ミチタネツケバナ 今日は南信にやって来ました。２日ほど暖かい日でしたね。 ミチタネツケバナが田の至る所で花開いていました。 アブラナ科　タネツケバナ属 花　期 2～4月 高　さ 環境によってピーク時は３０㌢越すものも。 生活型 越年草 生育場所 道端、荒地、芝生 分　布 帰化種　ヨーロッパ、東アジア原産 茎は普通、直立し、下部には下向きの毛があるが、上部には毛がないのが普通。茎の上部には葉が少なく下部に集まってつき、果期にも根生葉が残る。 葉は長さ 2.5～10㌢、羽状深裂し、小葉は普通4～7対つき、広惰円形、頂小葉が最も大きい。 葉柄は長さ0.5～5㎝、葉柄や葉裏に粗毛がある。 花は白色の4弁花。 雄しべは、普通4個まれに5～6個。 花柱は長さ0.1～0.6㍉。 萼片は4個、長さ1.5～2.5㍉、幅 0.3～0.7㍉。果実は長さ0.9㍉～2.8㌢、幅 0.8～1.4㍉、花のまわりに上向きに立ってとりまくようにつく。よく熟すと鞘が紫色になり、パチンとはじけて種子をはね飛ばし、さやがクルクルとコイル状になる。種子は1列に14～40個付く。 　◎タネツケバナは果期には根生葉がなく、小葉は細長い。雄しべが6個。果実が斜上し、揃わない。

オカメザサ🌿かな~🤔 ﾊﾞｯｻﾘ✂剪定されて新葉？!が👀✨その付近で鉢植えのコニファー？ミチタネツケバナ 出会いましたょ〰💠

ミチタネツケバナ 道種漬花 小さな白い花が咲く土曜の土手の日🏷️十字になった花びら4枚はアブラナ科の何かで、アップするとナズナ(4枚目)そっくり👀 ありがたいことに三味線のバチはなく、ここで悩むのはミチかミチなしか…ということだ(>_<) 実のない時期はロゼットで判断… よく、“田んぼにみられるのはタネツケバナで、ミチは乾いたところにも”と書かれたものをみるが、ミチは田んぼ近くにも生えますね(^-^ゞ

畑（自治会）にお邪魔したら 沢山の根生葉 人気の❀ナズナに出会いました～🚶🏻‍♀️✨❇️ ✱ナズナ✱ アブラナ科/ナズナ属 学名：Capsella bursa−pastoris 花言葉「あなたに全てをお任せします」 漢名は「齊（せい）」日本でも「齊の花」を春の季語としている‥ ◈名前の由来諸説あり、夏になると枯れてなくなることを意味する「夏無」あるいは越冬するロゼットの姿が撫でたくなるほど可愛い〰ことを意味する‥本種で身体を撫でて穢れを落としたという古代の占術に由来するという説が知られる~* ・「ナズナ」は新年の季語 ・「ナズナ」の花は春の季語 ✨ 🏷ﾆｬﾝﾆｬﾝ祭り参加させて頂きま〰す♪(ΦωΦ)♪

ミチタネツケバナって花がちっこくてかわいいし、はじまりがなおかわいい💚

キレイにロゼットを広げたミチタネツケバナ😍 これでほんの2cm程度の大きさしかありません。