チーム水元公園の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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チーム水元公園の一覧

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◆シャクチリソバ(赤地利蕎麦)◆ タデ科の多年草花期は秋北インド〜中国原産。昭和のはじめに小石川植物園に栽植され、近年も薬用として栽培されているが、各地に野生化。茎は根茎より束生し高さ50〜100cm、無毛、中空。葉は長い柄があり互生、ほぼ正三角形。上部の葉腋から長い花枝を出し、先は2〜4個の短い枝に分かれて、白色の花をつける。花は直径5〜6mm。この日は、赤い蕊が魅力的なシャクチリソバに会いに行きました♫ かわゆす٩(♡ε♡ )۶ 皆さま、よい1日をお過ごし下さい👋😊 2021.10.24 都立水元公園にて📷

あなたは、だぁれ？コセンダングサともコシロノセンダングサともシロノセンダングサとも違うような🙄 アイノコさん?? ※nicoさんに教えていただきました！ ◆アイノコセンダングサ(合の小栴檀草)◆ キク科の1年草花期は9〜11月特徴はコセンダングサと同じであるが、外周の筒状花のうち何個かが大きく白色になるもの。コシロノセンダングサとコセンダングサの交雑種とされる。 (2021.10.26追記) 2021.10.10 都立水元公園にて📷

◆シャリンバイ(車輪梅)◆ バラ科の常緑樹開花は3～5月頃中部以西の本州、四国及び九州に分布。樹皮から作る褐色染料が大島紬に使われる。花は直径1～1.5cmほどの白い五弁花。秋になると黒紫色に熟す。直径１cmほどで表面に白い粉を吹き、その様子はブルーベリーに似るが食用にはならない。花期が長いのか狂い咲きなのか、お花と果実が一緒に咲いて(付いて)ました🙃 よい1日をお過ごし下さい☺ 2021.10.10 都立水元公園にて📷

多分… ◆シロシキブ(白式部)◆ シソ科の落葉低木花期：6～8月葉は対生、長楕円形。先は尾状に尖り、基部は狭い楔形。縁には細かい鋸歯。花は葉腋から集散花序を出し、白色の花をつける。雄蕊4、雌蕊1。果実は核果、直径３mmほどの球形で、白色に熟す。白玉団子にしか見えないわ🍡 ※なお、名前が違っていたら教えて下さい♪ 2021.10.10 都立水元公園にて📷

◆ヤナギタデ(柳蓼)◆ タデ科の1年草花期は6〜11月全国の水湿地に生える。茎は直立して高さ40〜60cm、無毛、分枝する。葉は披針形。葉柄は短い。節は太くふくれる。花はややまばらな穂状につく。花被は淡紅色で、4〜5裂。花が付いてるのか、分からないくらいな小さな蕾と花です♥ よい一日をお過ごし下さい☺ 2021.10.10 都立水元公園にて📷

◆サクラタデ(桜蓼)◆ タデ科の多年草花期は8〜10月本州〜沖縄の水辺や湿地に生える。葉は互生、披針形。乾くと赤褐色になる。托葉鞘は筒形。花序は細長く、淡紅色の花をやや密に花をつける。雌雄異株。花被は5深裂。雌花は雌蕊が雄蕊より長い。雄花の雌蕊は雄蕊より短く、結実しない。おはようございます♪ 今朝６時の東京は９度。朝晩はめっきり寒くなりました🐧 皆さん、よい休日をお過ごし下さい☺ 2021.10.10 都立水元公園にて📷

◆シモバシラ(霜柱)◆ シソ科の多年草花期は9-10月関東地方以南の本州〜九州の低山の森林に生える。茎は断面が四角形。葉は対生、楕円形、縁に軽い鋸歯。花序は真上に伸び、花は茎の先端側に偏ってつき、花は真横を向いて咲く。花冠は白、釣り鐘状、雄蘂はそこから突き出す。枯れた茎に霜柱(霜華)が出来ることで知られる。 2021.10.10 都立水元公園にて📷

◆マルバツユクサ(丸葉露草)◆ ツユクサ科の1年草花期は7-10月花を包む苞は短い柄があり、扇形から洋梨型で立った毛がある。苞の基部は両側が合着。花はツユクサよりやや小さく、青い花弁は長さ4-5mmほど。ツユクサによく似るが、葉の幅が広く丸っこく、波打つ。儚げに咲くマルバさんに、お初にお目に掛かりました♫色も薄いし、ちっちゃい❤ 皆さま、よい1日をお過ごし下さい☺ 2021.10.10 都立水元公園にて📷

