県東部の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

warning

error

success

information

ログイン

県東部の一覧

投稿数: 269枚
フォロワー数: 0人

むらたぬき

ヒメオドリコソウの群生 (*ﾟ0ﾟ*)ｽｯｺﾞｯｲ！ ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎✨✨💖 ある河川敷の土手の一角です。😮😮 🏷土曜の土手の日

むらたぬき

梅の実もう随分と膨らんでいました。(*˘ ³˘)♥ちゅ

むらたぬき

45年以上にもなる、🏠のボタンです。😀 １ヶ月前は裸の幹だけだったのが、葉も展開し蕾も沢山上がってきていて、植物らしくなってきました。🙌 葉っぱは若いのでまだ赤っぽいですが、これから更に大きく拡げて緑が濃くなっていきます。花茎がまだ柔らかいので蕾の重さに耐えきれずに、萎れているように見えます。これから開花に向けて支えていく作業をします。この花茎が新しい枝になるため、放っておくと来年の容姿に影響します。花茎は花が咲いたら直ぐ硬化をするので、開花前までには作業を終えます。あと半月でしょうか？ 🏷金曜日の蕾たちに参加します。

むらたぬき

ヒメウズの花のマクロ写真花も株も小さくて、しかも下向きに咲くので苦労しました。💦😁 白色に見える部分は萼片で、花弁は雄しべと雌しべを包んでいる黄色の部分になります。よく見ると数枚に別れている事が見てとれます。この写真では見えませんが、花弁の基部は小さく膨らんだ<距>になっていて、ココに蜜を貯めています。

むらたぬき

ヒメウズ (姫烏頭) 山麓の草地や道端などに普通に見られます。草丈10～30㎝と小さく、小型のオダマキと言う容姿をしています。花はやや赤味を帯びた白色で、下向きに咲くのでほとんど目立ちません。名前のウズ(烏頭)とはトリカブトの事で、容姿がそれより小さいので付けられています。別名に「トンボソウ」がありますが、この名は標準和名としてラン科に有ります。

むらたぬき

山の稜線近くにある、ヤマザクラです。私の住む家は、盆地の中に有ります。ほぼ中央に位置しており、四方を山に囲まれています。山と言っても数百m級の小山で、長野県にある様な山ではありません。この時期山の至る所に、自生のヤマザクラがこの様に四方で見られます。子供の頃は、コレが何なのかを知りませんでした。大人になってヤマザクラである事を知り、木の下まで行った事もありました。この様に見るには、航空写真でしか見られませんでした。これは自宅の裏手(北側)の山を望遠で撮ったものです。距離は、直線で2㎞くらいです。撮って更に拡大しました。自分でもビックリするほど鮮明に撮れてます。😲

むらたぬき

コオニタビラコ (小鬼田平子) タンポポの様な羽状に裂けた葉っぱを地面に拡げ、柔らかな茎を斜めに伸ばして小さな花を付けます。春の七草の「ホトケノザ」は本種の事で、若葉を食します。田んぼに葉を張り付けて生育する様子から、(タビラコ<田平子>)の別名が有ります。花が似ているオニタビラコやヤブタビラコとは舌状花(花弁)の枚数が違い、本種は６～９枚と少なめです。

むらたぬき

シャクヤク今日のお花 🌼・・・ 🏠のシャクヤクなんですが・・🥺😭😭 まだ咲いてませ～～ん❗ 😅😅 もう１ヶ月はかかるかな～⁉️ 🤔🤣🤣

むらたぬき

モッコクと思われる大木。昌社(すぎのもり)神社の敷地内に有ります。自然環境保護区に指定されています。樹齢などは不明ですが、前回投稿したヒマラヤスギ同様に、私にとって馴染みの深い大木です。 🏷巨木古木の木曜日 🏷木肌

むらたぬき

これは(・・)?？ <番外編>❓ ヨモギクキワタフシ (蓬茎綿五倍子) と言うものらしい。もふもふで摩訶不思議な物である。🤔 ヨモギワタタマバエと言う虫の幼虫が、ヨモギの茎に寄生することで出来るものらしい。既に虫はいなくて、もふもふだけが残っているわけです。(*ﾟ0ﾟ*)ｽｯｺﾞｯｲ！ 🏷モフモフ愛好会

むらたぬき

デージー 🏠の花壇に有ります。色んな花が次々と開花しています。あまり人気がないのかな～～⁉️ こんなに可愛いのにね～❗＼(^o^)／

むらたぬき

イベリス今日のお花です。🌼 前回投稿したものと違い、これは🏠の花。宿根草タイプで、６～７年前に愛犬🐕‍🦺が亡くなった時、私がお墓の周りに植えてやった花です。ほとんど放任の状態ですが、毎年この様な立派な花を付けてくれます。今年も数は少ないですが、ちゃんと咲いてくれました。🥰✌️

