ヤブニンジン セリ科　ヤブニンジン属 今日の里山お散歩でヤブニンジンの花が咲いていました❀🌿 中心あたりに雄花　外側に子房の付いた両性花が咲きます。 両性花には2つの花柱と5つの雄蕊があるそうです。

No.1579 ヤブニンジン 和名：藪人参 漢名：香根芹 別名：ナガジラミ セリ科ヤブニンジン属 その1 和名は、葉が人参の葉に似ていて、竹藪などの日陰に多く生えることから🎵 真ん中に小花序があり、その外側に5個の両性花があります☺️ 両性花には、2個の花柱と5個の雄しべがあります☺️

🔵🔴🟠⚪🟢 ヤブニンジンの実 細長いサヤに短く硬い毛が生えており、動物や衣服などにくっついて運ばれる。 📸森散歩　2023.06.12

🌿ヤブニンジン🌿🥕 （セリ科　ヤブニンジン属） 別名　ナガジラミ ウツギさん達の下にて。 ヤブニンジンも初めて見ました🎵 オヤブジラミ、ヤブジラミしか見たことがなかった😄🎶🌸 実は棒状…うんうん本当に🎶 この子達も側面に剛毛があるらしく熟すと服や動物等に引っ付いて運ばれる。 小さいお花でした💦 ゆっくり撮りたかったな💦😁 5月上旬です🙏💕

6/4 低山&田んぼエリアのお散歩🥾 なんともはや、スカスカの果序でございますが「ヤブニンジン」でございます😅 背景に葉が見えてますが、人参の葉に似て藪に生えるからというなんとも直截なネーミングですね💦

お散歩。 風にユラユ～ラ。 ピントを合わせる時に何故か息を止めてしまう。😖

手持ち花火🎆

ヤブニンジン🌿 ちっちゃいお花がゆ〜らゆ〜ら🍃 いつも風に揺られて撮影が難しい子😅 ひとつ前のpicのセントウソウと葉の形や芽出しの時期が似ています。 ヤブニンジンは背丈が高くなり、お花がうなだれます。（のちに上向きに） この姿がなんとも可愛らしい🥰💓

🔵🟢🟡🔴⚪ ヤブニンジン（藪人参） 📸森散歩　2023.05.10

４月８日撮影　小石川植物園 下草LOVEが続きます。 これはヤブニンジンとヤエムグラのコラボ。 なんか新種の植物かと思いましたよ😆 ヤブニンジン（藪人参） セリ科ヤブニンジン属 ヤエムグラ（八重葎） アカネ科ヤエムグラ属

４月８日撮影　小石川植物園 これも下草としてよく見かけました。 セリ科っぽい葉の上に広がった実です。 なぜか、最初はセントウソウの実だと思っていました。近くにセントウソウもたくさん咲いていたので。 「おおお！実はこんなふうになるのか！」と思っていたのですが、この前のセントウソウを見ていただけると分かるように セントウソウの実は短くて円柱を２つ付けたような形です。 それではこれは何！？ どうやって調べようか、〝線香花火のような実〟とか、〝細長い実〟とかやってみましたが、なかなかわからず、 わたしが初めにセントウソウと思ったというのを信じて〝セントウソウに似ている〟で調べて分かりました🥰 ヤブニンジン（藪人参） セリ科ヤブニンジン属 ヤブニンジンは北海道から九州、朝鮮・中国・シベリア・インドなどに広く分布する多年草。林内から林縁、山道の路傍、竹林などの、適潤地からやや湿った場所に生育する。路傍に生育することが多い。遷移の進んだアラカシ林中にも生育することから、耐陰性は高いものと思われる。 　葉は2回3出複葉で柔らかい。4月から5月、白い花を咲かせるが、小さく数が少ないので目立たない。果実は細長く、列を成して剛毛がある。6月の後半には、果実は黒く熟し、葉も枯れてしまう。葉が枯れても茎だけが残り、種子をつけたままの状態が長いことから、剛毛によって種子が服などに付着して散布される、動物散布ではないかと思う。 （岡山理科大学 波田研ホームページ　より） 間違えていたら教えてください🙇

4月までの初い葉っぱばっかり

2023/4/23撮影 　 ヤブニンジン セリ科 ニンジン🥕に似た葉で藪に生えるので、ヤブニンジン。 たしかに、草原に片隅の林間に生えていました。 花序がしな垂れて小さい白い花が咲いていました。 小花序の中心に小さい雄花、周辺部に両性花が確かに、そうなっています。 これまで、セントウソウ、シャク、ヤブジラミは見たことがありますが、これは初見でした。

おはようございます、今日はいい天気になりました🌞♪ 春に誘われて山野をウロチョロと…😆 一気に色んな山野草(雑草？)が出てきて、一つずつアップしてると連投過ぎるから、よく見るのを纏めてみましたよ😍 ↖️から時計回りに… ハハコグサ クサイチゴ ヤブタビラコ ムラサキケマン アメリカフウロ ヤブニンジン ニガナ ジシバリ

🏷らんまん応援♪ 春に咲く野の花 💛💙🩷🤍 セリ科のヤブニンジン とても小さい花、初めて知りました☺　

ヤブニンジン(藪人参) 日陰に群生しているヤマアイの葉っぱの中から、ひょっこり、飛び出していました。 線香花火を連想させるような花のつきかたが、目を引きました(^.^) 果実には、表面に刺し毛が密生していて、 ｢ひっつき虫｣になるそうです(^^; 別名　ナガジラミ 果実が細長く、ヤブジラミのように刺があることから

ヤブニンジン 林下の湿った場所に多い。

ミミガタテンナンショウに見守られるように咲いていたヤブニンジン🌿白い蕾が開いてなくて残念でした😅 🏷️金曜日の蕾たち🏷️山野草マニアに参加させて頂きます🥰

ヤブニンジン 近所の山の道端で咲いていました。 左側に実も見えています。

先日、通勤路脇の林の中に見つけました👀 セントウソウに似ているけれど様子が違うので調べたら、ヤブニンジンでした🤍✨ 一株しか無かったけれど、この先増えてくれるといいな😆💓

ヤブニンジン（藪人参） 　　セリ科ヤブニンジン属 5本、外に飛び出しているのは両性花です 果実になると子房は2ｃｍほどに伸びて 花火のような面白い姿になります 両性花の内側で集まって咲くのが雄花です 分布：日本全土、朝鮮中国、シベリア、インド 　　　山野の日蔭 花期：4～5月 茎や葉柄に軟毛がある