おはようございます😃 朝の小雨が上がって、日が指してきました。😊 雨が降ると、春の匂いがするような気がします。 今日の椿は、大輪の白椿です。 毎年見ている椿です。 一重の大きな大盃咲き、太い輪芯、 肥後椿のような風情があります。 磨墨。 地元、愛知県の椿のようです。😊 大輪の加茂本阿弥とは違って、椀形ではなくて、広く平開しています。 花付きが良くて、これから、次々に開花してくると思います。 枝いっぱいに咲く様子も、投稿したいと思います。😊

おはようございます😃 しばらくぶりの朝日を浴びた散歩です。 私の知る大輪白椿の一番大きな樹です。 平開した花びらは先が波打っています。 磨墨(スルスミ)という品種だと思います。 大輪から極大輪、シベ筒は太く円筒状です。 輪芯と呼ばれるようです。 花付きが良くて、大木の梢まで、たくさんの花です。 1週間前にはまだ一輪も咲いていませんでした。 高い石垣の上にあるお宅の庭です。 道路から見上げて撮っているので、残念ながら花のアップが取れません。 しかし、もう一ヶ所この木のある場所を知っています。 そこは目の前で見られるので、いい写真が撮れると思います。😊

おはようございます😃 雨が上がってヒンヤリとした朝です。 寒の戻りを感じます。 しかし、日が出ると暖かい日になりそうです。 大好きな大輪白椿です。 とても美しい花で、アップを投稿していますが、樹全体も素敵です。 近くの八幡宮です。 磨墨だと思います。 加茂本阿弥の椀咲きに比べると平開しています。 花びらの先は柔らかくウェーブしています。 散歩で椿を見るのが楽しみですが、それは花のアップを見る👀だけではありません。 こんな樹形の美しい姿も魅力です。 何ヶ所か椿の大木を知っていますが、この木は中でも好きな木です。😊 元々、白い花の咲く樹が好きでした。 椿が好きになっても、大木に咲く白い花には惹かれます。😘

おはようございます😃 大輪白椿です。 磨墨だと思います。 地元愛知県の椿のようです。 散歩コースにある、大木です。 毎年、たくさんの花を付けます。 高い石垣に囲まれた邸宅にあって、石垣の下から見上げて見るしかありません。😅 加茂本阿弥とよく似た大型の白椿です。 私も初めは加茂本阿弥と名前を付けて、投稿しました。 違いは椀咲きの加茂本阿弥に比べて、花びらが平開しています。 大盃咲きと呼ばれる開き形です。🤔 太い筒シベは輪芯と呼ばれ、円筒形で中空です。 現物を見ると何となく、加茂本阿弥よりもおおらかに開いて見えます。😃 この花はもう1ヶ所知っています。 そこは花を間近に見ることができるので、花のアップを再投稿したいと思います。

おはようございます😃 高い石垣の上に立つお宅。 巨大な白椿の木です。 階段には扉が付けられ、近づくことはできません。😅 私の散歩コースにある一番立派な庭木の椿です。👍 大輪白椿、磨墨です。 拡大して見て下さい。 太い輪芯のシベ筒を持ち、花びらの先が外反して大きく開きます。 椀咲きで花びらが内側に抱える加茂本阿弥とは、そこが違います。🤔

おはようございます。 大輪の白椿が咲き始めました。 近くの神社です。 大きな木で、これから一月ほど咲き続けるでしょう。 磨墨です。😊 シベは輪芯。 筒が大きく広がって輪になります。 肥後椿のシベは似ていますが、輪にはなりません。 梅芯と呼ばれ、シベは円板状に広がります。 磨墨の花びらは平開に近くまで開きます。 大盃咲きと呼ばれるようです。🤔 私の大好きな加茂本阿弥とも似ています。 こちらは、隣のpicで触れたいと思います。😊

おはようございます😃 大好きな大輪の白椿が咲き出しました。 筒シベが先で輪に広がります。 輪芯と呼ばれます。 磨墨と呼ばれる地元愛知県生まれの名花です。 椀咲きよりも開きの平らな大盃咲きのようです。🤔 加茂本阿弥の抱え咲きに比べると、花びらの先が外側に反ります。 これから、次々に咲くと思います。 完全に開いた状態のものを撮って、投稿したいと思います。😁

おはようございます😃 今朝は美しい白椿、二つです。 これは、既に投稿した大輪の白椿と同じと思われるものです。 間近に見ることができました。 花びらは完全に平開しています。🤔 筒シベは輪が大きな輪芯です。 筒の長さは短いです。 磨墨（スルスミ）という椿だと思います。😊 加茂本阿弥、磨墨、加茂川、初嵐など、 自分が付けた名前が正しいと嬉しいのですが。🤔 今年は去年よりも椿の観察が細かくなりました。 その結果、椿への愛着が以前よりも増しました。😊