☆残った子株☆ 2020年10月30日撮影 追記：この後枯れてしまいました。

☆倒壊☆ 2020年10月30日撮影 液肥被害にハダニ、日当たりが悪く枯れる

☆病気☆ バナナは液肥失敗でまたもや病気に。液肥は難しい。。ハダニ被害も甚大。

～室内はハダニ蔓延～ 害虫を撲滅すると別の種類の害虫がやってくる→を繰り返し全て撲滅すると何故か最後は病気になると言うオチ。これが「害虫が病原菌を運ぶ」という事でしょう。全体が萎縮して小さくなり、葉は黄色く枯れる。 どうせ冬枯れするからと放っておいてます。室内のハダニは最強ですから植物の生命力に頼らざるを得ません。 生き残れるかな？バナナ

☆台風対策☆ 「ベランダで育つ小さなバナナ」の謳い文句に浮き立ち、買ったバナナは種類違い。花芽の長さが三尺(約90センチ)で、背丈は2m以上になるそうです。台風で折れそうな予感がしますし、冬を迎える頃には室内に入らないのでは？？という懸念から40型27リットル(約12号)大鉢に鉢増しして室内に取り込みました。しかし我が家は日当たりが悪いんですよ。模様替えを計画中🍃 メモ📝 只今、高さ(幹)50cm 葉含め80cm 葉の長さ50cm

☆成長記録☆ ３尺バナナの親株 メモ📝 6月10日時点で既に1本→10本に増えている😓

☆成長記録☆ ３尺バナナ 植え替えで元気なく葉が垂れてきたが何とか持ち直してきている模様 追記：5月26日子株発生確認

～可愛いオマケ😉～ 春の手入れ21 鉢上げしている時、気づきました💕 メモ📝 グロウコンテナ 大和プラスチック 30型(10号) 直径30cm(内径26.5cm)※取っ手含む35cm 高さ28.7cm 容量11L

☆購入記録☆ 三尺バナナ 幹の高さ15cm 葉含む35センチ メモ📝 □バショウ科 バナナ属(バショウ属) ３尺バナナは食用の果物バナナの"原種"で東南アジアに広く原生。 背丈1～2M程、地下茎で増える。水捌けと肥沃の土壌。冬のみ室内に取り入れ。 特に窒素とカリウムが必要で高地栽培が適当。 花芽分化期までの栄養により実の収量が決まる。(花房が出る頃には肥料の量を抑える) 葉は大きく水分蒸散が早い為、乾燥ストレスを与えないように。水不足は成長に問題をきたす。古皮は取り除く。 花期は4月中～5月頃、収穫は9～10月頃。 開花一週間後に摘花（中性花と雄花苞を摘み取る）。実は一番下段を摘果。花が咲いたら枯れるので子株を取る。 高さ2メートル位で三尺(約90センチもの花芽がつく)葉が38枚で必ず花芽が出るらしい ※ピンクバナナという品種は耐寒性がある。

～足りなくなったら最後～ 赤玉土を買いに行っただけ、、GSあるある以下省略 メモ📝 No.49 三尺バナナ No.120 フリーセア オオインコアナナス江 No.121 梔子→★死亡株★ No.122 ブーゲンビリア(サンデュリアーナ)→★死亡株★ No.123 日本春蘭(雪山) No.124 ワイルドストロベリー(白実)→★死亡株★ No.125 リュウビンタイ No.126 ホヤカルノーサ(リップカラー) No.127 センペルビウム(アラクノイデウム) No.128 名なしセンペルビウム No.129 ハエトリソウ→★死亡株★ No.130 エケベリエ(サブセシリス) No.131 カピタータ(たぶんピーチ) 剪定鋏