ご無沙汰しています。1ヶ月ぶりにこんばんは。 #カトちゃんねる さんのところでは昨日楽しい時間をありがとうございました。こちら、そのとき話題にした強剪定ボンザマーガレットちゃんです。おお、これはひどい。誰にやられたんだい？（おまえだ）（その手にもってるハサミは何だ） オリカナさんにしては珍しく（！？）挿し芽をとっていないので何としても復活していただきたいものですが、ゆってもこんだけしっかり木質化して新芽もふいてきているので、おそらくわりと余裕で復活できるのではないかなぁと楽観しています。頑張るぞ～！

未来の私への覚え書き いいかオリカナ！ へリオフィラは意外とそこそこの切り戻しに耐えるぞ！ 4月下旬、シーズンラスト少し手前のタイミングでびびらずに草丈約半分、地際から20～25cmでバッサリ切ってしまえ！ 初めて育てた2020年はボーボーに伸びたままで種とりまで見苦しくそこで枯れさせざるを得なかったが、このサイズ感でならそこまで花壇の美観を乱さない！ オススメだ！ だが万一に備えて少しだけ種取り専用鉢植えを育てておくことも怠ってはいけない！ お兄さんとの約束だぞ！！（いやお兄さんて誰）

あ……ありのまま 今日 起こったことを話すぜ！ 「オリカナは バットグアノを添加するついでに朽葉を掃除しようかな～ と思ったら いつのまにか 切り刻んでいた」 な……何を言っているか わからねーと思うが オリカナも 何をしたのか わからなかった…… 頭がどうにかなりそうだった…… 朽葉を掃除して～ちょっと葉組みもしてみようかな～ ああ～でもこの込み合いようだと、これからの気温上昇に蒸れまくるかな～切りたいなぁ～切りたいなぁ～切りたい切りたい切りた切りた切り切り切り切り切り………… だ、誰かー！ またオリカナが暴走してるー！！ すいません、ﾃﾞｭﾌﾌ。

種からビオラと挿し芽でつくったラストシーズン寄せ植えです。秋が深まってからタネまきした子なので春からようやく咲きだしたんですが、そのぶん去年から咲きっぱなしの子達よりエネルギーがあふれていますね。こんなことして意味あるんだろうかと悩んだことも実はあったりするんですけど、遅蒔き作戦もハマるといい戦略と言えるのではないでしょうか。 まぁ、この撮影後にバッサリ切ったんですけどね。 「！？」 5月いっぱい頑張ってもらう気満々なのでね……ふふふ……。

「ギャーーーーーーーーッ！！」 どうしましょうかね、と言いつつ、凶行に及んでしまいました。おお、デジャヴデジャヴ。

みんな、オリカナの暴虐に負けるんじゃないぞ……！ 俺が間をもたせておいてやる、今のうち、今のうちに回復するんだ……！！ みたいな感じでオステオ君が頑張ってくれていますね。見切り苗出身の根性据わったやつです。 （オステオ君の奮闘はみどりのまとめにあります）（この寄せ植えに何が起きたかは、オリジナルタグ‘オリカナさんちのチーム黄褐色’を参照ください）

ジャジャーーーーーーン！！ 黄「ギャーーーーーーーッ！！」

「また」切ったのかい、オリカナさんよ。 うん。「また」なんだ。すまない。 まあでも、4月入ってしまえば流石にもう諦めますけど、3月のうちなら切る意味あると思いますよ。蒸れかけてもいましたし、切ること自体は正解だと思います。 うーん、肥料効きすぎてるのかなぁ。追肥のぼかし肥料もっと控えめでいいってことかなぁ。 液肥はハイポネックスを1000倍～2000倍（地植えのみ500倍）を、極端に土が少ないリース寄せ植えやハンギングは例外として、原則10日～2週間に一度という教科書どおりの運用なので、液肥のほうは問題ないと思いますけど。 ぼかし肥料、やりすぎると肥料焼けするって書いてあったんだけど、そんな感じの症状は出なさそうなのでついつい調子乗ってたくさん撒いてしまってるかもですね。気をつけよう。

コンテスト〆切までに花盛りをもう一度撮影して投稿するかもと言っていたのに…… スマン ありゃ ウソだった でも まあ 私はコンテストのために花を育てているわけじゃないしシーズン終わりまで全力完走できればそれで良しってことでさ…… こらえてくれ。

