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なる
ダイニチアザミ(大日薊) キク科 花期:8〜9月 ・茎は高さ30〜70㌢ ・直立するが頭花の重みで傾く。 ・頭花は普通単生 ・総苞片は7−8列,強く反曲する ・外側の総苞は尾状に長く伸びる ・根生葉は花期にも生存し長さ20〜30 ㌢羽状に深裂し羽片は7−9対、弱い刺がある。 白馬岳周辺の水辺に生え,大きな頭花を下向きに咲かせるアザミです♪ 📷2022/7/31
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なる
コミヤマカタバミ(小深山傍食) カタバミ科 花期:6〜8月 最初に花だけ見て何の花⁉️🤔ナンダロウ! でも答えは右下にあるテトラパックのような葉←これカタバミの葉ですネ❗️ コミヤマカタバミ(小深山傍食)の花は、基部に黄色の斑が入り、時に脈が淡紅色を帯びるのが特徴のようです♫ 可愛いですね💕 📷 2022/6/30 栂池自然園
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なる
ミヤマハタザオ(深山旗竿) アブラナ科 花期:6〜8月 分布: 北海道・本州・四国 ・小さな白色の4弁花をつける。 ・草丈は低く、角果が長いのが、ミヤマハタザオの特徴 ・ 長角果は開出する ・茎は基部から上部まで枝を分ける ・山地の明るい岩礫地などでみられる高さ5~40cmの多年草。 入笠山で見た小さな花(その4)
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なる
ヤマハタザオ(山旗竿) アブラナ科 花期: 6〜7月 ・山野の草地や林縁に生える ・茎に星状毛、短毛がある ・茎葉は茎を抱き、縁は波状縁または鋸歯縁 ・名前の由来: まっすぐに立って、旗竿のように見える茎の様子と、生育している場所から名付けられた。 このヤマハタザオ以外にも似たアブラナ科の花も見つけました♪ 入笠山で見た小さな花(その3)
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なる
オククルマムグラ(奥車葎) アカネ科ヤエムグラ 分布: 北海道〜九州 花期:6〜7月 ・葉はふつう6個輪生し、長楕円形。 長さ約2.1cm、先が円く先端だけ尖る。周辺に毛がある。 ・茎には下向きの小さな刺がある。 ・茎の上部の集散花序に白色の花をつける。 ・花冠は直径2.5mmほど、先は4裂する。 この花の撮影後、先に進み別の小さな花を撮影してた時にお花談義始まりました。 オククルマムグラの話しになり後戻り、この花の場所に戻り😁お名前教えてくださいました♪ オッシャ!! d(≧︎▽︎≦︎*d)マチガイナシ! 入笠山で見た小さな花(その2)
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なる
エゾノヨツバムグラ(蝦夷の四葉葎) アカネ科 ヨツバムグラ やホソバノヨツバムグラ 、オオバノヨツバムグラ と同じく葉が4枚ですが、背が低く、葉は幅の広い楕円形をしており、先端に突起があります。 分布: 蝦夷(北海道)に生えるという意味ですが、本州中部より北に分布。 ただし、本州では1000m以上の山地、亜高山でなければ見ることはできないようです。 昨日入笠山に行ってきました♪ 沢山のお花を見てきましたが、何故かこんな小さな花に惹かれました💕 入笠山で見た小さな花(その1)
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なる
ホウチャクソウ(宝鐸草) イヌサフラン科チゴユリ属 花期:4〜5月 分布:日本全土 名前の由来:花の形が寺院の軒下に吊り下げられている宝鐸に見立てた。 ・茎は高さ30~50cmで、上部で分枝 ・葉は卵状楕円形で先は尖り、平行した3行の脈が目立つ ・花は離弁花。 枝先に1~2個が下向きにつく。 長さ約3cmで、花被片は6枚、筒状に集まり少し膨らむが広くは開かない。 ・雄蕊も雌しべも短く、筒の中に包まれている(↙️お花の中を写してみました) ・果実は直径約1cmの球形の液果で、8-10月に光沢のある藍色に熟す。 ※今回ワニグチソウから始まり、似た花のナルコユリ、アマドコロ、ミヤマナルコユリ、そして科の違うホウチャクソウを比較投稿してみました。 今回のホウチャクソウのみ離弁花です。
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なる