◆キチジョウソウ(吉祥草)◆ キジカクシ科の常緑多年草花期は9〜10月関東地方以西〜九州の山林に生える。葉は線形。花茎は高さ5〜13cm。花被(萼と花冠との総称)は、中部まで合成して筒となり、6深裂し反り返る。花弁の外側は濃い紅紫色、内側は淡い紅紫色。雄蕊6と雌蕊1が花の外に突き出している。葯は2mm。良いことがあると花が開くという伝説があるらしい。フォロワーさんのキチジョウソウを見てからウォーキングへ出掛けたら、その日に出会えた❤ 花が開いた時は誰かが幸せになった時、このキチジョウソウは誰の幸せかな♪ よい1日をお過ごし下さい☺ 2021.10.10 都立水元公園にて📷

◆フヨウ(芙蓉)◆ アオイ科落葉低木花期は7〜10月中国中部原産。高さ1〜4m。葉は互生、五角形状、ふつう上部は浅く3〜7裂。枝の上部の葉腋に淡紅色または白色の花。花は直径10〜14cm。花弁は倒卵形で、縦の筋が入る。萼と副萼片には星状毛と腺毛が密生。フヨウの蕾？花後？花弁の筋が綺麗だったので、思わずパシャリ♫ バックシャン(*˘︶˘*).｡.:*♡ 2021.10.10 都立水元公園にて📷

◆ボタンクサギ(牡丹臭木)◆ シソ科の低木花期は7〜8月中国南部原産。観賞用に栽培され、暖地では野生化。高さは約1m程度。葉は対生。枝先に淡紅紫色の小さな花が半球状に集まってつく。花序は直径約10cm。いつも見ていた小学校裏のボタンクサギは、今年は改築工事で柵が立ち、見られなかった😢諦めてたけど、いつもの公園の斜面に群生があった😊happy♫ よい1日をお過ごし下さい☺ 2021.10.10 都立水元公園にて📷

◆ミズアオイ(水葵)◆ ミズアオイ科の一年草花期は8-10月葛飾区水元公園で、都のレッドリストで「絶滅種」に指定されているミズアオイが初めて花を咲かせた。園内で種をまいたことはなく、花が咲いた理由は分かっていないという。9月末、花を咲かせているミズアオイ2株が確認された。3月に池に土を入れた際、種子が混じっていた可能性もあるという。 (新聞記事抜粋) よーく見ると、黄色の葯の中にひとつだけ青い葯❣️ この日、公園にフジバカマを見に行ったら、すんごいオマケがついてきた♫ ٩(๑´3｀๑)۶ﾗｯｷ～よい1日をお過ごし下さい♫ 2021.10.10 都立水元公園にて📷

◆フジバカマ(藤袴)◆ キク科の多年生植物。秋の七草の1つ。花期は8-9月頃長い地下茎を伸ばして繁殖。草丈は1 - 1.5mほど、茎は直立して株立つ。葉は対生で葉柄は短い。下部の葉は、3深裂、葉縁に鋸歯があるが、花期には枯れてしまう。茎の先端部分を散房状に、淡い紫紅色を帯びた白っぽい小さな花を群がり咲かせる。頭状花は、5個の管状花からなり、花冠は白に近い色。ここは、都内唯一のフジバカマの自生地。フォロワーさんに教えてもらい、足を運びました♪っていってもチャリ🚲で10分程ですが😅 コンクリートの隙間で育つ、巨大なフジバカマは3mはあろう大きさ(＠_＠;)重みで倒れてしまってる株もあり。そして、掻き分け見つけた3深裂の葉。本物のフジバカマにやっと出会えた感🤭 よい1日をお過ごし下さい☺ 2021.10.10 都立水元公園にて📷

最近、フジバカマのGS投稿も増えてきたこともあって、在来種のフジバカマについて調べたりしています。でもここは、ちゃんと現場に行かねば… と言うことで、久しぶりに“まとめ”作りました🤓 画像を見て欲しくて、コメントがペラッペラ薄いけど、許してチョンマゲ〜🎵😅🤣

関東地方の皆様ご無事でしょうか… 不安な夜ですが、まずは安全確保と、睡眠を。サクラタデで、癒しのひとときを　お届けします🌸 さっ、明日は早めに出勤だな😭😅

◆ジンジャーリリー◆ 和名：シュクシャ(縮紗) ショウガ科の球根植物花期は8月～10月東南アジアを中心に中心に70～80種が分布。葉心から真っ直ぐに茎を伸ばし、頂部に花径6～8㎝程度の花を穂状に咲かせる。花序の長さは15～30㎝程度、花は数輪ずつが緑の苞に包まれており、苞の中から一輪ずつが順番に開花。大きな花弁のように見えるのは雄蕊が変化したもので、本来の花弁は細く糸のように垂れ下がっている部分。雌蕊は長く立ち上がった雄蕊の先端にある。毎年撮っては投稿に至らずのジンジャーリリーさん。たまには、華やかなお花の投稿を🤭 2021.9 都立水元公園にて📷

