県東部の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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県東部の一覧

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むらたぬき

🎶この～樹ナンの樹気になる樹・・・この木肌で葉っぱ🌿が幅広卵形で常緑で・・・🤔 思い当たらない。😢 洋樹かもしれない 😑😐🤔🙄😶😟 よ～～く見ると、枝が一方向からしか出てません。どうやってバランスを取っているのだろう。🤔 面白い☺から、載せて見ました︎︎︎︎✌︎(^∇^)✌︎ 🏷巨木古木の木曜日 🏷木肌

むらたぬき

ヤマザクラ古木とまではいかないまでも、それなりに大きく見上げる程の大樹でした。👀 樹齢、胴回り、高さ、いずれも不明。🙏 ソメイヨシノほど花が密でなく、ほんのり若葉も見えて味がありますね。😘😚💕 🏷巨木古木の木曜日４月になりましたね。訳あって一日の投稿回数が増えています。もう暫く続きますので、どうかお許しください。そして、これからもよろしくお願い致します。🙏🙏🙏

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カスマグサ (カス間草) カラスノエンドウとスズメノエンドウとの自然交雑種です。スズメノエンドウと一緒に生えている事が多いですね。💕 カラスの㋕とスズメの㋜の間の草と言う意味で、この名前が付けられました。因みに、野草の名前で動物の名が付いたものは、人の役に立たないと言いますが・・・🤔

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スズメノエンドウ (雀野豌豆) この時期、どこででも見られる野草です。カラスノエンドウより小型なので、この名前が有ります。花はマメ科特有の蝶形花ですが、小さいためにほとんど目立ちません。

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🏠の変わり咲の芝桜 👀👀似てる様で、微妙に違うこの４種。王道の芝桜に、ひっそりと紛れ込んでいます。🤗

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錦帯橋から 👀 桜を上から望む事が出来ます。満開で圧巻ですね。😲 3/30 一眼レフで撮影

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錦帯橋から望む、対岸の桜並木。いつもなら錦帯橋も桜並木も、夜🌃はライトアップされるのですが、今年も全て中止になりました。😭😭 右下に、屋形船の船着場が見えます。 🏷水辺の水曜日

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岩国城岩国藩主：吉川(きっかわ)氏の居城です。錦川を挟んで、城下町：岩国を望んでいます。屋根にはシャチホコもあり、小さいながらも威厳がありますね。桜に囲まれています。 3/30 錦帯橋を撮った位置から、望遠で撮影。

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錦帯橋 (きんたいきょう) 清流：錦川に架かる国の名勝です。川の対岸は桜並木、山の頂きには岩国城が見えます。３/30 黄砂の中、一眼レフで撮影。前回投稿したスマホ📱での写真と見比べてみて下さい。

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ローリエ (月桂樹) この樹の枝を編んだ月桂冠は、名誉の象徴として紀元前から世界中で親しまれています。葉っぱ🌿は乾燥させてスパイスに。料理好きの庭には必ず有る木ですね。雌雄異株で、これ☝️は雄花？

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コバノミツバツツジ (小葉ノ三葉躑躅) ツツジの見分け方も、非常に難しいですね。私が住む地方でこの時期に見られるヤマツツジのほとんどは、この種になります。名前の似ているミツバツツジとは、雄しべの数で見分けます。ミツバツツジは５本、本種は10本です。桜が終わってツツジの時期。日本ツツジに加えてアザレア(西洋ツツジ)も咲き始めるので、見分け方にも苦労が絶えませんね。

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ハナイバナ (葉内花) キュウリグサによく似ているので、間違えやすいです。こちらは白色で発色しません。生育環境も同じで、一緒に生えていることもあります。キュウリグサの様に花序の先端が渦巻き状にならず、葉と葉の間に花が付くのでこの名前が有ります。 🏷火曜はマクロの発表会

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キュウリグサ (胡瓜草) 道端などでよく見かける小さな花。径２㎜をマクロ撮影してみました。まるで、忘れな草ですね。よく探さないと見落としてしまいます。普通淡いブルーなのですが、この花は見事に発色していました。よく似た花に、ノハラムラサキ・ミズタビラコなどが有ります。 🏷火曜はマクロの発表会

