山間の川沿いではミズブキやワサビも育っていました🌿 1・2　ミズブキ 　一般にはミズと呼ばれる 　こちらでは薄揚げと炊いたりして食べます😋 3・4　ワサビ 　天然のワサビ　白い花が可憐です🤍

【鬼蓮】《スイレン科》 花言葉 「神秘的」 別名 「イバラバス」（茨蓮） 「イバラフキ」（茨蕗） 「ミズフキ」（水蕗） 「ミズブキ(水蕗)」も、 葉がフキに似ているので名づけられたようです。 オニバス(鬼蓮)は、日本で見られる水生植物のうちで最大の葉を持ちます。 オニバス(鬼蓮)は、 『ハス(蓮)』 という名前がついていますが、じつはスイレン科に属する植物。 茎や成長した丸い浮葉、つぼみに太い鋭いトゲがあることから「鬼」という名前が付けられました。 通常の開花時期は8月～10月の午前中だけ、小さな赤紫色の花を咲かせますが、 繁殖がとても難しく、 種はなんと50年も休眠してから 発芽することもあるそう。 絶滅危惧種の植物としても指定されている「オニバス(鬼蓮)」。 オニバスは植物の絶滅危惧の中でも 絶滅危惧II類（VU） に分類されていて、 大変貴重な植物なのです。

今日待ちに待った鶯の初鳴を聴きました🐦️🎵 去年より3日早い初鳴きです♪～♪♪♪ わが家の未開墾地、ミズブキが一斉に延び始めました💚その向こうにある竹薮に鶯の宿があるようです🎶 訪ね来しひともまれなる山里に 誰ぞ想いて鶯の鳴く 碧山 去年の短歌です。コロナ自粛で毎年春休みに遊びに来る孫は来れず 「来年いらっしゃい」と言ったけれど……今年も無理だろう😥