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忘備録さんの小さな庭,サンスベリア・ムーンシャイン,サンスベリア属の投稿画像

2020/11/17
結局ムーンシャインの葉挿し孫株はムーンシャインにはならずに先祖返りしたまんまでした
(´・ω・)
2020/11/17
え((((;゚Д゚)))))))これ凄いですね!

左側の葉っぱから右側の子株が出たという事ですか?
2020/11/17
@おうむ。 さん

いや、サンスベリアなら割と普通ですよ
(´・ω・)

その通り、葉挿しから子株吹いて更に孫株が吹いたパターンです
ヾ(⌒(ノ'ω')ノ
2020/11/17
お久しぶりです。
忘備録さんの所から、遥々来てくれたアガベさんたち。少し大きくなりました。
近いうちにアップするので、見てくださいね😊
2020/11/17
@のんのん さん

はい、こんばんは〜
壁]ω`)ノシ

そろそろ寒くなるからアガベさんもぬくぬくにしてあげてくださいね
( ・ㅂ・)و ̑̑
2020/11/17
@忘備録 さん◡̈⃝⋆*

そろそろぬくぬくですね!
ありがとうございます😊
了解しましたー👍
やっぱ無理なんですね
2020/11/17
@すーぱーうちゅうねこ さん

ムーンシャインはダメでしたね〜
カットされた時点でなのか元々そういう形質なのか…
( ´ ཫ ` )
@忘備録 さん

斑と同じ性質って事なんですかね?
2020/11/17
@すーぱーうちゅうねこ さん

この子はトリコームだし多分違うんじゃないかと思います
(´・ω・)

もう少し深く調べてみようか…
(-⊡ω⊡)

2020/11/17
@すーぱーうちゅうねこ さん

見つけてきました(早)
(-⊡ω⊡)

〜日本植物学会Q&Aよりサンスベリアについて一部抜粋〜

クローン繁殖をしても、その再生する場所にたまたまあった細胞の性質を引き継いでしまいますから、親とは若干異なることもあり得ます。
その典型例は、チトセラン(サンスベリア)で見られます。黄色い覆輪模様の入った品種が一般的に普及していますね。あれも葉挿しで繁殖できますが、困ったことに黄色い覆輪の品種であっても、葉挿しだとその斑が消えてしまいます。これは、葉の切り口にある細胞のうち、緑の細胞ばかりが再生に参加するからです。これに似たことが起きている可能性も否定できません。

という事で、再生細胞の働きによる先祖返りだという事が伺えます
(`・ω・)b
おはようございます☺️

株分けすれば良いかな❓❓😅
原種が欲しい時には葉挿しが有効かも❓❓😅
2020/11/18
@はやとものかず さん

葉挿ししても先祖返りしない方もいますよ
(´・ω・)

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