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ツボスミレ (壺菫) タチツボスミレと同じ、有茎種のスミレになります。🏠の裏の休耕田に群生していました。壺とは庭の事ですが、庭ではほとんど見かけません。花径１㎝ほど、距は丸く短い。葉は心臓形で縁に浅い鋸歯が有ります。花色は白で、唇弁に紫色の線が目立ちます。これ☝️は何故か、紫色が強く出ています。別名：ニョイスミレ (如意菫) 。この如意とは、僧侶が持つ仏具の一種で、葉の形が似ている事に由来します。

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🏠のガーベラ畑(露地植え)の現在昨年の12月27日に投稿した時は、不織布で覆って冬越し中でした。本来なら一年中常緑のガーベラですが、こうする事で地上部は枯れて茎根だけで冬眠状態になります。今気温が上がり、不織布を取って太陽光を当てると、冬眠から覚めて再び芽吹いてきます。数株は低温に耐えきれずに死滅してしまいましたが、どうにか冬越しに成功したのです。٩(๑ˆOˆ๑)۶ 既に花茎を出している株も有ります。*(*❛ᴗ❛*)*

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ヨウコウザクラ (陽光桜) 日本原産の交雑種の桜です。高岡正明氏が、アマギヨシノ(天城吉野)とカンヒザクラ(寒緋桜)を交雑させて作出した栽培品種なのです。

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ウスズミザクラ (淡墨桜) 樹種は「エドヒガン(江戸彼岸)」です。ウスズミザクラとは、岐阜県本巣市にある一本桜の名称です。樹齢1500年以上の老木で、日本五大桜・三大巨桜の一つです。天然記念物に指定されています。この老木の保護に尽力をされた作家の <宇野千代> さんの生家がここ岩国にあり、その関係でウスズミザクラの苗木が吉香公園に植えられました。今では随分と大きくなり、毎年立派な花を咲かせています。

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アメリカフウロ (アメリカ風露) 北アメリカ原産の帰化植物です。根生葉はロゼット状で冬を越し、越冬中は葉が赤味を帯びています。葉っぱ🌿は掌状に５～７に深く裂けて対生します。昭和の初期に京都で発見されましたが、今では畑の雑草になっています。

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アオキ (青木) 班入り葉の園芸品種です。庭木としても、自然界でも普通に見られます。雌雄異株で、これは花序が長いので雄株かな？綺麗な赤い実を付ける事は知っていても、花を見る機会は少ないかもしれません。また、黄色い実を付けるものがあったり、班入り葉は実が付きにくいとも言われます。

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イオノプシジウム和名：ヒメムラサキハナナアブラナ科で花期が長く、とても育て安い花です。花は４弁花の離弁花で、少し青臭い芳香が有ります。まるで合弁花(ラッパ形)の様に見えます。一年草で多花ですが、種を作ると株が老化して生育が衰えます。今の所品種は無く、これが原種になります。

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シロツメクサ (白詰草) ヨーロッパ原産の帰化植物です。明治時代に牧草として渡来しました。花はマメ科特有の蝶形花が集まってボール状になって咲きます。江戸時代にオランダからガラス器を輸入した時に、この植物がパッキン(緩衝材)として詰められていた事と、花の色からこの名前が付けられました。本来は三葉ですが、稀に四葉で見つかる事もあり「四葉のクローバー」と呼んで、幸福のシンボルにされています。たまたま見つけました＼(^o^)／✌︎( ¨̮ )✌︎ 皆様に、幸あれ～～❗(*ᵕᴗᵕ)ｳﾝｳﾝ

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ヤブコウジ (藪柑子) まだ残ってました。😀 別名、十両。背丈僅か20㎝たらず。これで立派な大人の樹木なんですね。😲 名前の通りに、枯れ草の中に埋もれていました。わずか一粒ですが・・・😀😁😀😁👐🏻 綺麗です✌︎( ¨̮ )✌︎

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アカカタバミ (赤傍食) カタバミの一品種で、葉っぱ🌿の赤みが強いです。赤みが薄いものもありますが、どちらも単独で生えることは無く、緑色のカタバミと一緒に生える事が多いです。名前の由来は、小葉の上半分が虫に食われた様に見える事から名付けられたものです。

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チューリップ 🏠の本チューリップの一番花です。これから、次々と咲いていきます。😀😀

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