに、バックアップをとれるようにしませんか?というメッセージが出てくることがあったんですが、それに接続するとウイルス感染か何かのリスクがあるとかで、ずっと接続してこなかったんです。そういうリスクを考えると、未だにバックアップしておけば・・・という気になれず・・・。🤔
2020/11/20
@ミミ さん
ま、消去というのは言うなれば見出しを消してるだけなんで、確かに中身を取り出そうと思えば取り出せますが、会社の業務にとかでない限り、費用と割が合わないと思いますよ😅

私は、スマホの写真とかも全てパソコン側で保管してるし、メールはgmailメインだからスマホ側だけというのは有りませんのでね。

バックアップはたまに取っておいた方がいいですね。私はiPhoneなのでアップデートをPCでやってますから、その度に完全バックアップをPCに取っています。
何かの拍子にスマホが壊れて買い直した時に、前の設定やらデータで元に戻せますからね😊
2020/11/21
@かたかご さん
流れの中でシキミと勘違いして書いてしまいましたので訂正しておきます🙏

猛毒で劇物指摘されているのは、本家のシキミで、ミヤマシキミやツルシキミと違う科の植物です。仏事に使われるのもこれ。
八角にそっくりなのも、こっちのシキミの乾燥した実です。

ミヤマシキミやツルシキミは、同じく毒があるのと葉の質感が似てるので、シキミの名が付いたものです。

いやあ、危うく嘘を垂れ流すとこでした、失礼しました😓😆
2020/11/21
@nao さんおはようございます🤗

いつも優しく丁寧に教えて頂き感謝しています💕
これからもよろしくお願いします!
2020/11/21
@かたかご さん
間違った説明、修正出来て良かったです😊😆

GreenSnapのおすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

開催中のフォトコンテスト

山歩きと山野草、キャンプにバイクが大好きなアウトドア爺でございます。 GSにジョインしたのは、2019年9月、それまでは山歩きと高山植物オンリーだったのが、あっという間に平地や低山の山野草に引き込まれて、今やほとんど雑草ハンターと化してます😅 永年の喫煙🚬の報いで、2020年と2022年に二度も肺🫁を切ることになってしまって容量はほぼ半分、さすがに雪山やキツイ山には行けない体になってしまいましたが、そこそこの山で山野草を探す山行はまだまだ続けていきますよ。

キーワード

植物