「ミチタネツケバナ」と思います 植物の高さが6cm位 ピンぼけしていますが、白い小さな花が咲いています 花が咲いている時でもロゼット状の葉が残っており、 果実の付き方が「タネツケバナ」より真っ直ぐなのが、「ミチタネツケバナ」の特徴のようです 学名 Cardamine hirsuta L. 神奈川県 3月13日撮影

ミチタネツケバナ 冬の間、道端で見慣れていたロゼットから茎を伸ばす、白い花の先人部隊◎ 先が丸く尖った蕾からも見えている棒状のものは雌しべの花柱👸 花柱の先と同じ高さに雄しべの葯があるものには、黄色い花粉が付いている🟡 その隣で、棒がぐんぐんと伸びているのは受粉を終えたと見える‼️ 花柱には短く白い毛がまばらに生えているのだなぁ‥と、今年の発見をしみじみ眺める チームうずくまり🏷 冬をロゼット葉で耐えてきたこの植物の根生葉は、花の時期にも崩れずに、地面に張りつくように放射状に広がり、光合成を行っている🟢 ✱ところでアブラナ科の花は、花弁4、雄しべは4だったり6だったりしても、4個が長い4長雄しべで、十字花植物と呼んだりする✛ ✱こうしたタグ🏷というのは便利なもので、GSの途方もない投稿数の中から同じ🏷を付けた投稿を過去に遡って集めてきて、まとめて閲覧できるようにしてくれるものなのであ〜る(๑･ิ◡･ิ๑)

①クロッカス 朝日が差し込むのと 同時に咲きました☺️🌼* ②ミチタネツケバナ こちらも春の訪れを 告げる花ですね ﾀﾈﾂｹﾊﾞﾅとの違いは 実の付き方が万歳した様に 付くのがﾐﾁﾀﾈﾂｹﾊﾞﾅ、 ガッツポーズ？ └( 'ω')┘ムキッと角度を つけて上がっているのが ﾀﾈﾂｹﾊﾞﾅだそうです。 それと花が咲いた時も 混生葉（放射線の根元の葉）が残っているのが ﾐﾁﾀﾈﾂｹﾊﾞﾅなんだって～ 📱\(ᵒ͈̑ᴗ̂ᵒ͈̑ )” ③スミレ💜 庭では今年初🙌 春よ～♪遠き春よ～… もう近い春ですね💕︎ スミレじゃなかった😂 多分ビオラ

オカメザサ🌿かな~🤔 ﾊﾞｯｻﾘ✂剪定されて新葉？!が👀✨その付近で鉢植えのコニファー？ミチタネツケバナ 出会いましたょ〰💠

ミチタネツケバナ 道種漬花 小さな白い花が咲く土曜の土手の日🏷️十字になった花びら4枚はアブラナ科の何かで、アップするとナズナ(4枚目)そっくり👀 ありがたいことに三味線のバチはなく、ここで悩むのはミチかミチなしか…ということだ(>_<) 実のない時期はロゼットで判断… よく、“田んぼにみられるのはタネツケバナで、ミチは乾いたところにも”と書かれたものをみるが、ミチは田んぼ近くにも生えますね(^-^ゞ

畑（自治会）にお邪魔したら 沢山の根生葉 人気の❀ナズナに出会いました～🚶🏻‍♀️✨❇️ ✱ナズナ✱ アブラナ科/ナズナ属 学名：Capsella bursa−pastoris 花言葉「あなたに全てをお任せします」 漢名は「齊（せい）」日本でも「齊の花」を春の季語としている‥ ◈名前の由来諸説あり、夏になると枯れてなくなることを意味する「夏無」あるいは越冬するロゼットの姿が撫でたくなるほど可愛い〰ことを意味する‥本種で身体を撫でて穢れを落としたという古代の占術に由来するという説が知られる~* ・「ナズナ」は新年の季語 ・「ナズナ」の花は春の季語 ✨ 🏷ﾆｬﾝﾆｬﾝ祭り参加させて頂きま〰す♪(ΦωΦ)♪

ミチタネツケバナって花がちっこくてかわいいし、はじまりがなおかわいい💚

キレイにロゼットを広げたミチタネツケバナ😍 これでほんの2cm程度の大きさしかありません。