チーム水元公園の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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チーム水元公園の一覧

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今日のお花 ◆コデマリ(小手毬)◆ バラ科の落葉低木別名：スズカケ中国原産、日本では帰化植物過去picより 2021.4.18 都立水元公園にて📷

◆トウネズミモチ(唐鼠黐)◆ モクセイ科の常緑小高木花期は6〜7月中国原産。暖地に広く植栽される。高さ10〜15ｍ。葉は対生。白い小花を多数つける。果実は楕円形。10〜12月に黒紫色に熟す。果実には白い粉。種子は黒色、表面には大きなしわ。 ※よく似たネズミモチの果実は長楕円形。種子の表面に小さな突起。果実を乾燥したものが生薬となるが、調べてみると「生態系被害防止外来種リスト」にも掲載。薬用資源の供給と生態系保存の問題の板挟みとなっているトウネズミモチは厳しい立場にあるようです😩 皆さま、よい1日をお過ごし下さい👋😊 2021.11.20 都立水元公園にて📷

◆クロガネモチ(黒金黐)◆ モチノキ科の常緑高木花期は6月関東地方・福井県以西〜沖縄の山野の常緑樹林内に生える。高さ10m。樹皮は灰白色でなめらか。葉は互生。雌雄別株。果実は核果。球形で長さ約6mm、11〜12月に赤色に熟す。核は三角状卵形。 2021.11.20 都立水元公園にて📷

多分… ◆セイバンモロコシ(西蕃蜀黍)◆ イネ科の多年草花期は8〜10月地中海地域原産。1945年前後に関東地方で見出され、その後本州東北以南〜沖縄の各地の道端、堤防などに広がっている。茎は高さ1〜1.5m。多数の小穂が茎先に円錐状に集まった花穂を出す。小穂は芒のない雄性の有柄小穂と、大きくて芒のある両性の無柄小穂が対となる。所々ちょこんと出た白い雌蕊は確認できるが、雄蕊が見当たらないぞ🧐🤔謎！ひょえ～、今朝はすんごい雨😱 東日本の皆さん、気を付けて過ごしましょう！ ※尚、名前が違っていたら、お教え下さい 2021.11.20 都立水元公園にて📷

◆ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花)◆ 別名：タカサゴフヨウアオイ科の常緑草本状低木花期は7月〜10月南米原産の帰化植物花は葉腋に単生し、径5～6cm、白色の5弁花で、中心部が濃い赤褐色。雄蕊筒は花外に突き出さない。果実は分果。どの姿も綺麗だったので全部載せー😊特に右下↘が美しかった〜😍 良い一日をお過ごし下さい♫ 2021.11.20 都立水元公園にて📷

◆シロバナミゾソバ(白花溝蕎麦)◆ タデ科の一年草花期は7～10月ミゾソバの白花品種 2021.11.20 都立水元公園にて📷

◆ツルウメモドキ(蔓梅擬き)◆ ニシキギ科の落葉つる性木本花期は5〜6月果実はさく果で直径7〜8mmの球形で、10〜12月に黄色に熟す。熟すと3つに割れ、橙赤色の仮種皮に包まれた種子が顔をだす。種子は長さ約4mm。花は黄緑色で直径6〜8mm、花弁5、萼5、雄蕊5。雌雄別株。前に見た時は1月で、既に果実は無く殻のみ。まだ赤い果実は残ってた❤ ツヤッツヤ☺ 良い一日をお過ごし下さい👋😊 ※雌花の投稿 2021.4.24 2021.11.20 都立水元公園にて📷

◆ポプラ◆ ヤナギ科の落葉広葉樹花期は春高さ20mにも達するポプラが1.2kmに及ぶ並木道。ウォーキングの帰り道に空を見上げると綺麗な夕焼け♪そして素敵なシルエット✨ 2021.11.20 都立水元公園にて📷

多分… ◆オオオナモミ(大雄生揉)◆ キク科の1年草花期は8〜10月北アメリカ原産 1929年に岡山県ではじめて見つかり、現在では各地に広く帰化している。雌雄同株。果苞は楕円形、先端にくちばし状の突起が2個あり、表面には長さ3〜6mmのカギ状の刺が密生。熟すと褐色になる。小さい頃、草むらで遊ぶと必ず服についてきたアイツだ😑懐かしい〜♫と喜んでたが、調べると、要注意外来生物のよう。因みにオナモミは絶滅危惧II類。良い休日をお過ごし下さい♫ ※尚、名前が違っていたら、教えて下さい 2021.11.20 都立水元公園にて📷

