ラクウショウ 調整池の畔にある1本のヌマスギが色づいて来た 木曜日は木🏷🟤 サッカーボールに例えられる割れ目がはっきりしないけれど、球果からは油がにじみ出ている（2枚目） 葉の付き方はメタセコイアの対生と違って互生（3枚目） メタセコイアの球果と違って割れ方が不規則で、触るとすぐにバラバラになる♼ 去年割れた欠片を気根のそばに並べてみるが地味やね( *･_･)（4枚目） メタセコイアのそれが手に入ったら、また比べて見ましょう(∗ˊᵕ`∗)

「ラクウショウ」　落羽松 球果もそろそろ破れ落ちそうです 別名→沼杉 ヒノキの仲間

ラクウショウ ヌマスギ 神山池にも冬鳥のカモが少しずつ増えてきた🐦️ 端に生えるヌマスギのこの実をリース作りに使おうと昨シーズンにチャレンジしたが、ボロボロと割れるのでなかなか固定が難しい❇️この実の割れ方が、葉の付き方と並ぶメタセコイアとの大きな違いだ(^^) 神山池(丹波篠山市の隣の加東市)のほとりには、神事舞である"田楽の舞"が国の重要無形民俗文化財に指定されたのを記念した像があります(^^)

中心の幹がスーッと延びています。 メタセコイヤとよく似ているが、株元に気根のあるのが、ラクウショウ(落羽松) 和名ヌマスギ

ヌマスギ ラクウショウ メタセコイアとの違いは、葉が互生だとか樹形がこんもりしているとか気根があるといったことはよく知られているが、実の割れ方の違いも興味深い(^.^) 少し暗めの金曜キラキラ✴️

紅葉したラクウショウの木と落葉の葉と実です。 これもボランティアの方に教えてもらいました。

「ラクウショウ(落羽松)」 紅葉した木々に実がいっぱい🍂 左手奥にはちょっと淋しげなメタセコイア🌲 2021.11.2

「ラクショウ(楽羽松)」 見つけました❗️気根❗️ 2021.2.14撮影