◆ワレモコウ(吾木香)◆ バラ科の多年草花期は6月～9月小さな花が20個以上密集する。花柄は長さ3～15㎝。花には花弁がなく、4個の萼片が暗赤紫色で、花弁のように見える。萼片は長さ2～3.5㎜。雄しべは4個、萼片より短く、花の外へは出ない。痩果は長さ2.5～3.5㎜。 GSでよ〜く見掛けていたワレモコウ。なかなか出会えずでしたが、やっと出会えた〰はじめまして٩(๑´3｀๑)۶ 2021.9 都立水元公園にて📷

◆シロネ(白根)◆ シソ科シロネ属の多年草花期は8〜10月北海道〜九州の湿地に生える。茎は太く直立して分枝せず、高さ80〜120cm、四角。葉は広披針形〜挟長楕円形で、鋭尖頭、縁に鋸歯があり、かたくて光沢があり、上面は無毛。小苞は長さ約2mmで萼より少し短い。萼は花時長さ2〜2.5mm。花冠は白色で長さ4〜5mm。シソ科シロネ属にはシロネ、ヒメシロネ、コシロネ、エゾシロネの４種あり、シロネとヒメシロネが似ていて区別が難しく、自己判断でシロネとしました。違っていたらお教え下さい。皆さん、良い一日をお過ごし下さい👋😊 2021.9 都立水元公園にて📷

◆タカサブロウ(高三郎)◆ キク科の1年草花期は8〜9月やや湿り気のある道ばたなどに生える。高さは20〜70cm。茎や葉には剛毛。葉は対生、披針形。頭花は直径約1cmで、まわりに白色の舌状花が2列に並び、内側に緑白色の筒状花がつく。よく似たアメリカタカサブロウとの明確な違いが分からず、タカサブロウとしました(^_^;) 良い1日をお過ごし下さい♪ 2021.9 都立水元公園にて📷

◆ニガクサ(苦草)◆ シソ科の多年草花期は7〜9月日本全土の山野のやや湿った半日陰のような所に生える。高さ30〜70cm。葉は対生、長さ5〜10cm、幅2〜3.5cmの卵状長楕円形または広披針形、先端は鋭く尖り、縁には不ぞろいの鋸歯。枝先に長さ3〜10cmの花穂をだし、淡紅色の小さな花をつける。見るからに‘’ザ・シソ科‘’の植物だわ🤭 皆さん、台風の影響はなかったですか？今日も良い1日にしましょう♪ 2021.9 都立水元公園にて📷

◆ヤブミョウガ(薮茗荷)◆ ツユクサ科の多年草花期は8〜9月関東地方以西〜九州の林内に生える。花は白色、萼片は3、花弁は3、萼片より少し大きく倒卵円形、1日でしぼむ。果実は球形で直径約5mm、藍紫色に熟し乾いても裂開しない。東京は時折激しく雨が降ってますが、皆さま、台風の影響は大丈夫でしょうか？何事も無く、台風が過ぎ去りますように。 2021.9 都立水元公園にて📷

◆クサギ(臭木)◆ シソ科の落葉小高木花期は7月下旬〜9月花冠は5裂し、裂片は平開。雄蕊4個と花柱は花冠から突き出る。萼は紅紫色、5浅裂。花後の萼は濃紅色になり、深裂して星状に開き、中央に果実をのせる。果実は核果。直径6〜7mmの球形。10〜11月に熟すと光沢のある藍色になる。核は4個で、合着して球形になっている。念願のクサギの実に出会えました♪ まるで、宝石のようでした😍✨ 良い一日をお過ごし下さい👋😊 2021.9 都立水元公園にて📷

◆ウスイロツユクサ(薄色露草)◆ ツユクサ科花期は6〜10月普通、青色であるツユクサの中で、花色の薄いものを品種ウスイロツユクサとして分けることがある。白い花はシロバナツユクサと呼ばれる。同じ場所で一昨年、初めて見たのが数個。昨年も手厚く特別扱いされていましたが、今年はあちこちに範囲を広げいくつも咲いていました☺ 皆さん、良い一日をお過ごし下さい👋😊 2021.9.5 都立水元公園にて📷

◆ミズネコノオ(水猫の尾)◆ シソ科の一年草花期は8〜10月本州以西の水田や低湿地に生育する。茎は高さ15〜50cmで、途中から多数の枝を出す。葉は無柄、3〜6個が輪生し、線形で鋭頭または鈍頭で鋸歯はない。茎と枝の先に長さ2〜5cm、直径4〜5mmの穂状花序をつける。花序には直径2mmほどで白色または淡紅色の花が密につく。環境省レッドリスト2012　準絶滅危惧(NT) 去年も咲いてたかのかな🙄？はじめましての貴重なお花でした♪ﾙﾝﾙﾝ 2021.9.5 都立水元公園にて📷

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