ミヤマナルコユリ(深山鳴子百合) キジカクシ科アマドコロ属 花期:5〜6月 分布: 日本全土の山野の林内 ↙️葉先を持ち上げて花の様子を見てみました ・ 花は真下に下がらずに、少し横に張り出して葉の下に隠れるように付いています。つまり先端から根元方向に見ると2列。左右に振り分けられるように咲きます。 ・花は長さ約2cm、筒状で先端のみ6浅裂しそこだけ緑色 ↘️ 葉が大きな楕円形(上から見た様子です) ・たまに葉の下で咲く花が大きな葉の上に乗って見られることもあります♫ ※ 花はアマドコロやナルコユリのように直線状に茎の下に並ぶのでなく、左右に振り分けられるように、葉の裏に隱れて咲くのが特徴。 ワニグチソウやナルコユリに似た花を過去の写真から違いを纏めてみようと思いました😊 📷 2022/5/3
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なる
アマドコロ(甘野老) キジカクシ科アマドコロ属 花期:4〜5月 分布:日本全土 ・茎には稜がある (あまり良い写真ではありませんが、写真左の方に稜が見えます) ・葉は長楕円形、鈍頭、ほとんど無柄、長さ5〜10cm。互生。 ・葉腋に白い筒状の花が1〜2個づつ垂れ下がってつく。 ・筒状の鐘形、先が6裂し裂片は淡緑色。 ・果実は球形、径1cm、秋に黒紫色に熟す ・花と花柄の間に突起がない ※似た花、ナルコユリとの違いは ・ナルコユリの茎は丸くて稜が無いのに対してアマドコロは茎に稜があるのが特徴 ワニグチソウやナルコユリに似た花を過去の写真から違いを纏めてみようと思いました😊
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なる
ナルコユリ(鳴子百合) キジカクシ科アマドコロ属 花期:5〜6月 分布:日本全土 名前の由来:葉腋から垂れ下がって咲く花の列を鳥を追う鳴子に見立てたもの。 ・アマドコロに似ているが茎は丸く稜がない。 ・葉は細長く幅1〜2.5cm.長さ8〜15cmの披針形 ・葉腋に緑白色の筒状の花が1〜5個づつ垂れ下がる。 先端部は緑色が濃い ・花と花柄の接点に突起(短柄)がある。 ・果実は黒紫色の球形 ・全国に分布する 昨日投稿したワニグチソウに似た花を過去の写真から違いを纏めてみようと思いました😊 昨日のワニグチソウの特徴は花の直上にある二枚一対の苞でしたね♫ 今回のナルコユリは鳴子のような花でしょうか😊
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なる
ワニグチソウ ユリ科 花期:5月下旬〜6月中旬 分布:日本全土 ⬆️ 葉の脇から1センチほどの花柄をのばし、2枚の苞葉にはさまれるように2つの花が垂れ下がって咲きます。 ・花は長さ約2~2.5cmの筒状で、淡い緑色をしており、先の部分が小さく反り返る(この写真はまだ蕾です)花の上につく苞葉は卵形で、長さ約2cm ⬇️ 葉は長さ約5~10cm、幅約2.5~4cmの楕円形で、先がややとがる。 花が終わると直径約1センチの球形の実をつけ黒く熟すのだそうです。 逢いたかった花に逢えました♫ もう少しすれば蕾の先端が小さく反り返り可愛いんですよ♫ 黒く熟した実も見たいものです😊 📷 2022/5/29
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なる
タカオヒゴタイの綿毛だと思います♬ この綿毛も羽毛状です。 中心がほんのり黄色で他のものとはどこか違う🔍 美しい綿毛でした。 まさかタカオヒゴタイの綿毛に会えるなんて( ´艸`)
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なる
昨日投稿したネズミモチ♬ 実は今年6月9日に花を撮影したものの、ネズミモチ⁉️とその時確信持てなくてお蔵入りしていました😅 今回間違いなくネズミモチの花とわかりました🙌 (昨日投稿の木とこの花は同じ木です)
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なる
ネズミモチ(鼠黐) モクセイ科 常緑低木 花期:6月 似たトウネズミモチとの違いは先の投稿にまとめました‼︎ 葉を光に透かしても側脈は見えませんでした👍 果実の違いは ・ネズミモチ→楕円形 ・トウネズミモチ→円形 花の違いは ・トウネズミモチより早く花が咲く ・花筒の長さが長くて横から見える ・トウネズミモチの花筒は花弁に隠れる 似たもの比較してみました♬ 追加! 実がついている枝の色は白っぽい!!
