のんちゃん
色んな葉っぱの形が混在するのって　面白いですね🤩

紙の逸話も面白いです。

花と森の東京病院　正式名なのですか。
魅力的ですね。

その場所わかる～
昔滝野川に住んでいて、滝野川公園にも子供を連れて行ったことあります😊
その病院は昔は大蔵省印刷局病院っていったのよ😁

@ターちゃん
ありがとうございます
面白いですよね。
ひとつ ２つの 葉っぱだけ 撮って帰ってきたら 分からなくなちゃいますね。
全体を グルーっと 見渡して 気づきました。

↑↑↑ すみさんが 仰ってますが、昔は、大蔵省印刷局病院でした。
最近 国立→民間に 変わったようで 綺麗な建物でしたよ

@すみ さん！！！
わっ！ びっくり。
ご存知ですか！ 滝野川住人だったんですね！ WOW

ですよね～
国立の印刷なんとか病院だったような 記憶が ありました。キレイな建物になっていましたよ。

@のんちゃん さん
滝野川には子供が小さいとき小学校に行くまで住んでました😊
のんちゃんさんもサイクリングできる距離に住んでいるのね😊

@すみ さん
滝野川公園、チラッと外側から 覗いただけですが 楽しそうですね。
はーい。 私は 自転車で 片道10km位が 行動範囲で～す。
お金かけずに 遊んでます

@のんちゃん さん
あら、凄い体力だね！
私は恥ずかしながら足腰痛くてあまり無理しません😣
基本歩きか自転車ですが｡
10キロは無理だな🤔
運動になって一石二鳥だね😊

@すみ さん えへへ～

コンバンワ。
ナルホド…紙の街だけにね💴😁
和紙の原料は、学校の教科書だと「コウゾ•ミツマタ」ぐらいしか記載がなかった記憶が🤔

ちょうど、9月初めの朝日新聞で、カジノキの記事が載ってて、現在、宮城県の工房が、白石産のカジノキを原料にしていて、伝統的な紙子&紙布などを作ってるらしいっす。
地元では『トラフ(虎斑)コウゾ』って呼ばれるカジノキが無いと、白石和紙も　途絶えてしまう…

教科書の副読本でいいから、載せてほしい、大事な話だと思うんですが。
ムズいかぁー😅

@のんちゃん
面白い病院ですね。
昔の森を残しているのですね。
カジノキも造幣局となれば、納得ですね。

すみさんと接点があったのですね。確か
私の実家近くにもお住まいだったような。
不思議なご縁ですね。

@やくし さん
こんばんは
ありがとうございます

すごーい 記憶力！
私、ガッコの教科書の事、ぜんぜん 覚えてないですよぉ
笑って ごまかそっ あははっ

ミツマタや ヒメコウゾを 投稿する時に 知りました。

Oh no
伝統的 和紙が 途絶えるのは … 悲しいことですよ

原料のカジノキが 無くなるのも、数少ない 職人さんが 途絶えてしまうことも…
何とか 守りたい 大事な事ですね。
何にも 出来ないなぁ・・・

ささやかですが、
また 雌花、雄花を 投稿する時、 この大事な お話するくらいなら。出来るかなぁ～

@ターちゃん

昔の森なのか？
その辺は 分からないですが… この木は それほど 大きくもなく おそらく 病院建て替えの時に 植樹したのかなぁ？って位 細い幹でした。
敷地内の 段差のある ちょっと 高い所に 植えてあるので、 手は届かなかったです。

すみさん このお近くだったらしいですね。
ホント 不思議な ご縁ですね～

@のんちゃん
おはようございます😃

そうですか。まだ　若い樹なのですね。

素敵な病院ですね。

@ターちゃん
おっはよぉ～ございまぁす♪

大きな病院って いろんな樹木に 出会える穴場のような気がしてます。

佳き一日を！

こんにちは😃
カジノキ。
見た瞬間に、コウゾと思っら、違いました。
コウゾもこのように色々な形があります。
クワと同じですね。
コウゾの実よりも赤色が強いようです。
コウゾはどちらかと言えば、オレンジ色です。
クワもコウゾも実を食べたことがあります。😊
これは初めて見ました。^_^
近くでは見られないかもしれません。
もしあっても、実がないとコウゾと思ってしまうでしょう。😅

@カナイ さん
こんにちは
ありがとうございます。

そうですね。実が無いと 葉っぱの様子 そっくりで分からないでしょうね。
新しく 覚えました！

コウゾの実は、毛が 邪魔で 舌触りが 悪いと 読みました。やっぱり そうですか？
私は ヒメコウゾを 食べました。コウゾのような毛は 酷くないので OK でした。
甘くネチョっとした感じでした。

この カジノキの実、もう1枚の写真で ご覧頂くと よく分かると 思うのですが、コウゾ、ヒメコウゾ、クワなどとは ちょっと違うんです。
丸ごと パックと お口に 入れるものでは 無さそうな？
雰囲気でした。
オレンジ色の部分が ポロポロ 取れるような感じでした。

@のんちゃん さん
そうなんですか。
あまり毛は感じませんでした。
オレンジ色で、キイチゴみたいでした。
ヒメコウゾだったのでしょうか。？

@カナイ さん
遅くなりました。遊び呆けてました。

調べてみたら 、
コウゾは カジノキとヒメコウゾの 交雑種で、
昔は コウゾも ヒメコウゾも 区別なく コウゾと呼ばれていたようです。( どれ位昔なのかは？)
実の色については 様々な表現で記載されているので よく分かりません。

他にも 細かな 違いがあるようですが、一応。↓

コウゾ
・ 雌雄異株 ヒメコウゾと比較し 実が なりにくい
・ 葉柄が １cm～
・ 実に毛が 多い

ヒメコウゾ
・雌雄同株 コウゾより たくさん 実がなっている
・葉柄が １cm以下 コウゾよりも 短く 葉っぱも やや小ぶり
・実の毛はほとんど感じない

確かに 葉柄は 短く… でも 実を 味見するまで どちらなのか わからず 悩んでいましたが、食べた感触で ヒメコウゾだろうと 同定しました。
私は 両者比較した訳ではなく あくまで ネット調べと、たった一回 味見しただけ。
アテにならないと思います。

来年は、雄花 雌花 ちゃんと観察したいなぁと 思ってます。

長くなりました～

@のんちゃん さん
こんばんは。
ありがとうございました😊
群馬県では、周りは桑畑ばかりでした。
愛知県には桑畑はありませんが、昔の名残で、
至る所に、クワが生えています。
群馬県と愛知県を行き来するうちに、長野県で、コウゾやミツマタに出会いました。
コウゾは変なクワがあると思った覚えがあります。
夏の終わりにオレンジ色の実を見て、初めてクワでないことを知りました。
以来、木で大体分かります。😊
しかし、ヒメコウゾというのは考えたこともありませんでした。^_^
最初からヒメコウゾだったかもしれません。😅

@カナイ さん
いろんな 経験を重ねてらっしゃるのですね。
私ごとき、足元にも及びません。
(だって、クワも今年初めて覚えたばかりなんですもの)

初めからヒメコウゾ・・・
そうだったのかしら～？

アバウトな 思考回路に シフトして ま、どっちでもいいかって 言いたくなっちゃう事が 度々あります。

コウゾも ヒメコウゾも カジノキも どれも 大切な 和紙の 原料。自然の中に 残ってて欲しいですよね。