◆カンボケ(寒木瓜)◆ バラ科の落葉低木中国原産日本へは平安時代に渡来。高さ1〜2m。トゲのある枝にウメに似た5弁花がかたまって咲く。普通‘’ボケ‘’は3月〜4月に咲くのに対し、11月〜12月頃に咲き出すものをいう。狂い咲きかと思ったが、大間違い！！晩秋から咲くボケがあると初めて知りました😆 良い週末をお過ごし下さい♫ 2021.11.20 都立水元公園にて📷

◆コダチダリア(木立ダリア)◆ キク科の多年草別名：皇帝ダリアメキシコ〜中米原産。花期は11月下旬成長すると5～6mにもなる。竹のような膨れた節のある四角形の茎、大きな3回羽状複葉。下向きに咲く頭花は直径75-150mmで、舌状花はラベンダー色または紫がかったピンク色。繁殖は種子。ダリアの原種。皇帝とは、すんごい名前をお持ちで…💧 でも名に負けない、立派なダリアだわ😳 (以下2021.11.25 追記) 日本には大正時代に渡来。夜も明るい場所では花芽がつきにくい。夜は暗くなる場所を選ぶ。良い一日をお過ごし下さい♫ 2021.11.20 都立水元公園にて📷

◆ゲンノショウコ(現の証拠)◆ フウロソウ科の多年草花期は7月 - 10月日本全土の山野や道端に普通に見られる。花後の果実は、鳥のくちばしのように細長い形をした蒴果。線形で毛が密生。熟すと皮が下から5つに裂開して反り返り、反動で中から5個の種子を1つずつ弾き飛ばす。5裂片は蒴果の先端だけについていて、下方は外側に巻き上がる。種子で繁殖。 ↑よくできたシステムですよね😊 種を飛ばす瞬間を見たく、暫く眺めたが気配無し😂🤣 良い一日をお過ごし下さい😊 2021.11.20 都立水元公園にて📷

多分… ◆サデクサ(叉手草)◆ 別名:ミゾサデクサタデ科の1年草花期：7～10月北海道〜九州の湿地、河川敷、湖沼の水辺に生える雑草。茎には下向きの棘。葉は細長いほこ形。花は白色で、花被は花後に紅色になる。葉の付け根には、托葉が付く。花が可愛いからと触れてみたら、茎のトゲトゲが痛くて、思わず声がもれてしまった😵 良い一日をお過ごし下さい👋😊 ※もし名前が違っていたら、お教え下さい。 2021.11.20 都立水元公園にて📷

◆ラクウショウ(落羽松)◆ ヒノキ科(またはスギ科)の落葉針葉高木別名:ヌマスギ(沼杉) 開花期は4月頃北アメリカ原産湿潤地に適し、沼沢地での根元が少し水につかった状態(冠水)で自生することが多い。このため日本ではヌマスギと呼ばれる。花は雌雄異花。果実は緑色の球形。 (葉で識別) メタセコイアは対生。ラクウショウは互生。割れそうな果実があったので中を覗いてみたら、こんなに小さな種…ビックリです😮 良い一日をお過ごし下さい♫ 2021.11.20 都立水元公園にて📷

◆メタセコイア◆ ヒノキ科(またはスギ科)の落葉樹和名はアケボノスギ(曙杉)、イチイヒノキ花期は2-3月樹高は生長すると高さ25-30m。葉は線のように細長く、羽状に対生。秋に赤茶色に紅葉した後、落葉。雌雄同株。近所のメタセコイアも、だいぶ色付いてきました🍁 素敵な葉っぱだわ〜(*˘︶˘*).｡.:*♡ 良い一日をお過ごし下さい😊 2021.11.20 都立水元公園にて📷

◆ミズネコノオ(水猫の尾)◆ シソ科の一年草花期は8〜10月本州以西の水田や低湿地に生育する。環境省レッドリスト2012　準絶滅危惧(NT) 2021.9.14 に投稿したミズネコノオのその後。花の時期は全体的に淡紅色だったのが、種ができ始めた現在は淡紫色になりました。花後も綺麗♡ 2021.10.24 都立水元公園にて📷

◆シュウメイギク(秋明菊)◆ キンポウゲ科の多年草花期は9月～11月名前にキクが付くが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間である。八重咲きのシュウメイギクにお初にお目にかかりました♫ゴージャス😲✨ 2021.10.24 都立水元公園にて📷

