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haru
ヒカンザクラでしょうか💕 浄瑠璃寺参道にて もうこんなにツボミが膨らんでいる
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haru
キヅタ 浄瑠璃寺参道にて 山門の左手から視線…❓ ウコギ科キヅタ属 常緑つる性木本。 幹から多くの気根を出して樹木や崖、壁などをよじ登り、高さ30~40mにも達します。若い枝には黄褐色の毛がありますが、のちに無毛となります。 葉は互生する単葉で、長さ3~7cm、幅2~5cmで、質が厚く、表面に光沢があります。葉の縁は全縁です。若い枝の葉はふつう大きく、浅く3~5裂する卵円形~菱状卵形となり、花をつける枝の葉では菱状卵形~卵状披針形で分裂しません。葉柄は1.5~5cmです。 枝先に散形花序を出し、黄緑色の小さな5弁花を1~数個つけます。花序の軸には黄褐色の毛がはえます。果実は径6~7mmで球形の石果で、黒く熟します。
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haru
馬酔木(アシビ・アセビ) 浄瑠璃寺参道にて 堀辰雄の「大和路・信濃路」から 「浄瑠璃寺の春 この春、僕はまえから一種の憧れをもっていた馬酔木(あしび)の花を大和路のいたるところで見ることができた。 そのなかでも一番印象ぶかかったのは、奈良へ著いたすぐそのあくる朝、途中の山道に咲いていた蒲公英(たんぽぽ)や薺(なずな)のような花にもひとりでに目がとまって、なんとなく懐かしいような旅びとらしい気分で、二時間あまりも歩きつづけたのち、漸っとたどりついた浄瑠璃寺の小さな門のかたわらに、丁度いまをさかりと咲いていた一本の馬酔木をふと見いだしたときだった。…」 中学生の時に読んだ本… 浄瑠璃寺は、子供の頃に訪ねた時の雰囲気と余り変わらない佇まい…好きなお寺です🤗 堀辰雄夫妻が奈良の浄瑠璃寺を訪ねたのは昭和18年4月です。太平洋戦争が始まって1年5ヶ月後のことです。厳しい世相の中での奈良訪問です。堀辰雄の奈良訪問はこれが最後となります。昭和19年以降、喀血が続き、体調が悪化したためです。 【堀辰雄(ほり たつお) 明治37年(1904)12月28日-昭和28年(1953) 5月28日】
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haru
🐈ネコヤナギの花🌼 黄色い花が咲くとあ〜あと思ってしまうのは私だけ❓😅 ヤナギ科ヤナギ属 ネコヤナギの花期は、3月~4月。 雌雄異株で、雌花は雌株、雄花は雄株に咲きます。 花期になると、葉の展開に先駆けて上部の枝に、白銀の綿毛に覆われた花序を形成して花を咲かせます。 花序は雄花序で3~5㎝程度、雌花序で2~4㎝程度と、雌花序がやや短くなっています。 花序には花弁の無い無数の花が付いており、雄花は雄蕊2個(花糸が合着して1本となっています)と蜜腺1個、雌花は雌蕊1本と蜜腺1個から形成されています。
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haru
クロネコヤナギかしら…🐈⬛ 浄瑠璃寺にて ぱっと見は、ワレモコウかとおもったけど、じっと見るとヤナギだった…😅 ヤナギ科ヤナギ属 ネコヤナギの突然変異種で雌雄異株(雄と雌が異なる株)でありながら雄株しか存在を確認されていない。 ふわふわとした白い絹毛に被われたネコヤナギの花芽と違い、しっとりとした黒い花芽が大きな特徴である。 花が咲くと赤→白→黄色と変わり、ネコヤナギらしい色の花になる。
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haru
サンシュユ 浄瑠璃寺にて 私が最初にサンシュユ🌼を知った木🌳です。 その時も大きい木🌳だと思いましたが、久しぶりに見たらもっと大きくなっていました🤗
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haru
アリドオシの実 浄瑠璃寺にて トゲトゲに触れないで、鳥さん達は頑張ったのか、柵に沿ったこの部分だけ赤い実🔴が残っていました👈 アカネ科アリドオシ属 イチリョウ 節には葉に対して垂直方向に伸びる、長さ7~20mmもある鋭い刺があります。果実は径4~5mmの球形の液果で、赤く熟し、先に尖った萼裂片が角状に残ります。
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haru
フクジュソウ 園芸品種のフクジュカイかな… フクジュソウより花が大きいようです🌼 種子ができるかできないか…どっちかな… 大きいもので草丈30cm程度 雨にあたって咲いている姿が見られず残念です🥺 キンポウゲ科フクジュソウ属 フクジュカイ フクジュソウの園芸品種 フクジュソウとミチノクフクジュソウとの雑種 草丈は15センチから30センチくらいである。 葉は羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)で細く裂け、互い違いに生える(互生)。 開花時期は2月から4月くらいである。 下部に茎を包んでいた大きな鱗片(葉の変形したもの)が残り、その脇から花茎を伸ばす。 1つの花茎に1輪から4輪の花をつける。 花径は3、4センチあり、花びら(花弁)は20枚から30枚ある。 萼片は開花時期には花弁よりも長い。 成長した花では花弁と同じくらいの長さで、紫色を帯びる。
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