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なる
トウネズミモチ(唐鼠黐) モクセイ科 花期:6〜7月 常緑小高木 中国原産 在来種のネズミモチに似ていますが… ・トウネズミモチの果実は球形です。 ・より丈が高い ・葉や花序が大きい ・葉の質が薄い ・葉先が細長くとがる ・葉を陽に透かすと側脈がはっきりと透けて見える点で区別できます👍 似たもの比較してみました♬ 追加! 実がついている枝の色は赤茶色をしています。
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なる
ソメイヨシノの落葉拾って見たら花外蜜腺が見られました♬ 折角なので他にも以前写した花外蜜腺を一緒に投稿します。 ↖️ソメイヨシノの花外蜜腺 少々見づらいですが、葉っぱの付け根に黒いの2つ⚫️⚫️ ↗️ソクズの花外蜜腺 小さな花の間のところどころに独立した黄色のカップ型の蜜腺体があります。 今まさにアリ🐜が黄色いカップに頭を突っ込んでお食事中😋 ↙️ホウセンカの花外蜜腺 葉柄の両側には、釘の頭のような突起が数個ついていて、蜜を分泌します。 ここにアリ🐜が集まっていました。 ↘️アカメガシワ の花外蜜腺 小さいですがわかりますか? 葉の基部に一対の明瞭な蜜腺があり、ここにアリ🐜か居ますネ! このような、花以外の蜜腺を花外蜜腺といい、アリが来訪してパトロールすることによって、ガの幼虫などから食害されることを防いでいると考えられるとか…
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なる
オギ(荻) 今朝投稿のススキと比べ、穂の先端に芒はありません。 ススキに比べると水辺や湿原等水分が多い場所がお好み。 ススキのように株にならず、まばらに間隔を開けて生育します。 ⬆️河原で群生していました♬ ススキの花序の色は黄褐色〜黄金色に見えますが、オギは秋になると白銀色に見えます。 ススキとオギを優しくニギニギ👊してみました。 オギの方がやわらかかったなぁ☺️
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なる
ススキ(芒、薄) 別名:オバナ・カヤ・テキリガヤ ススキとオギの違いを、ご存知ですか⁉️ GS始めた頃フォロワーさんに教えていただきました〜 ↖️ススキの小穂の基部には小穂よりもやや長い毛が密生しこの毛より長いクネッとした芒(ノギ)が生えているのが特徴です。 オギにはこの芒はありません。 ↙️拡大して見るとピコピコと芒が飛び出してるのが見えますよね〜 ↗️花 📷2021/9/14 雌蕊は白いブラシのように見えています。雄蕊は黄色い葯が目立ちます。 ↘️山野の草原など乾燥した所を好み、株立ちになり、1ヶ所に集中して生育します。 オギには無くてススキにある芒を確認しました😊
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なる
サワヒヨドリ (花の部分を大きくコラージュしています) キク科の多年草 花期:8〜10月 ・葉に柄がない←コレ大事‼︎ ・葉は1カ所から3枚づつ出てあわせて6枚の対生あるいは輪生のように見える。 ・頭花は淡紫色まれに白色で、密な散房状につく。 ・茎の上部の葉は単純な披針形で2枚が対生する事が多い。 サワヒヨドリも初めての出会いでした♬ ※たごさくさんから教えていただきました💡 「サワヒヨドリの葉は対生で単葉。 ミツバサワヒヨドリの葉は3全裂で対生する。」 との説もあるそうです😳 📷2021/10/4
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なる