◆アシタバ(明日葉)◆ セリ科の多年草花期は8〜10月関東地方南部〜東海地方、紀伊半島、伊豆諸島・小笠原の海岸に生える。茎は太く、上部はよく枝を分け、高さ50〜120cmになる。葉は1〜2回3出羽状腹葉、小葉は広卵形、粗い鋸歯。淡黄色の花をつけ、萼歯片はない。先に投稿したノラニンジンとは雰囲気が似てる😅何せ、同じセリ科😂 よい1日をお過ごし下さい👋😊 2021.10.24 都立水元公園にて📷

◆ノラニンジン(野良人参)◆ セリ科の越年草花期は7～9月別名：ワイルドキャロットヨーロッパ原産の帰化植物。日本全国の道端、市街地に分布。草丈30cm～1m。葉は2・3回3出羽状複葉。花色は白。花弁5枚。レースのような白い小花を集合させて咲く。人参の原種だが、食用にはならない。葉を見ると、やっぱりこの子は人参🥕なんだなぁ〰と分かるわ🤭 2021.10.24 都立水元公園にて📷

◆ヤツデ(八つ手)◆ ウコギ科の常緑低木花期は10〜12月茨城県以南の太平洋側〜沖縄の海岸から丘陵の林内に自生。葉は互生。葉身は掌状に深く7〜9裂。雌雄同株。枝先に球形の散形花序を円錐状につけ、白い小さな花を多数つける。上部の花序には両性花、下部の花序には雄花がつく。花弁5、卵形。雄蕊5、葯は白色。花柱は5個。両性花は雄蕊先熟で、雌蕊が成熟する前に雄蕊が花粉を散らし、自家受粉を避けている。お花だけを見るとウドとそっくりさん!! 馴染み深いヤツデのお花をやっと見ることができました😊 皆さま、良い休日をお過ごし下さい♫ 2021.10.24 都立水元公園にて📷

多分… ◆ハッカ(薄荷)◆ シソ科の多年草花期は8〜10月北海道〜九州のやや湿った地に生える。茎は方形、葉は柄がある。両面にまばらに毛がある。花は葉腋に集まって生じ、花柄に毛がある。萼は5裂、裂片は狭3角形で鋭く尖る。花冠は4裂、雄蕊は4本。ニホンハッカ？ヨウシュハッカ？よい1日をお過ごし下さい😊 ※尚、お花の名前が違っていたら教えて下さい。 2021.10.24 都立水元公園にて📷

◆チカラシバ(力芝)◆ イネ科の多年草花期は8〜10月北海道西南部〜沖縄の日当たりのよい路傍や土手、耕地の周辺などに生育し、群生する。フォロワーののんちゃんが先日投稿されたチカラシバ。真似して投稿！！陽に照らされ、秋の穏やかな一日にぴったりの植物ですね🌿 キラキラな尻尾にほっこり🤗 よい1日をお過ごし下さい❤ 2021.10.24 都立水元公園にて📷

おはようございます♫ ミゾソバの蕾姿を撮ったつもりが、なんだか違うような🤔水辺に近い空き地に咲いていました。よーく見ると、葉が茎を抱いているようにも見え、写真では見え難いが、茎には下向きのトゲがある。ミゾソバではなく、これはウナギツカミかしら🧐？ママコノシリヌグイにも似ていて、もぅお手上げです🤷‍♀ 君の名は？ (以下、2021.10.31追記) ◆アキノウナギツカミ(秋の鰻掴)◆ タデ科のつる性1年草花期は5〜10月ママコノシリヌグイは葉が三角。アキノウナギツカミは茎や葉に棘があり、葉が茎を抱く。ミゾソバには茎や葉に棘はなく、葉は牛型。 ※遠リックor金華さん、nicoさん、やくしさんに、お名前を教えていただきました🤗 2021.10.24 都立水元公園にて📷

◆ミカエリソウ(見返草)◆ シソ科の落葉小低木花期は9～10月中部地方以西の本州の山地の林床に分布。高さ50cm～1m。葉は楕円形、縁に鋸歯。茎の先に細長い花穂を出し、淡紅紫色花を多数開く。萼は筒状。花冠は筒状で長さ約1cm、先は二唇形となり、雄蕊4本が外に長く突き出る。＊群生する花穂が美しく、思わず見返るところから見返草の名がついたといわれる。ココを通り過ぎようとしたら、キラキラと輝く一帯✨私も見返り、かなりの時間見惚れてしまいました(*˘︶˘*).｡.:*♡ 皆さま、よい1日をお過ごし下さい😊♫ 2021.10.24 都立水元公園にて📷

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