むらたぬき

オキザリス <桃の輝き> 🏠にある、バラ咲きのオキザリスです。冬の間はポチポチと咲いていましたが、暖かくなって来ると花数が増えてきました。🥰 ピンク色で可愛い、チョット珍しい八重咲き品種です。٩(˙▿˙)۶ｲｴｰｲ

むらたぬき

セイヨウタンポポ (西洋蒲公英) 以前に載せましたが、今回は雑草として。在来種と違い、冬の間に霜が降りても花が咲く。また、受粉しなくても結実するので、繁殖力が半端では無い。根がゴボウ状で、引き抜いても直ぐ折れてしまう。土中に根の一部が少しでも残っていると、再び芽吹いて葉を展開し始める。花は美しいが、雑草としてこれほど厄介な植物は無い。 🏷モフモフ愛好会

むらたぬき

オニノゲシ (鬼野芥子) ヨーロッパ原産の帰化植物です。日本の昔から有るノゲシに似ていますが、より大型で葉っぱの質が硬く、切れ込みが多くて葉の縁の先が鋭いトゲ状になっています。ノゲシと違い、触ると痛みを感じます。容姿がノゲシより荒々しく見えるので、鬼👹の名前が付いています。奥に黒く見えるのは、蕾です。

むらたぬき

ノボロギク (野襤褸菊) ヨーロッパ原産の帰化植物です。茎の中は中空で、その先に付く花は黄色の筒状花が集まったもので、蕾に見えますがコレで開花しています。ほぼ一年中咲いています。名前は「野に咲くボロギク」の意味で、ボロとはタンポポの様な白い冠毛(種：綿毛)がボロクズの様に見えるからです。

むらたぬき

ヤマザクラ (山桜) 日本の山地に自生しており、10，11種有る日本の固有種です。ヤマザクラ (山桜) とは野生のサクラを総称しており、品種としてのヤマザクラとの混同には、注意が必要です。

むらたぬき

ハコベ (繁縷) ーミドリハコベーやっと見つけた春の七草のハコベラです。葉っぱ🌿も大きく、全体が緑色で柔らかく、茎の片側には一筋の毛が生えています。花が咲く前の柔らかい茎葉を食します。類似のコハコベは、花は全く同じで花弁より萼片が長いのが特徴です。しかし、茎が暗紫色で葉っぱ🌿も小さく、全体が貧弱で赤っぽく見えます。同じく花が類似のノミノフスマは、萼片が花弁より短いので区別がつきます。ウシハコベは全体に大型で区別はつきますが、花だけ見ると、前述の花の雌しべの花柱が三つに対し、ウシハコベは五つ有ります。

むらたぬき

ソメイヨシノ (染井吉野) まだ二部咲きですが、いち早く撮ってきました 😀

むらたぬき

オリジナル・パンジーと番外編 ① パンセ・オ・ベイン ④ ブルーホワイトエッジ ② 濃霧の中の太陽 ③ 春霞の中の下弦の月 (望遠にて撮影) ①④は、フラワーランドでの展示品

むらたぬき

ブラッククローバー☘️ １ヶ月前の写真です。😟 4つ葉🍀はないかな～～❗ 🧐

むらたぬき

キヅタ (木蔦) 常緑のツル性木本。ツタの仲間は、冬の間は葉っぱ🌿を落とすが、この種は常緑なので「フユヅタ」の別名があります。葉っぱ🌿の形が、位置や年齢により、細長・卵形・三裂と変わります。 🙏ごめんなさい🙏 毛虫🐛が写ってました。🙏🙏

むらたぬき

オリジナル・ビオラ ① キビのお昼寝 ② ピンクコアラ ③ リトルコニー ④ ぞうさんビオラ＊レモンイエロー＊フラワーランドでの展示品

むらたぬき

ユキヤナギ今はどこも満開ですね～～❗ まるで噴水の様ですね～～❗ まるで雪吹雪の様ですね～～❗ 花は小ちゃいのに、一体何個あるのだろう 🤔

269件中 193-216件を表示

人気のコラム一覧

春に咲く花といえば？4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

GreenSnap編集部

100均の製氷ケースで寄せ植え！おしゃれな多肉ポットをつくろう

hana　(a piece of dream*)

クローバー(シロツメクサ)の花言葉｜葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

GreenSnap編集部

カット苗を買ってきたら？購入後の手順と根を出させるコツ

mokutaro（杢太郎）

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ！

冬に咲く花といえば？寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

GreenSnap編集部