ムカゴネコノメ(零余子猫の目) 別名 ムカゴネコノメソウ、タマネコノメ ユキノシタ科ネコノメソウ属 多年草 ･ムカゴネコノメの萼裂片は、直立して斜開。淡黄緑色 ･葯が黄色で普通は8個。4個の事もある。 ･葉が対生 ･地中に水平に走出枝を出しその先端に珠芽(ムカゴ)を付けるのが特徴のネコノメ属の中でも、珍しい種。

ムカゴネコノメ こちらも、常連の登山家さんが場所を教えてくれました。 太郎川沿いのカーブにひっそりと咲く姿、黄色く発光しているみたい🤗

左の《零余子猫の目》(ΦωΦ)🍀を撮ったとき、 右側に生えてたこれって…《瓢箪蘚》かな？🧡💛💚 なんか可愛い☺️ 猫の目草は、雄蕊が８つ、 四角く並んでるとこが面白いニャン😸