フクオウニガナ(福王苦菜) キク科 もう終盤ですが見つかりました♬ 図鑑を見ても入っていませんでしたが、仙人さまの投稿を見ていたので名前はすぐに判明♬ 来年はもっと美しい姿を💕 ⚠️今回STOP!盗掘の看板を見ました! 違反者は6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金‼︎ 連れ去られて消えた花😡😭 踏まれて消えた花😡😭 皆さんモラルを守って山歩きを楽しみましょう❗️ いつまでも約1,600種の植物を誇る高尾山を守りましょう❣️
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なる
アカメガシワ 別名:五菜葉・菜盛葉 トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木 雌雄異株 花期:6〜7月 果期:9月 ↖️春に出たばかりの新芽は赤いです。 (2021/4/24のみどりのまとめの中で登場) ↙️雄株・雄花序に花弁は無く、淡黄色の萼が3〜4裂し雄蕊が多数! 黄色く長い雄蕊がよく目立ち美しいです ↗️幼果 雌株・雌花序に花弁は無く棘状の突起を持つ子房から3裂した赤い柱頭が可愛いです。 ↘️葉の基部には蜜腺があります。 (葉先の縁にも数個の蜜腺があるそうです) 基部右側にひとつ見えています。たまたま写した葉っぱ基部の左側の蜜腺にアリが来ています。 アリは蜜を吸いに来るだけでなく、葉に産み付けられたガなどの卵や孵化したばかりの幼虫をエサとして巣に持ち帰ります。 アリは蜜をもらい葉を守っているんですね!
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なる
アオツヅラフジ(青葛藤) ツヅラフジ科の落葉つる性木本 雌雄異株 今の季節色んな所で見られます。 花を見つけたので📷パシャリ 花は直径約4mm これは雌花・雌株です。 内側にあって先が2裂するのが花弁。 雌しべの柱頭は6コ 子房も6コ 外側白いのが萼片 ひとつの花から6コの果実ができ、10〜11月に粉白を帯びた黒色に熟します。 秋には味わいある姿になります♬ この果実の中にある核が面白い形😁 まるでアンモナイトですよ🤗 (2018/12/23投稿済)
117
なる
昨日に引き続きセンボンヤリです ↗️春の花の蕾 ↖️春の花 ↙️⬇️秋の閉鎖花 ↘️果実←秋の姿 ➡️果実が飛んだ後の姿は春まで残り 春の新芽🌱はこの花茎の足元から出ていました。 以上今まで確認出来たものですが、春の花の果実が未確認🤔 2020/5/18投稿した葉はセンボンヤリに間違いないようです!! その写真に疎らな果実が付いていました♬ 春の花の果実を今度はシッカリと確認したいと思います🙋🏻 ※秋に投稿した時には果実を閉鎖花として投稿していました😅訂正させていただきます🙇♀️ 間違いに気付いたら教えてくださいね〜😊
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なる
ツクバネウツギ(衝羽根空木)の果実 もうドライです! ↙️5月花の姿(アベリアよりも花、葉ともに大きいです) ↘️花弁が落ちた萼の姿 山歩きしているとあまりの可愛さに花?と勘違いするのですが5個の萼片です💕 この姿に❤️キュンキュンして、それで終わっていました(〃▽〃)←なんてバカだったのか(涙) 秋にはこの残った萼の後ろに果実が出来ることを知り探したのですが見つからず(。•́︿•̀。) 先日やっと見つかりましたがドライです! 本来なら残った萼はプロペラの役割であり、果実は風に乗って散布されるのでしょうが… 果実になったのが遅かったのか飛立つことも出来なかったのでしょう! ↖️➡️の写真で長さ1cmほどの線形。縦に紙の折り目のような稜が見えています! 名前の由来は種子が羽根突きの羽根に似ることからなんですよね〜(^_^*)ツクヅク 今年の秋にはちゃんと見てあげなければ( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
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