（切り戻し比較の投稿です。beforeが気になる方は下のキーワード一覧のオリジナルタグからどうぞ） 某フォロワーさーん！ 切ったよー！！（曇りなき笑顔）

“おまえ もしかして まだ 自分が 切り戻しされない とでも 思ってるんじゃないかね？” 戸愚呂尊師の金言をもってハサミを振るいました。 るああー！！ “元人間の オレの経験からみて 今のおまえに足りないものがある。 危機感 だ” というわけで、けっこうな危機感まで追い詰めたんじゃないですかね。頑張っていただきたいものです（鬼）。

見切りになってないのが不思議なくらい、ベチャベチャゆるゆるの土に植わって息も絶え絶えで店頭に立っていたキンギョソウ ＆ ひと株だけなのにとんでもなく株張りがよく真冬も開花やすまず、初春にバッサリ切り戻されたところからの劇的復活を遂げた（たぶん）ノンパテビオラ。絶対ウソだ！

切り戻しジャンキー、オリカナさんの凶行は、お気に入りのリース寄せ植えにも及びました。 オリカナ・ザ・リッパー。ぐへへ。（危） いやまぁ、真面目な意図としては、今ここで切っておかないと気温上昇とともにビオラが勝手気ままにヒョロヒョロ伸び散らかしてせっかくのリースサークルが崩れることが予想されたのと、挿し芽っ子で差し込んだ脇役リーフたちがモリモリビオラの陰に埋もれて苦しんでいたからなんですけどね。 まともな見頃は4月までお預けになるとは思うけど、絶対に報われると思うし、見とけよ見とけよ～！

（簡単かどうかはさておき、というか簡単の定義とは🤔 となっちゃってたりするんですが……寄せ植えって、配置さえ決めてしまえばわりとどれも作業的には簡単じゃない？ とか思いますし……その問題の配置について、取り返しが比較的“簡単”につきますよ。ということで、タグ使わせていただきます🙃） *** オリカナさんちの寄せ植えは、何しろ数が多すぎるので水管理や肥料やりの予定をスケジュールアプリで管理しています。そのため、見た目の特徴や品種名などで、寄せ植えそれぞれに自分が見てわかる名前をつけているのですが、 （ex.チーム黄褐色，ピンコアグリニッシュ，秘密のハボタンなど） その法則でいくとこれは“でめきんクラッカー”になります。でめきんクラッカー……なんというパワーワード🤯 こちらのでめちゃんたちは2/18に見切り苗で買ったものですが、見切り苗だけに花はひとつも咲いておらず、蒸れによると思われる葉っぱの黄変も見られたので、ご覧のとおりガッツリ切り戻しました。花が咲くのは4月までお預けです、たぶん。 しかしそうなると困るのは、みもとビオラあるある·同じタグでも株によって微妙に色合いが異なる現象に対策がとれないこと。 でめきんダンスを画像検索してみたらご多分に漏れず、赤みが強かったり黄色みが強かったり、まちまちなようです。 4月にようやく開花を迎えたとして、そのときに、赤赤黄とか赤黄黄とかいう並びになってたりしたら目も当てられない！ 再度引っこ抜いて配置替えして株にダメージ与えてしまったら、ろくに花も見ぬままシーズン終わっちゃう！！ というわけで、こちらも素焼き鉢インサートにしました。花色が判明しだい配置を決めて本植えにします。お役御免になった素焼き鉢は、夏越しチャレンジャーたちのお住まいになってもらったらいいんだし、無駄にはなりません。 あとそんなわけで、特に前半部分はあえて何も植えずにスッカスカにしてますが、本植えの際にはそのへんの挿し芽っ子とかブスブス入れてって、でめきんクラッカーの名に恥じぬにぎやかな寄せ植えにできたらいいなぁと思っています。 そうそう、挿し芽っ子ってとってもコンパクトですし、寄せ植えの隙間に植えつけるのはとっても“簡単”ですよ。株間をとらずに密集して植えても比較的トラブルを起こしにくく、購入した株ではできないようなギャザリングに近いような表現も、その気になったらできるんじゃないかなぁと思って、今あれこれ研究しているところです。 というわけで、続編をお楽しみに！ （だから自らハードル上げなさんなってww）

こちらも2/20に関連投稿あります。

2/20に関連投稿あり。後日比較用です。

上がbeforeで 下がafterです。 工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工

「……ねえみんな、オリカナ切り戻し被害者の会を結成しない？」

ハサミを持つと記憶が飛ぶ系ガーデナー。後日比較用。 「正直すまんかったやで」 「まことに遺憾であり訴訟も辞さない」

（2/14に関連投稿あり） 「な……何をするだァーッ！」 ……ハッ！？ 私は今まで何を？ （ハサミを落とす） というわけで、頑張ってモリモリ咲いていた10円アリッサムちゃんたちが、大変な姿になってしまいました。ハサミを持つと記憶が飛ぶ系ガーデナーです。（危険人物）