梅 おしどり(鴛鴦=えんおう) 2つずつ花が付くそうです。色もグラデーションで可愛らしいです。

↖️道知辺(みちしるべ) ↗️月の桂 ↙️八重茶青 ↘️鴛鴦(えんおう=おしどり) 道しるべは街道行く旅人のために 月の桂は輝く白 八重茶青は少し緑がかり 鴛鴦(おしどり)は2つ実がなることから 名前負けしない梅たち🏵️ 2021 1/28撮影

3/3㈬③ 香取神社の鴛鴦と 小田原フラワーガーデンの鴛鴦 桜神宮の梅の花も鴛鴦かなぁ〜？名札なかったけど似ています。 でも八重唐梅と見た目ソックリらしいので実が2つなるか見てみないとわかりませんね〜😃

33㈬ 羽根木公園の梅の花㉗ 《鴛鴦 えんおう》 鴛鴦とはオシドリのことです。 鴛はオシドリの雄♂ 鴦はオシドリの雌♀ 1つの花に実が2つなるので つがいの仲良くしている様子に例えて 付けられた名前です。 羽根木公園の鴛鴦は高木で高い所に花が咲くのでいつも撮るのに苦労します。 今の📱にはズーム機能があるのでなんとか撮れました。 小田原フラワーガーデンの鴛鴦とはかなり雰囲気が違いました。←みどりのまとめ梅まつり①に載せています。 時代小説を読んだ時に鴛鴦が読めなくて、前後の文章から仲の良いつがいが描かれた屏風とあったのでオシドリのこととわかりましたが、読み方が…。 おしどり　と入力しても鴛鴦は出てきます。 えんおう　と読むんだ!と小田原フラワーガーデンで知りました。

3/2(土)⑧ 鴛鴦(えんおう) オシドリのこと。ひとつの花に二つの実がつくことからついた名前だそうです←小田原フラワーガーデンのプレートで知りました。 羽根木公園には読み仮名がなくて、初めて見た時は何か鳥の名前みたいだけど何て読むのかな？と謎でした。 小説で「鴛鴦の栂池(つがい)のように仲睦まじく...」という文章があり、オシドリと入力したらビンゴで鴛鴦の漢字が出てきました💡 羽根木公園の木は高くて花が写せなかったので、香取神社で写せた時は嬉しかったです。 小田原フラワーガーデンで写したのが１番ピントが合ってますけど😄たぶん１月にpicしてます。

1/7(月)④ 平成の思い出 小田原フラワーガーデン梅祭りの梅 鴛鴦(えんおう)オシドリのことです。 なぜ鴛鴦なのかはプレートに書いてある通りです。 小田原フラワーガーデンのプレートには説明もあるのもあって有り難かったです。フリガナも大事。なんて読むのか解らない漢字が梅の花の名前にはあります。 大抵は名前だけ。フリガナもないから昨日の「鹿児島紅(かごしまこう)」をずっと「鹿児島べに」と思い違いしてました。 鴛鴦は世田谷羽根木公園にもありますが、３年前は木が高くて写真が撮りにくかったことがあります。今はわかりません。 小田原フラワーガーデンの梅は200種類480本あるそうです。 50種類くらいは写せたと思います。 写真撮るのに、ちょうどいい高さに剪定されているのも嬉しかったです‼鴛鴦が綺麗に写せました(*´▽｀*)🎶